切れ味の良い覚え方は体験学習に、
もっと切れ味の鋭い覚え方は入塾していただいた後での
講義の為に取ってあり、まだ知識を開陳していない。
動画の音を重ねたのはこれでも
気にならない方は他塾のブースで仕切られただけの個別指導に
行っていただけるようお勧めしたいからである。
他塾の宣伝をする塾など聞いたことがなく
ITO ACADEMYが初めてだ。
最も内容はどこの予備校にも負けてはいないと自負している。
ぼそぼそと語る枯れ専先生は何となく気になる講義をする
超一流の落語家と同じで最初は聞こえないような声でしゃべって
生徒の身を乗り出させておいて、
ある時期からジェットコースターのような弾丸トークがはじけだす。
いやーこんな無茶ぶりされる講義は寝てもいられない。かっけー!
さて今回の問題は2018年度センター英語第二問問一の解説を行っている。
内容を少しだけ拡充している。
歌で覚える覚え方もあるがそれは次回以降にとってある。
2018年度センター英語第二問問2問3問4も続けてご鑑賞ください。
イディオムの問題は知識の羅列の講座のため、ビューアーが少ないと思う。
でも君は気にせずこれを機に熟語の増強を図ってほしい。
淡々とパッパッと説明している。
知識をこねくり回していない。 体系的な知識まで覚えさせるのは2回目以降の補足説明で行っている。
今通われている生徒さんにヘビー・スモーカーって言わなかい?
と聞いたら言わないと予想に反した意見が返ってきた。
【相手を忖度して知っているだろと言わないでよかった!】
ヘビー・ローテーションは知っている?と聞くと嬉しそうに知っていますよと答えてくれた。
共起関係を教えるにはふさわしいようでふさわしくない例だがわかってくれたので良かった。
極めつけにhot curryの話をさせていただいた。 名古屋の超一流高校に通われている
ITO ACADEMYの塾生の子が他の子にこの話を学校でしたところクラスをこえて有名になり、
今やK高校ではホットカリーの短縮形ホッカという言葉がはやっているそうである。
伊藤も真夜中に説明している動画は眠そうに語っているし、
時間帯によってはテンションが高かったりと服装と同じで毎回変えている。 これによって飽きが来ない工夫をしているのである.
猿でもわかると同じです。