ITO ACADEMY
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教育力が違います
★合格ポイント1
懐かしいセンター試験から学べ
センター英語の解説。
第2問問3までの解説の約束だったが、
強い要望があったため、第2問問4も解説する。
覚えることが多いため視聴人数は
少ない一定数でかぎられるとおもう。
選ばれしもののみが果敢に視聴
していただかれることを大いに期待してやまない。
後は体験学習にお越しください。
2018年度英語第2問問4の解説及び以前の講義動画の復習
どこよりも詳しい解説をしております。
【理解をこえている】という熟語が上記記載の第2問問4の試験に出題された。
講義では無限への挑戦を行おうと
講師が奮闘努力している。
イディオムの数は実際無限ではなく有限である。
淡々と知識を体系的にしていく講義は
生徒にとっては学校、塾、予備校で経験がなく
退屈かもしれない。
ビューアーも少ないと思う。
でも誰かがこの作業をしてやらないといけない。
うん、そうだ。伊藤琢哉がイニシアチブをとってやってやろうと意気込んでいる。
空回りで独りよがりにならないことだけを念じて講義を行っている。
どうか頑張ってついてきてほしい。本物のお勉強の姿を見せてあげる。
ここまで知識の体系化をしますか~ 知の限界を超えよ~
動画以上にやります。
他塾と知識の体系化が違います。
その一例を示します。
ご覧くだされば幸いです。
2文型のCになる
テキストがないと分かりにくいので塾にお越しください。
テンションが高くうざい講義を示します。
テンションが高く・うざい講義をご賞味あれ
動画
他塾ではブースで仕切られ個別指導だったかもしれませんね。
当塾は名古屋コーチンのように広いスペースに放し飼いです。
最も内容はどこの予備校にも負けてはいないと自負している。
知識の体系化のオンパレード。
ぼそぼそと語る枯れ専先生は何となく気になる講義をする。
超一流の落語家と同じで最初は聞こえないような声で
しゃべって生徒の身を乗り出させておいて、
ある時期からジェットコースターのような弾丸トークがはじけだす。
いやーこんな無茶ぶりされる講義は寝てもいられない。かっけー!
操作主義である勿れ
生徒が集まっていない塾の塾長には特徴がある。
そういう塾の塾長は昔の栄光にこだわっている。
生徒を上から目線で見ている。
人のことをよく聞くという講師ほど自分の事ばかり話している。いや語りだす。持論を展開しだす。
過去の成功体験を捨てきれない。
生徒を操作しようとしていますよ。
自分を変えられることができない人間は自分の周りの世界を変えることはできない。
以上
ITO ACADEMY 塾長 伊藤琢哉
勝っても負けても思考過程や事の神髄を分からせてくれる塾の日本一はITO/ACADEMY
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何文ではeverをつけてはいけない理由 を説明します
以下動画を続行してご覧ください。
EVER EVEREVEREVER 織田裕二 I have been t;; everを付けない理由 織田裕二の歌はneverだったが
https://youtu.be/j8VpfvR94PQ