ふりをする、ニセる、よいこのふりをする、優等生のふりをする、頭の良いふりをする。
ふりイズム。
いい加減やめようぜ!!!!!!!!!!!
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教育力が違います
★合格ポイント1
うまくいかないので機嫌が悪くなり、その不満を人にぶちまける。
そんなのは批判でもなんでもありません。
また部下や生徒や親御さんや校長先生を頭ごなしにしかりつけたり、ただ悪意を込めて人を
こき下ろしたりするのも、批判とは程遠い、ただの下品で卑怯な行為でしかありません。
さらに、自分のやったことがうまくいかなくて、そのためにつらいつらいと泣き言を言って周りにあたるなどに至っては、もうお話にもなりません。
最近は学校の先生がモンペに悩まされ私のところに相談によく来ます。
では、どんなことを本当の批判というのでしょう?
本当の批判というのは、【批判されるものに貴重な贈り物をすること】なのです。
良い批判というのは、相手に新たな道を指示してあげることなのです。
批判とは間違いを正し、将来の展望へつなげてあげることをいうのです。
有益な批判というのは、いつも必ず、相手の人格に対する絶対的な敬意とむすびついています。
そのような敬意をこめた批判が効果的なのは、人の気持ちを豊かにするからです。
逆の言い方をすれば、あなたが相手を評価していなかったり、尊敬していなかったりすると、あなたの批判は自然と攻撃的になったり、さげすみの口調になってくるということです。
すると批判されたほうは、精神的に守勢に立たされて、シャッターをおろしてしまうでしょう。あなたがそれでやめれば相手はシャッターを下ろしたままでしょう。
しかし、あなたがなおしつこく批判し続ければ、相手は反撃に出てくるかもしれません。
いずれにしても相手の批判に傷つかないためには、それが正当で有益な批判なのか、それとも相手はあなたのただ不機嫌をぶちまけているだけなのかを慎重に見極めることが肝心です。
以上
一口に批判といっても、いろいろあります。
人々がよく口にする批判のすべてが必ずしも本当の批判ではありません。
見せかけだけのにせものの批判がよくあります。
表向きは批判と書かれていても、中身は全く別物なのです。
【私はいつも客観的な立場で批判をするように心がけていますよ】とある会社の人事部長が伊藤琢哉に言いました。
伊藤琢哉はこう答え聞き返しました。【なるほど。それで、どんなふうに社員の方たちを批判するのですか?】と。
彼はさも当然であるかのようにこう答えました。
【そりゃ決まってますよ。へまをしでかしたやつには、もうぼろくそに言ってやるんですよ。】
伊藤琢哉は次のように言いました。【そうですか。それではうまくいかないでしょうね】
彼には批判のつもりでも、そんなのは批判でもなんでもないのです。
次回に続く【順番が逆転します】
【損保見聞録】にも書いたが、大学を出ていない上司が大学を出ている新入社員に、顔を合わせるたびにねちねち1日4-5時間説教を言ってくるような場合どうしたらよいか。
私の場合、予備校講師に転身する夢があったので上司からの言葉は馬耳東風なのでよかったが 、私以外の人はどうすれば良いだろうか。
とにかく我慢するのが一番い良い。 以上
これでは納得いかないでしょう。
なぜなら人間の我慢には 限界があるのだから。
どうすればいいのか?
答えは【皮肉を言われようが、悪口を言われようが、いつでも軽口で、冗談っぽく切り返すのである】
例えば便所掃除を頼まれた時は【了解しました。これが東京六大学卒っていう、便所掃除をお見せしますよ】と張り切って掃除に行くのがベストだと思う。
例えば君【報告書に誤字が目立つよ。あれぇ、大学で日本語を学ばなかったのかい?】こんな風に皮肉を言われたら、【漢文なら、自信があるんですけどねえ。現代語はどうも】【英語でなら大手予備校で講師もできる力もありますので、スラスラ書けたんですがねえ】
これで相手もわかってくれる。
かようにして、コミュニケーションは円滑に行われるのである。
以前、pretend はto +動詞の原形、不定詞を取るとやった。
出るものすべて 覚え方38通り好きなのを生徒に選ばせた。
又ブログにこう書いた 。コピペさせていただくと次のようになる。
ふりをする、ニセる、よいこのふりをする、優等生のふりをする、頭の良いふりをする。
ふりイズム。
いい加減やめようぜ!!!!!!!!!!!
である。
今日【2009年7月14日日曜日】はofficial 髭男 dism pretenderの話もした。
バックナンバーの話もした。【バックナンバーは多義語であることも触れた】
伊藤琢哉の話は、【受験英語】から【世界の話】へとエンドレスに広がっていく。
君も未知の不思議初体験学習に来てみないかい。
面白いですぞ。
今後の塾経営は、先人たちが切り開いてきた道を、何の工夫もなく通るというのではうまくいきません。
あえて言わせてもらえば今後は【ずぶの素人】の発想による新しいビジネスモデルが差別化を生み、成功の礎(いしずえ)となると思います。
成功した人は伊藤を含め一度、成功体験をゼロリセットして塾をはじめると損益分岐点を下回ることになります。
以前、塾をやられ成功した方が現在塾をやらず、コンサルタントになって塾を成功させる方法論を自己啓発セミナーとかでやられているのは、今の時代、塾を開いても昔のようにもうからないことをご自身がよーく知っているからでしょう。
儲かる塾の作り方なんて言う講座を開いている間に儲かる塾をさっさっとご自分で始めないことが何よりの証拠です。
今から塾をやると99パーセントの確率で儲かりません。
それでもやりたいという方のみやるべきです。私教育でしかやれないことを、高邁な理想を掲げて実践する教育の醍醐味を味わえます。
塾経営をやりたい方に一言【おやりなさい。臆することなかれ。どんな仕事より楽しいことは保証します。でも赤字でやることも覚悟しておいてくださいませ】
新天地を求めることは、別天地を探すことです。
自分がそれまで歩んできた道とは別の道に一歩を踏み出すことだったり、長年勤めてきた職場とは別の会社の門をたたくということです。
慣れ親しんできた仕事とは別の職業に挑戦するという未知なる世界へのチャレンジなのです。
大抵の人は未経験の事や自信のないことをしません。
夢を持っている人はいても、恐怖に二の足を踏んで夢を実行に移す人は少ないものです。
臆病というよりも挑戦意欲に欠けているからでしょう。
新天地に夢をかけようという時には、その時から起こるすべての出来事はすべてそれまで経験したことのないものばかりでしょう。
若者よ未知の世界に臆することなかれと言いたいです。
もし未知のことに誰でも恐れるということでしたら私などは恐れっぱなしの人生を毎日分刻みで今も歩んでいることになります。
たとえそうであっても私は未知のものに飛び込まざるを得ない境遇にあるし、そのような境遇が好きなのでこれでいいのです。
はーい今日は以上です。
追伸
言語聴覚士の講義は今の時間も行っていますがいつも1時間以上無料体験指導をさせていただいており、大変好評を得ております。
予備校がつぶれ、以来私は自ら進んで新しいことに挑戦してきました。
ジャンルの違うことにチャレンジするのは大の苦手でしたが、チャレンジすることほど楽しいことはありませんでした。
ブログ、動画、ITO ACADEMYの立ち上げなど・・・・・などなど
【またゼロからの出発かあ】と愚痴をこぼすよりも、これから起こる未知の世界の出来事に胸躍らせるほうが何千倍も幸せな気分になると思ってきました。
要は気の持ちようでした。
予備校がつぶれたといって落ち込むよりも、(さーて、これから何をやってやろうか)と手ぐすね引くほうが気持ちがよかったです。
※医療系の動画を一部差し上げます。
ほんの一部の方にしか関係ありませんが、関係がある方はぜひご覧くださいませ。
他大学でもこういうテーマは良く出ますので、本当は無関係の人はいませんので、よーく見ておいてくださいませ。
https://youtu.be/CzKLlaaUJk8
伊藤琢哉には社長は無理でしたが・・・・・。
皆さまはぜひゼネラリストを目指してください。
そのためにはサラリーマンになってください。そして経理一筋とかではなく、ご自分がいろいろな部署に回されるよう会社に仕向けてください。
異動は快く受け入れてください。
今も昔もいろいろな部署に回されることを嫌がる人が多いです。
タライ回しにされているという被害者意識が顔を出してくるのかもしれません。
でも伊藤琢哉自分のことはさておいて、いろいろな経験ができるのだから喜んで受け入れるべきです。
一つの部署に長くいるとエキスパートにはなれますが伊藤琢哉のように頭でっかちの視野狭窄人間になってしまいます。
私の職業は眼高手低で勤まるからたまたまラッキーですが。
一つの部署にいつまでも長くいると、幅広い視野を持てません。そういう人間に皆さまにはなってほしくないのです。
人間が成長するためには自ら進んで様々な経験を積むことが必要です。
【石の上に3年】ばかではだめで少なくとも【石の上に30年】以上でしょう。
経験ほど強い武器はありません。資格や学歴をこえます。
一番良いのは会社が勝手にどんどん異動ばかりさせてくれるという状態です。
これは強運の持ち主です。
これほど好都合なことはないのです。
【なんて私はついているんだ】と思って喜んで移っていくべきです。社会の中でバリバリ働いていこうと思うのなら、経理も、営業も、研究開発も、販売も、苦情処理もやるというのでなければ一人前とは言えないと思うのです。
確かに未知の世界に飛び込むのは勇気のいることです。でも、将来必ず自分のためになるのだから、思い切って挑戦すべきです。中には【クサる人】もいるかもしれませんが、それは【愚の骨頂】
いいチャンスだと思ってほくそ笑むくらいがいいでしょう。
伊藤琢哉のようなスペシャリストの道を選んで【楽=らく】したとしても、そういった方々は仕事以外で経験値【経験知:プラクティカルナリッジ】がないため苦労します。
【人生は人事異動・転勤の連続】のようなものです。
もし災害などに遭ったら、生涯最大の人事異動のようなものでしょうから。
名 古屋 経 済大学☛略して【めいけい】【名経】☛【名形】形容詞は前から名詞にかかったり後ろからかかったりしますよね。
名詞と形容詞は仲良しこよしです!
めいけい、市村学園と覚えさせています。
名詞と形容詞の共起関係は 100個以上習いに来てください。
センターにも出てましたよね。
中学3年生の段階でhot potatoの意味が分かれば(ITO ACADEMY )にお越しくださらなくても結構です。