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他塾ではブースで仕切られ個別指導だったかもしれませんね。

当塾は名古屋コーチンのように広いスペースに放し飼いです。

最も内容はどこの予備校にも負けてはいないと自負している。

知識の体系化のオンパレード。

ぼそぼそと語る枯れ専先生は何となく気になる講義をする。

超一流の落語家と同じで最初は聞こえないような声で

しゃべって生徒の身を乗り出させておいて、

ある時期からジェットコースターのような弾丸トークがはじけだす。

いやーこんな無茶ぶりされる講義は寝てもいられない。かっけー!

操作主義である勿れ

生徒が集まっていない塾の塾長には特徴がある。

そういう塾の塾長は昔の栄光にこだわっている。

生徒を上から目線で見ている。

人のことをよく聞くという講師ほど自分の事ばかり話している。いや語りだす。持論を展開しだす。

過去の成功体験を捨てきれない。

生徒を操作しようとしていますよ。

自分を変えられることができない人間は自分の周りの世界を変えることはできない。

以上

ITO ACADEMY 塾長 伊藤琢哉

勝っても負けても思考過程や事の神髄を分からせてくれる塾の日本一はITO/ACADEMY

4技能を攻略するには文法はそこそこにしてイメージで
★mustとonは圧力がかかっているイメージでとらえると
良いと思います。
everは【いつでもいいよ・どの時点でもいいよ】というイメージです。
動画の例文のI have ever been to Kyoto. これは間違いの文だとわかりましたね。
動画では詳しく触れずにすいません。
6年前でも、3年前でも。1週間前でもいい、
つまり【これまでいつの事でもいいよ】とうever は文にそぐわないということになります。
削除くださいませ。
次にmustは動画で触れさせていただきます。
次にonについて触れさせていただきます。
onはHe looks down on me.(彼は私を軽蔑している)とか
Mari yaguchi cheated on me.(矢口真里が浮気をした)でonを使います。
onという前置詞には、「圧力」が感じられます。
「上に何かが載っていると下にあるモノは圧迫される」、
そういうところからでてくる感覚なのですが、これがつかめると、
look down on, cheat onだって見えてくる。
そう、軽蔑されたり浮気をされたりするとググッと心に圧力がかかってくるでしょう?
 そのonなんですよ。俗に言う【接触】の【on】。

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受験勉強とドライブは真逆の行為

ドライブは車窓からどんどん景色が離れていき記憶に残らぬ。

記憶がちょちょぎれている。

アドホック。場当たり的だ。

 

それに比し受験勉強は時系列に沿ってヒ

ストリーを組み立てていかねばならない。

 

伊藤はアドホックが好きだなー。

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