ITO ACADEMY
英語指導に自信があります!!
あなたの合格プランを作成します。
教育力が違います
★合格ポイント1
ITO ACADEMY の自慢のテキスト
これらのテキストをコピーしてもらっています。ですから購入はできません。(買うとオリジナルで作った手作業の物ですから何十万と掛かります。よってテキスト代は無料なのです。市販の問題集や塾教材を、お使いになられたい際はご自分の教材費と講師の教材費の2冊分をお支払いください。
中学生もやっております
中学部
中学生講座
中学数学 – 実際に解くことで本物のチカラがつく!
1人ひとりに合わせたトレーニングが可能。無理なく確実に実力アップできます。くり返しトレーニングできる数値替えの類題「パターントレーニング」、学習項目をさかのぼって復習できる「フィードバック」等、充実した指導が進学塾ITO ACADEMYにはあります。
- 新出事項の確認ができる
- 要点の内容を基に解く
- レベル別「練習・応用問題」
- 学習内容を定着させる「パターントレーニング」
- 教科書ページに対応した「定期テスト対策問題」
- 単元の習熟度を確認する「チェックテスト」「到達度テスト」
中学英語 – 辞書引き学習+単語・英作文で、本物のチカラがつく!
単語&構文トレーニング、豊富なチェックテスト、わかりやすくネイティブの発音も学べる電子辞書などを使った解説で英語力を確実に身につけることができます。
- 新出文法事項の確認ができる「要点プリント」
- ユニットに沿った「単語トレーニングプリント」
- 文法の反復学習ができる「文法トレーニングプリント」
- 過去に収録した「テスト対策問題」「中・長文問題」
- ユニット全体の習熟度を確認する「到達度テスト」
- 高校入試に対応する「高校受験単語・熟語・」
リスニング (ネイティブ スピーカーが発音)
目標は定期テストと高校入試リスニング問題のクリア。耳慣らしの基本編から、トレーニング重視の応用編、入試問題にチャレンジする演習問題編と徐々にステップアップし、単元ごとの確認テストで確実に定着します。
あなたを、例えるとしたらなんですか?
伊藤琢哉に聞いてくる人がいました。【自分を例えるならどんな人・モノですか】と。
すかさず私はこう答えました【記憶の鎖につながれて踊る猿のような奴】と。
負ける準備 リスクヘッジを15の春から始めよう
伊藤は「勝つ準備」のことを書きました。
勝つ確率を上げるために、いろんな問題に触れ、解説を読み、質問をしていく。
ときには難しくて解説を何回も読まないといけない問題もあるでしょう。
でもそうしていくことが勝つ準備へとつながるのでしょう。
ある時,実力テストであずまでトップになった生徒がいました。
その生徒と話をしていくと、『やればやるほど疑問点がわいてきて、どうしようと思ってしまう。でも目の前の問題にしっかり取り組まないと先が見えてこない。』
勉強をやればやるほど難しい問題に立ち向かう機会も多くなり、不安になることも多いのでしょう。しかしそれを通じて経験値アップ、すなわち勝つ準備が整ってくるのでしょうね。
備えあれば憂いなし
日々の学習でしっかり準備して、入試に備えていきましょう。
伊藤琢哉
追伸
成績が何もやらずに優秀であるわけではなく、頑張ったから優秀になったと言う人は、人を思いやる心が大いにある場合も多々見てきました。
負けるが勝ち、人を見下さないが当たり前にできるようにならないと、学歴は重荷になるでしょう。気を付けてください!
頑張っても不合格になった人は目指したものと正反対になったのだから、学ぶことが多いでしょうね。でも、こういう方もご用心。その後、頭でっかちの勉強しかできない大人子供にならないように祈願いたします。独身は避け、結婚でもして、もまれたほうが良いでしょう。
体調はいかがですか?
これがコミュニケーションノートです。授業で取り入れています
母子家庭割引とか関係なく万人の料金相談に乗るのです。
小学生の低学年中心の塾に変えていこうと思っています。よって料金欄には割引するとしか書いていないのですが、もともとこっちはお安めなのです。料金相談システムとは?とよく聞かれますが、【うちは、これだけなら払える】と正直におっしゃって下さって良いシステムの事です。兄弟割引とか、友達を紹介すると入塾金が無料になるとか半額になるとか、いろいろな塾様がやられていますが一切合切この料金システムの中に組み込まれているということです。いやそんなのは当たり前じゃんということです。
体験授業受付中!!!
体験してみて初めて分かる。奥が深いので、稀に1回ではわからない方もお見えになる。相性が悪いと勘違いされて入塾しないのはもったいない。それゆえ2回体験ができる。希望すれば気に入られるまで体験できる。最近、英会話学校でもレッスンを8回ー12回体験できる学校もおありのようですが、ITO ACADEMYは限度あり。個別では10回も体験させてあげられないのは損益分岐点を下回るからというのが正直なところです。どうかお許しを。
他塾とココが違う!!
□1かつて、あずま中のIさんは毎朝5時に自習室に来ていましたね。
□2愛知教育大学を優秀な成績で卒業後、同大学院も卒業し再度医学部を1年みっちり伊藤琢哉の下で英語の講義を受けたら医学部医学科へ受かった講師。
□3➡□2の講師は伊藤琢哉の講義を4時間ほど毎回延長していた。
□4夜寝ているとき以外、メールでも質問可能。
試験も時間内に解答ができないと無意味だ
時間に縛られ僕たちは生きている。