いろいろな塾を熟知されていらっしゃる方ならどこの塾へ入るかは迷わないはずです。
ITO・ACADEMYに100パーセント決まりですね。
いろいろな塾を熟知されていらっしゃる方ならどこの塾へ入るかは迷わないはずです。
ITO・ACADEMYに100パーセント決まりですね。
生徒の希望で某大手塾のハイクラス・トップクラスの問題を初見の問題として解いている。
しかも問題形式は大学受験でも皆が嫌がる語文訂正問題だ。
まずは1個1個丁寧にこれでもかというぐらい細かく講師は生徒と一緒に問題を見ていっている。
主語に対して動詞の過去形はあっているかなどが例である。
as 形容詞as one can を知らなかったのでできる限り助け舟を出している。
動詞が過去形なので助動詞のcanもcouldにするというのはさすがに中学生では気づけなかった。
でもわかってくれた。時制を注意することに言及し、過去過去過去過去過去(かこかこかこかこかこ)
と歌で記憶に残るよう工夫もしている。
サーみんなもここまで待ってくれ無料延長もしてくれる講師の元に英語というゲームをしに遊びに来ないかい。
待っているよ。
伊藤琢哉は予備校がつぶれるたびに他の予備校に移っています。
解雇されたことはありません。
更新されなかったこともありません。
予備校を変わるたびに毎回面接、難しい筆記テスト、
その場で英文を渡され即座に解説せよという模擬講義、
あと面接を何回かされるという大変な作業でした。
約30年間教える作業から外れたことがありません。
今年のみ塾を閉鎖して4月からZOOM,SKYPEのみで講義を行っています。
T先生の言語聴覚士講座人気は赤丸急上昇中ですよ。(まだ若干の空きがございます。1名は可能)
ITO・ACADEMYは生徒の公心の代表なり。
詳しくは塾で。
生徒を飽きさせないように自分の信念はぶれない状態でキャラを講義ごとに変えております。
ご覧ください。
【勉強をする】とはどういうことか。
答えます。
【過去の因習を整理し前途の功名をひらいていく】こと。
伊藤琢哉が(【田舎のMo.Bo】モボ、モダンボーイ)なので
他の講師には下記のような人物像を求める。
【嫌いになれないで困る田舎のオジサン】
現代は【柔らかい個人主義】の時代だと思う。
ホセ・オルデガ・イ・ガセットの大衆ではないが大衆の時代から個(分集)の時代に変わったと思う。
個々人の好きな例えば釣りの番組も好きな時間にYOU TUBE で見られるというわけである。(TVではこうはいかない)
生徒には共感,共苦を感じながらいつも講義をしている、