ITO ACADEMY
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教育力が違います
★合格ポイント1
私は「後悔の少ないように」と言うようにしています。
「後悔のないように」
よく耳にする言葉です。
私は正直好きではありません。
日々の生活の中で、長い人生の中で、後悔しないことがない人なんていないと思います。キレイごとだと思います。
むしろ大小はあるにしても、私は毎日のように後悔しているような気がします。
同じことを何度も繰り返していてはいけませんが、後悔から学ぶこともきっと次へのエネルギーになるように思います。
しかし、同じエネルギーでも満足から生まれるものの方が心地よいはずです。
だからこそ私は「後悔のないように」
よく耳にする言葉です。
私は正直好きではありません。
日々の生活の中で、長い人生の中で、後悔しないことがない人なんていないと思います。キレイごとだと思います。
むしろ大小はあるにしても、私は毎日のように後悔しているような気がします。
同じことを何度も繰り返していてはいけませんが、後悔から学ぶこともきっと次へのエネルギーになるように思います。
しかし、同じエネルギーでも満足から生まれるものの方が心地よいはずです。
だからこそ私は「後悔の少ないように」と言うようにしています。
後悔を少なくするには、選択肢を増やすこと。その選択肢の中でイメージを膨らませ、しっかりと考えた上で決断すること。
抽象的な表現ばかりですが、結局のところ視野と考える力が必要なのかなと思います。
そして何よりも長期的な目標だけでなく短期的な目標をしっかりと設定して、それを達成するまでの計画を立てて実行出来るかということが後悔を減らし、満足を増やすことに繋がるのではないでしょうかを増やすこと。その選択肢の中でイメージを膨らませ、しっかりと考えた上で決断すること。
抽象的な表現ばかりですが、結局のところ視野と考える力が必要なのかなと思います。
そして何よりも長期的な目標だけでなく短期的な目標をしっかりと設定して、それを達成するまでの計画を立てて実行出来るかということが後悔を減らし、満足を増やすことに繋がるのではないでしょうか
知識だけではこれからの社会を生き抜くことはできません。
「知力」という言葉があります。理解力と処理能力の融合です。
現代社会を豊かに生きていくための重要な力です。
高度複雑化していくこれからの時代には、「知っているだけ」や「理解できるだけ」では十分とは言えません。
しかし、小中学生のうちに「知識習得」や「思考訓練」がきちんとされていないと、高い知力を得ることも容易ではありません。
私が塾で指導を続けている理由は、知識や思考をどうやって知力に高めるかということを伝えられる場だからです。君たち一人一人にきちんと向き合い、君たち一人一人の力を信じ、自立した人間として成長することを願い、日々の指導に当たっています。
【してほしいこと】を【してあげる】
最近の親御さんのご意見(年賀状の一部抜粋)
楽しく熱くそして教養のある塾長先生がいらっしゃる塾です。クールなうちの息子が塾のあとはハイテンションです。楽しく通っています。今の学年の勉強だけでなく、宿題で前の学年の復習もできるのが、ありがたいです。社会経験が長い塾長先生がいらっしゃるので、社会の仕組みも教えてくれます。学年が上がるにつれ、厳しいところや勉強が多くなったりしますが、きっちりやれば、力はついていきます。この塾を信じてよかったと思っています。(中学2年男子)年賀のあいさつとかお礼の言葉は割愛させていただきました。年賀状の内容をパソコンのブログで打ってもよいという親御さんからのお許しが1人だけ出たので今回打たせていただきました。
やりたい仕事を続けるのもお金がいる
今年も頑張ろう!!!
頑張れば給料が上がる,頑張れば合格するが常識になれば予備校は潰れ、企業は潰れ、国も潰れる。給料は従業員の頑張りで、そして、受験生の合格証明書GETも受験生の頑張りで決まるのではなく、あくまで企業の成果という条件下で、受験生の正しいやり方で、正しい方向性でメンタル面も鍛えられているという条件下で、つまり整った条件下でのみ決るというわけだ。
当塾は塾長が被験者になっております(もちろん幼稚園から含みます。)
伊藤琢哉の指導は、表面にでている成績(顕在化)を、それとは無関係にたまたま成績が下がっていること(潜在意識の中では問題が解けるようになっているが、たまたま成績の上に表れてこない=顕在化しない=成績が上がらないけど、できてきている状態)状態を心と体の関連性というキーワードでとらまえています。
ですから当塾は成績の上がり下がりにあまりにも固執しすぎる方は休塾ないし退塾してもらっています。
食うために正直やっていないので、生徒様の人数が0にならない限り閉校しませんし転職もしません。
上記記載の事はきれいごとではなく、生徒様が1人になったときも多々ありましたが、その子のためだけに準備する時間ができ両手を挙げて喜んだことがありました。
ひがみにとらわれてもよいのですが、本当の"子"別指導は1人しか見ない。あとは待ち状態でないといけません。きれいごとではなく、これが個別指導との違う点です。
ですから親御さんに生徒さんは何人くらいお見えですかというときに、1人ですと意気揚々と言った覚えがあります。
これで不安になる方はお断りさせていただいておりました。
なおブログを全部、保護者の方には読んでもらうことをマストとしております。
他塾とあまりにも違う人間が指導していることがわかるからです。
相性は少々あるのは否めません。
が、上記記載の事が、最悪な相性であったとしても、解決してくれるでしょう。
なお予備校経営はお金と時間がある人しかやってはならないのです。
ですから、正直お金のない方で入塾したい人は饅頭でお願いしますとか・・・・があってもよいと思っています。
ちなみに私は銭無し生活です。
さて、最初の2行の文章の続きに戻らせていただきますと、でも、その症状が、なぜ出て来たのか、クライエントと一緒にサーチしていくことが、肝腎と思ってます。
カラダもココロもその症状(当日の高校入試でだけ失敗してしまった=当日だけ頭が真っ白になった=後で聞くと同級生の女の子が琢哉君当日、体が震えていたよと聞かされる)から、なにかのメッセージではないか?
伊藤琢哉を被験者として、顕在化してきているものは、その心底に潜むなにかのメッセージではないか?
と共に思案します。
そのヒトの生き方を検討します。
指導する伊藤琢哉が、そのクライエントの身になって考えるんです。
「気持ちの通じ合い」が、ITO ACADEMY の独自の指導方法です。
謹賀新年
初春(新春)を迎えめでたくお祝いを申し上げます。
旧年中は、並々ならぬお引き立てをこうむり、大変お世話になりました。
みなみなさまのご健康(健康寿命)とご多幸をお祈り申し上げます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
名古屋市東区筒井2-4-52 3階
ITO ACADEMY 代表 伊藤琢哉
お問い合わせの欄にお名前、住所、お電話番号をご記入ください。
以前も書きました。同じことを書かせていただきます。
正直、ブログには、そんなに楽しいことは書いていませんし、どちらかというと自分本位で書かれてあるのにもかかわらず、お読みくださる方がこれだけいらっしゃることが毎回不思議でなりません。
一つ考えられることは、おひとり平均15分くらいしかお読みになられていませんので、すぐ帰られる方々が多いことは考えられます。
ですから毎日お読みになられている方が多いのではないかと思われます。
しかし円グラフでみると新規の方が90パーセント以上ですので 、パソコンを変えられてお読みになられている可能性もあるのではないかと・・・・・・・・・・・・・、もうこうなると、分析が不可能になります。お問い合わせの欄にご意見を残してくださると幸いに存じます。
英単語を思い浮かべる
英単語を思い浮かべる➡単語力➡国語力➡★をヒントにお考え下さい
街の隠遁者
60歳定年で辞めるとか、そういうときに日本語でもリタイアしていると使いますよね。
名詞形はリタイアメントとわかるはずです。
★答えの一部はretirement/seclusion←seclude/a secluded life(隠遁生活)