ITO ACADEMY
英語指導に自信があります!!
あなたの合格プランを作成します。
教育力が違います
★合格ポイント1
読書年間180冊を目指して ゾクゾクするような話を読みましょう
「先生の言っていることが理解できない」、「学習に集中できない」、「問題の意味が分からない」、「常にイライラしていて、急にキレたりする」、「顔に表情がなく、何を考えているのかわからない」
実は、これは昨今新聞等で言われている「ゲーム脳」の代表的な症状を列挙したものなのです。(もりあきお)
「本を読まない」、「テストで文章を読んでいたら時間がなくなるから読まない」という子すら年々増えています。
こういった子どもの感性を磨き、物事を豊かに表現する力をつけることのできる最も身近で簡単な行動、それが「読書」なのです。先人の知恵を学び、語彙力・読解力・漢字力まで身につけることのできる「読書」・・・。
「読書は良いことだ」「本をたくさん読んだほうがいい」ということは、誰もが分かっています。
しかし、いざ子どもたちに本を読ませようとただ本を渡してみても、子どもたちは自分から本を読むようにはなかなかなりません。こんな時こそ、進学塾ITO ACADEMYの「ぞくぞく文庫」です。ぞくぞく文庫では、朗読を聞くとき、“再生スピード”を等倍、あるいは0.5倍から最高10倍まで選べるようにしてあります。
私たちが本を読むとき、活字を追うスピードは、人の話や朗読を聞くスピードよりも速くなっています。そのスピードには個人差がありますが、慣れれば数倍の速度で読んだり聞いたりできます。当然、速く読んだり速く聞いたりすれば、脳は情報を速く処理しようと大いに活性化されます。
殊に高速処理を得意とする右脳が活発に働き、集中力や記憶力を高め、学習にも大きな効果が期待できます。ぞくぞく文庫の朗読を聞くときには、一番心地よいと思う速度で聞くことが大切で、そのスピードがだんだん速くなっていくと、脳の処理速度も増し、これが能力開発につながるのです。わぞくぞく文庫の朗読を速い速度で聞きながら読書することは、多くの利点を生み出します。【アナウンサー最終試験迄残って結局は落ちた伊藤琢哉➡・元アナウンサーでなくすいません・が朗読します】
- 最初は読み聞かせの効果で知らず知らずのうちに読み切ることができ、「一冊読み切った達成感」がある。
- 読書時間が少なくて済み、多くの本を読むことができる。
- 速く読めるようになり、読書量が増え、他の本も自力で読むようになる。
- 本を読むことで、漢字を覚えたり、多くの言葉を知ったり、文の意味を汲み取れたりするようになる。
- 国語のみならず他の教科でも読解力がつき、文の意味が速く理解できるようになる。
感受性が柔軟な小学校時代に、名作180冊を読み切れたら、どんなに素晴らしいことでしょう!
偏差値だけじゃーないよ センター試験皆さん頑張ってください
僕の入試の時、緊張を感じて家族の顔を思い浮かべました。その流れ(?)で、なぜかその日の朝に食べたたまご焼きを思い出して「今朝のたまご焼き、美味しかったな~」とふと思ったのですが、その後は気持ちが落ち着いちゃいました。
合格できた決め手は母のたまご焼きだったかな・・・と合格後に思い、今でもそう思っています。^^<
>それにしても、偏差値70超のM/Kさんの東海高校合格の決め手が、「母のたまご焼き」というのは、なんともカワイイですね!(=⌒▽⌒=)<
今更ながら塾長挨拶
子供たちの将来へつながる大切な一過程をお預かりさせていただくという自覚の下、教育という無形の財産を子供たちに提供し、ご父母の皆様とともに子供たちの成長を支えていきます。
多くの子供たちやご父母の方が学習塾に第一に期待するのは学力アップです。学習塾がそのニーズに応えるのは当然であり、その応え方は塾によって大きく異なります。学力とは単なる知識の羅列や関連性を持たない知識の集合体ではありません。子供たちの道は、小学・中学・高校・大学・社会へとつながり、大きな将来が広がっています。学力も将来の発展性を見据えたものでなければなりません。私たち「ITO ACADEMY」は、物事を細部にわたって分析したり、物事を大きく捉えたり、問題解決に向かって考える順序を組み立てたりする「確かな学力」(考える力・生きる力)をつけることを目指します。
さらにそうした指導を支える講師の育成にも力を入れております。全講師が下記の教育方針を十分に理解し、それらを具現化すべく日々全力で指導に当たっております。そして、常に指導力を向上させるべく、定期的に研修を行い、互いに切磋琢磨し合っています。
ITO ACADEMYは学習指導の「高度な専門家集団」たることを目指し、一貫して教師陣の指導力、それを支える教務力、学習環境の充実に全力を傾けてきました。この地道な努力を今後とも継続し、地域の皆様の厚い信頼を得るべく全力を傾注してまいります。
雪に負けるなー
センター2日目も雪ですが、転ばないように早めに家を出て頑張ってきてください。
センター試験、雪の中、頑張ってきてください
今朝も言いましたように医学部は5浪6浪するのがあたりまえですので、皆さん安心していましたね。
自分の力より少し上の力を出すよう言いました。実践ください。
センター試験は雪の日が多いですが、お足元にはくれぐれもお気を付けください。
伊藤琢哉
本番で力を発揮できるために
子供達が入試本番でいままで頑張って勝ち得た学力を活かしきれる事が最大のテーマ。
保護者の方も面談や出願などを行っているうちに入試まではあっという間です。
ITO ACADEMYで、一緒に本番に向けて頑張りませんか?
ITO ACADEMY の ネゴコース
当たり前の優等生は1円も稼げない時代が到来しようとしている。
人と同じことをやっていたのでは、超一流にはなれない。なぜならそこには創造力が働いていないからだ。
世の中は「ブランド」を求めている。同じ人間は二人いらない。
ブランドとは、名前を聞いただけで、一瞬でその人が何の達人かがわかること。
当たり前の知識だけが詰め込まれた優等生は、巷に溢れかえっている。インターネットでそこいらの大人の知識は代替できる時代。
置き換えの効かない、唯一無二の人間がこれからの時代のニーズに応えられるのだ。
そのためには人と同じことをやっていてはいけない
創造力を働かせて、人と違う道を歩んで行く勇気を持ち備えて欲しい。エキセントリックなやつと奇異の目で見られることを、おそれるな。過去の偉人たちはみな若いころ、くるっているとみられたものだ。
そんな青年期の足掛かりをこのITO ACADEMYで育んで欲しいと思って私は教壇に立っている。
変人伊藤琢哉塾長が相手だ。相手に不足はないはずだ。エキセントリックエキセントリックエキセントリック少年ボーイ!!!!!
今ITO ACADEMY に通っていただいている子たちは、伊藤琢哉の子供たちです。
親にとってわが子は「宝者」です。
だからと言ってぬるま湯に浸るような人生にはさせたくありません。
人から頼りにされる人、また人を頼った時に支えてもらえる、
可愛がられる人へと成長して思うのが親心ではないでしょうか。
今通っていただいている塾生たちは、私たちの子どもです。
私たちはこの親心を抱いて、これからも教室現場に立ち続けます。
メンタルビゴラス状態って何?
「メンタルビゴラス状態」
イメージがプラス、感情もプラス、思考もプラスという、
脳全体がプラスになっている状態のこと。
スポーツメンタルの世界では、「メンタルビゴラス状態」
といいますが、目標に対して、イメージと思考、感情の
3つが一致してプラス状態になると、遠くにあるはずの
目標がすぐ近くにあり、すでに実現できてしまった
かのような喜びが感じられて、心理的にも能力的にも、
とてつもなく大きな力を発揮できる特別な状態が出現します。
スポーツ選手のメンタル指導は、この状態をつくり出すのが
最終目標です。 ところが、「自分は運がいい」と思っていると
たとえそれが思いあがりであっても、イメージや思考、感情が
目標に対してプラスになり、メンタルビゴラス状態が簡単に
つくれてしまうのです。(YAHOOの文引用)