昔のブログは少しかたかったかもしれませんね。
再度示します。
伊藤琢哉の偏見についての意見
さて重い話にお付き合いくだされば幸いに存じます。
偏見とは英語でprejudice
pre➡前もっての
judice➡=judgement;判断
判断のためには前提がなきゃーイケナイ
どこまで行っても前提の判断が必要
でも、流布されている言葉・前提的な判断の言葉
➡どれがまっとうな前提の判断かわからない
偏見はなくならないのでより強い偏見でぶち壊すしかない
(その先には暴力が待ち構えているかもしれない)
例えば
●昔の話
明治維新=テロ 西郷隆盛が徳川幕府のlawに逆らった
アメリカ;イギリスの植民地用のlaw があった
イギリスの植民地用のlaw 。。。。。=そもそもテロ
●ちょっと昔の話
テロ撲滅(ブッシュ)➡おっしゃる通り【日本列島一色】
テロの恐怖:lawを外れた力が恐怖をもたらす
◆小泉純一郎氏がアメリカの立場に立っている=撲滅される側の立場に立っていない
=撲滅される側からするとアメリカのほうがテロ
★コロナ問題については触れません。ノーコメント。