ITO ACADEMY
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教育力が違います
★合格ポイント1
30年以上前から言っているが私は【学歴より学習歴だ】と思っている。
ピースの又吉氏、安藤忠雄氏・・・・皆そうである。
大切なのは学歴のロンダリングではなく短期間ベースでの【学習歴の更新】が大切だと思っている。
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昔のブログは少しかたかったかもしれませんね。
再度示します。
伊藤琢哉の偏見についての意見
さて重い話にお付き合いくだされば幸いに存じます。
偏見とは英語でprejudice
pre➡前もっての
judice➡=judgement;判断
判断のためには前提がなきゃーイケナイ
どこまで行っても前提の判断が必要
でも、流布されている言葉・前提的な判断の言葉
➡どれがまっとうな前提の判断かわからない
偏見はなくならないのでより強い偏見でぶち壊すしかない
(その先には暴力が待ち構えているかもしれない)
例えば
●昔の話
明治維新=テロ 西郷隆盛が徳川幕府のlawに逆らった
アメリカ;イギリスの植民地用のlaw があった
イギリスの植民地用のlaw 。。。。。=そもそもテロ
●ちょっと昔の話
テロ撲滅(ブッシュ)➡おっしゃる通り【日本列島一色】
テロの恐怖:lawを外れた力が恐怖をもたらす
◆小泉純一郎氏がアメリカの立場に立っている=撲滅される側の立場に立っていない
=撲滅される側からするとアメリカのほうがテロ
★コロナ問題については触れません。ノーコメント。
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避我が国においてもグローバル化が言われて久しい。いうまでもなく、グローバル化とは、企業活動や市場などの主として経済活動を国際化、世界標準することであり、その中で英語は中心的な役割を果たす。
当予備校での講義は英語を中心として行う。講義は精読を通し、塾生の英語能力のbrush upを図り、速読即解法も伝授する。入試にとどまらず、実社会に出た時に十分活用できることを目的にする。
ただし、英語が必ずしも得意でない塾生も多数いることから、折に触れ、英文法の整理と復習を行い、基礎学力の習得と向上を目指す。以下に塾長の講義風景を載せる。旧名古屋予備校(現在のメディカルラボで英語人気NO1だった講師である)立教経営を優秀でもない成績で出る。アナウンサー試験はいつも最終試験で落とされる。フリーターをする度胸もないため、(現)東京海上日動火災に総合職正社員として働かせていただく。あまりにも仕事ができないこととやりたい職業があったため、損保は3年で退社。夢叶い今まで何とか予備校講師を続けている。以上
【ひなん】は10個あり避難と非難をかけている
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立教大学の経営学部と社会学部が、「考える力を育成する授業」をしているという点で、早慶を圧倒的に上回っていました。
今後、様々なメルクマールで大学が格付けされていくことでしょう。
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人間はいつでも決断をする。
どうして決断できるのだろうか。
考えてみようではないか。
まさかどっかから神様の声が聞こえてくるわけでもあるまい。
自分の情念が異様にほとばしってと決断したいうわけでもあるまい。
人生の分岐点に立たされた時に決断の連続を今までいやっちゅう程やってきたこと・・・
それ自体が習慣性と言ったらおかしいけれどある種の決断の知恵をつけて来てくれたのだから経験知が決断を容易にさせてくれていると思いたい。
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【仮説としての絶対主義】なはずなわけでしょ、それをある種、絶対化してしまう人は困る。
尚、世の中に絶対ということはない。
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入試が終われば真逆の生き方をしましょう。
自未得度先度他と行きたい。
自ら未だ得度せざるに、先ず他をということ。
つまりは、自分が道を得るより、他の人を渡らせましょうということだと思います。
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私は予備校講師なので職業柄一方的にまくしたて多弁であるため、生徒に『寸鉄人を刺す』言葉をうっかりちりばめてはしないかと絶えず注意している。
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ドラゴン桜の原作に出てくる平野源一郎氏の『私とは何か「個人」から「分人」へ』を読んだ時、私は同じ芥川賞作家の三田誠広氏『僕って何?』を思い出した。
タイトルはほぼ同じである。
他にも林修氏の『今でしょ』を見た時それより数十年前にロビーウィリアムズの主演の『今を生きる』を思いだした。
良いものは同型反復しますね。
まだまだあるが今日はこの辺にしておく。
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キリスト・釈迦・・・・
欲が捨てきれないから修業をした。
欲がないのも欲があるのも良しとしなかった。
欲を捨てたいのが欲だということに偉人ほど気づいていない。
普通の人はそこそこ欲を叶え楽しんでいるではないか。
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