ちょっと前、柳沢大臣の【女性は産む機械】発言が問題になった。
確かにこのように言い放す彼には教養がない。
でも彼の肩を持つわけではないが下記の文章の文脈で 考えてみてほしい。
ここからだ。
経済を回すにはどうしたらよいか。
出生率は何パーセントになったら持たない。
このような文脈では女性を数字としてとらえている。
国の機関にいた大臣だから数字で、大きい視野で見る癖がついていると思うんだ。
そうすると彼みたいな発言が生み出されると数学的に解ける。
また彼のような人は1人はいないと有力な視座にならない。
生徒は私にこれ以上のことを教えられるように指導します。
生徒主体の塾=伊藤琢哉
もちろん他のコースもあります。