ITO ACADEMY
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教育力が違います
★合格ポイント1
昔と今では大違い
大学選びにおいても
一昔前なら明治大や立教大に合格にした人が早慶にも合格したケースでは、ほとんどの受験生が当たり前のように明治、立教ではなく早慶を選んだでしょう。早慶を蹴って明治や立教に進学したら変人扱いされたかもしれません。しかし、近年は「早慶」を蹴って明治や立教を選ぶ人が増えているというのです。
大手進学塾によりますと、最近の受験生の進路選択の変化について、偏差値の数値や大学のブランド力、知名度よりも、「この先生の講義を受けたいから、この研究がしたいから、将来この職業に就きたいから」という理由で大学を選ぶ受験生が多くなっているというのです。
昔のように、有名大学を卒業して有名企業に就職すれば一生安泰と言える時代ではなくなりました。今の受験生は、子供のころから「大学を出たからといって一生安泰ではない」と言われて育ってきていますので、自分なりに将来についての問題意識を深めている学生が増えているのです。
以前なら早慶の滑り止め扱いにされることも少なくなかった明治ですが、近年では早慶を蹴って明治に進むようなケースも増えており、明治大の偏差値は早慶に迫りつつあります。明治大学の偏差値は55~65ですが政治経済学部(偏差値 62.5~65)などの上位学部では早慶の偏差値と肩を並べる水準まで上昇しています。
「明治大学の偏差値、難易度が上昇し早慶に接近」
- 明治大学の偏差値 55~65(政治経済学部の偏差値 62.5~65)
- 早稲田大学の偏差値 60~70
- 慶応義塾大学の偏差値 60~72.5
立教大学でも経営学部中心に偏差値、難易度が上昇しており、経営学部の偏差値は67.5と早慶と肩を並べるほどの高い偏差値となっています。
立教大・経営学部では、少人数制の質の高い学習プログラムでの人材育成に特色があり、一流のビジネスマンになりたいと高い理想を掲げる意識の高い受験生から人気を集めています。入学時から20人程度の基礎ゼミを行う、1年生の秋からは「ビジネス・リーダーシップ・プログラム」で、企業の現実的な課題に取り組む機会を用意するなど、他の大学に無い特色のある学習プロ・・・
と書いてありました。
塾も認知度のある大手予備校に行かず伊藤琢哉に英語は習いたいとマンツーマン教育をしている認知度0のITO ACADEMYの門をたたく人が増えています。
立教経営卒;伊藤琢哉
宣伝しない塾ITO・ACADEMY
昨今は新聞を取らない方々も増えてきました。
ただ新聞をとっている方に聞いたら新聞の折り込みチラシとして塾のチラシはもう入っているそうです。
ITO・ACADEMYは日本一小さな塾なので、規模の経済性からもお金をかけない塾です。
たまたま塾に来られていた方々が今まではいらっしゃいましたので開講させていただいていた次第であります。
今は塾の良し悪し(大手予備校はブランドだからよいという決め方)ではなく、“この先生の教え方が上手”といった講師の口コミで塾を選ぶ傾向にあるようです。
リーダー力
私以外の他の講師は教える才能が必要だ。
私は他の講師のやる気スイッチを入れモチベートすることが大事だ。
そう私は才能はいらず他の講師と真逆のパワーが必要になってくる。
私以外の他の講師は講義の予習など努力が必要だ。
私は、努力しても1円ももうからないので努力せずに工夫することが必要だ。
そう私は努力はいらず他の講師と真逆のパワーが必要になってくる。
例えば重い教卓を運べない際に講師にジムに通わせ【努力させ】教卓を各講師の体幹を鍛えていただきその後、教卓を運んでいただくか、講師が集まって教卓を運ぶという努力が必要だ。(正解としがち)
私は教卓にキャスターをつけるという発想力・着想力など創意工夫が必要になってくる。(真逆のパワー)→正解はないこと担当係の伊藤です
そして最後に講師は判断力がある人が求められ、伊藤琢哉は決断力を求められ、これまた真逆のパワーを要求されるわけだ。
9体1で伊藤琢哉が1の時つまりみんなの意見と伊藤琢哉の意見が真逆な時伊藤は決断し突破する力が要求される。
だから頭でっかちの【がり勉君】では経営者は務まらない。
最も伊藤琢哉は講師も経営者も中間管理職も兼ねている。
自分自分って言うな❕
因果関係だけを考える人は何かが欠けている。
伊藤琢哉は因から直接、果に行かないと思う。
間に必ず縁が入ると思いたい。
因縁という言葉もあるじゃないですか。
今受験生は頑張っている。
自分だけが頑張れば受かるか。
伊藤琢哉はそうは思わない。
大学頑張ったから受かったという直線的な因果関係だけで考えてほしくない。
そこには必ず、あまり出来の良くない人も受けてくれたからこそ自分が受かったという縁があったと思う。
また、他のできる受験生でもっと偏差値の高い大学へ行ってくれた人がいたという縁がそこには必ずあって自分が大学に受かったんだと思う。
勉強もこうしてみると感謝の気持ちや【協調性】を養うことができると思う。
【縁】は大事ですね。
若者にも仏教を普及させたい
昨今の若者の仏教ばなれもはなはだしい。
仏は【ほっとけ】】になっている。
伊藤琢哉は若者にも仏教を普及させたい。
それにはネーミングをまず直してはいかがであろうか。
【ほとけ】だから【HTK】としてみませんか。
ダウンタウンの浜田と小室哲哉で【HT】。
H jungle with Tで【WOW WAR TONIGHT】という歌があった。
以下に示したいと思う、
https://youtu.be/3WQPDWvlOHw
占いを信るも信じないも自由ですよ
当たるも八卦当たらぬも八卦の占い。
人気の占い師からは占い料金としてはかなり高い金額を要求されたりする。
でもどんなに占い料金が高すぎて払えない貧乏人でも占ってもらえるという方法がある。
それは占い師に占ってもらっただけでは委任契約だから駄目だけど【笑】、あなたも占ってもらった後その占い師を占うという方法をとる。
さすれば民法505条の相殺になるかもよ。【笑】
ただで占ってもらいましょう。
占ってもらえる人が金持ちだけという選民思想はいやだな。
社会を変えるパワーを具備する人材育成のための塾、それがITO ACADEMY
社会を変えるパワーを具備する人材育成のための塾、それがITO ACADEMYです。
真の共生社会に必要な力は【協調性】ではないと思う。
ではどんな人が良い社会を作っていくか。
一言ここではヒントを申し上げよう。
ズバリ【社会に摩擦を起こす人】だと思う。
ソサエティーにフリクションを起こす人は社会の宝だということ。
詳細はお問い合わせ欄からお問い合わせください。
私の履歴書
伊藤琢哉の人生は✖✖✖✖✖の連続でした。最後にテレワークにプチ成功し〇になりOKと一瞬なりました。
今年以降、✖✖✖となっても元に戻るだけですからびくともしません。
それに比べて優等生のエリートの方は〇〇〇〇〇できてますから、1回でも✖が来ただけで✖✖✖を罰罰罰と感じてしまう。
そうエリート人生は意外にもろいんですね。
入試、受かるに越したことはないですよそりゃー。
されど・・・・・これ以降の詳しい雑談はITO ACADEMYに聞きにいらしてください、
出世
出世を目指す人はこの世にいないはず。
なぜなら出世とは文字通り【世を出ること】だから。
俗にいう【窓際のおっさん】がやることである。
出世とはもともと仏教用語。
今の私たちが使っている意味とは真逆。
ただ釈迦だけは一人、世を出ることができた。
偏差値では測れない良い大学
偏差値では測れない良い大学を私立で3つ挙げるとしたら慶応経済・立大経営、異文化コミュニケーション・会津大でしょう。
国立で3つ挙げるとしたら東京大学理Ⅲ、文Ⅰ・国際教養大・東京芸大でしょう。
以上。