ITO ACADEMY
英語指導に自信があります!!
あなたの合格プランを作成します。
教育力が違います
★合格ポイント1
当塾を経て進化を遂げる講師・生徒がほとんど
数年前、理系全般を当校で教えていただいていた講師が日本一の?大学へ今は移籍され勤務しているなど、当塾を経て進化を遂げる人たちが多い。
なぜかITO ACADEMYは人をドラスティックに変身させてしまう。以上
東大医学部卒の講師を招聘
東海中学・東海高校専科クラスを担当していただきます。
ハイレベルな子もそうでない子もこの先生からの刺激は半端じゃないでしょう。詳しい話はご本人さんにお聞きくださいませ。
林 收一朗講師
【学歴】
名古屋大学工学部土木工学科卒業
名古屋市立大学医学部医学科中退
京都大学医学部医学科中退
東京大学理科Ⅱ類中退
東京大学医学部医学科卒業
【教育歴】
代ゼミ模試採点約2年
家庭教師・塾講師約20年(どこで教えてきたかお問い合わせくださいませ)
名古屋大学卒業後、愛知県に3年勤務しました。ずっと憧れていた理Ⅲへの思いが捨てきれず、気づいたら55歳になっていました。東大医学部では、両親の介護と医学の勉強の両立を目指してもがき苦しみました。かろうじて留年は免れましたが、医学の勉強は充分とは言えず、現在は医師国家試験浪人中です。
私は、決して能力があるわけではなく、試行錯誤を繰り返しながら困難を乗り越えてきました。理Ⅲ入試においてもドイツ語と英語を組み合わせて突破しました。私の持つ能力をフルに活かして勝ち取った勝利です。
私の売りは「科目間のバランス」です。どの科目をどう勉強するか、それを生徒の特性に合わせて巧みに調整する、そういったバランスをとりながら、生徒の役に立てればいいなあ、と思っています。
主語は大事
慶応の問題も中学レベルで解ける?!
ただしイディオムを知っている場合に限る。
文型によって訳が変わる例の一部
ke文型によって訳が変わる例を見てみましょう。
★~が立つは自動詞、【ろうそくなどを】立てるが他動詞。
古い動画も後に続きます。
私は塾の先生ではない
私は学生時代は塾の先生をしていたが あとは振り返ると予備校講師か塾の経営を生業としてきた。
予備校講師は教務の仕事に専念できるので楽しかった。
週25コマやっており テキスト編纂の時間や予習を鑑みると遊ぶ時間はなかった。
チョーク芸人を目指していたのでうれしかった。
講師は大手すべてと同じで非常勤講師にこだわって私は雇ってきた。
1回1回の講義に厳しい審査が入り生徒から気に入られないと首になるフリー講師。これこそITO ACADEMYである。
こういう体制のため途中退塾をしない方々は受かってきた。
今後も頑張ります。
宜しくお願いいたします。
一秒の差はめちゃ重要
例えば100メートル走を10秒で走っても11秒で走っても周りのものからするとめちゃ足の速い人ですよねとなる。
足が早いという点では全く変わらない。
でも世間的には11秒で走る人は何の価値もないと思われるんです。
以前ブログで書いたように【小さな違いが大きな違い】を生むなんです。
皆さん、
the difference that make a difference( 違いをもたらす違い)がキーワードですよ。忘れないでね。
めっちゃ速く走る
【走るのめちゃはやー】といういい方を生徒にしたら受けていたが、【先生、他の言い方で表現してもよいですか】と言ってきた。
【ものすごく早く走った】うまいしかわいいなと伊藤は生徒の表現に感動した。
そうしているうちに生徒は【目にも止まらぬ速さで走った】と言ったので忍者ハットリくんのようだねと言ったら共鳴笑いをしてくれた。
このままドンドン出てきたが伊藤も負けようとして言った。
【足の動きが見えないほど速い】
ある文豪から盗んできて【少しずつ沈んでゆく太陽の十倍速く走った】と言ったら【マジスゲー神じゃん!】と私は生徒から言われてしまった。
ここで教えない塾ではだめなのでこの表現はある文豪のある作品の言葉だ、しらべてきてな、と伊藤は生徒に行った。
【生徒が教える塾】に導かれている神の見えざる手が見えるでしょう。(笑)
イディオムの操縦士になろう
頼る・~に依存するはrest on ~
fall back on
等まだ塾でやります。
教え方だけ
我々に必要とされていることは、【上手い教え方】のみである。
ここにたけている人は人気講師になれる。
先人の英知をただ伝えているだけだったら誰にでもできるので。
選ばれし講師たちは彼ら独特のオリジナルなテクニックを必ず持ち合わせている。
私もsensibleを教えるとき腰が痛いにもかかわらず【ぴょんぴょん跳ねた】のはあれも今を思えば単語の覚え方の体を使った語呂合わせというオリジナルなエクササイズの披露であった。
倍
私の講義に慣れたら2倍速・3倍速で聞いてみてください。
何回も聞いてください。
最後に停止しながら私と同じ講義を自分もしてみてください。
教えすぎる塾から生徒が教える塾に変貌を遂げます。
パチパチパチ 拍手