【これは本当かな】とまずは自分自身に疑いの念を持つべし。
でも疑うためにはまた何かを信じないと、疑いの論理も始まらない。
だから、疑えば疑うほど何かもっと深いものを信じなければならないとなってくる。
そこで最後の塾としてITO ACADEMY にかけてみる。【ITO ACADEMY
を信じてみる】
そして結果至上主義で行くと、ITO ACADEMYに行ってやっていたことは疑いようのない真実となる。
【疑いようのない真実=合格切符をget】となる。
【これは本当かな】とまずは自分自身に疑いの念を持つべし。
でも疑うためにはまた何かを信じないと、疑いの論理も始まらない。
だから、疑えば疑うほど何かもっと深いものを信じなければならないとなってくる。
そこで最後の塾としてITO ACADEMY にかけてみる。【ITO ACADEMY
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そして結果至上主義で行くと、ITO ACADEMYに行ってやっていたことは疑いようのない真実となる。
【疑いようのない真実=合格切符をget】となる。
校長先生が指令台の上に立ってお話をされているときは生徒は固まりに見える、群衆である。
遠くから見ると群集なんだけれども、側によると【孤独な群衆】というのかな一人ひとりバラバラになっている。.
砂粒のような(お一人お一人=一粒一粒)大切な大衆人。
一粒一粒大切にお教えする。
まさにITO ACADEMYは【知の巨人;砂のような一粒=強烈な個性を持ったお子様】という
【完全個別1対1方式】を採用している。
一度予約されて見学にいらしてください。(この時期は比較的時間の余裕がありますので雑談しに来る親御様も大歓迎です。)
テンションの高い講義をしております。
普段は物静かで温厚かつ誠実だと言われております。
GAPが激しのです。
とくとご覧あれ。
私が妻の実家に帰った時、妻の実家の家は古い家なので身長の高い私はすぐおでこがぶつかっつてしまう。
痛くて痛くて仕方がないが誰も気づいてくれない。
分かってくれない。
こういうことがITOACADEMY ではありえない。
生徒のわからない部分を即刻気付く講師があなたを待っている。
おしゃべりをその都度英語にしていく講座を新しく作りました。
興味のある方はご連絡ください。
最初は辞書持参でも結構です。
皆様のお越しをお待ちいたしております。
謹賀新年
十二支の中で困るのが【午】。
【牛】でなくどうして【ウマ】なのか。
うし
見ろよ角がない。
だから馬なんだ、と言われてなんとなく納得。
次にわからないのが【卯】、どうして【卵】から【、】をとると【卯】なのか。
【説文】という古い辞書に【卯は冒なり。万物が地を冒し出でる意で門を開く形】とある。
おかぶん
また古代中国の造幣所で金を作る期間を卯というともあります。
チャンスです、ウサギぴょんぽん跳ねるなんてものではありません。
門を開けて太陽いっぱい吸い込み、さあ走ろう、金が作るように生まれる稀年です。
みなさん、がんばってお金や点数を稼ぎまくりましょう。
ただ日銀さんには聞かせないでください。
金もなき人にも来る卯の日の出
2023年正月
_____________________________________
ITO ACADEMY
伊藤琢哉
MAIL:info@ito-academy.com
TEL:052-931-3987
〒461-0003 名古屋市東区筒井2-4-52
________________________
Scientific authorが主語で科学知識に精通した著者は……と訳せない生徒を訳せるようにしてきました。
理想の授業とは講師がギャグを言わずその科目の持つ面白さだけが持ち合わせている内容で生徒様が笑ってしまうものである。
けらけら笑う。
こんなに大声で笑っては、恥ずかしいと思っても止まらないで、ギャーギャー笑ってしまう授業。
【そう昔の私の予備校講師時代の授業である。】
実をいうと、笑うという原動力は解明されていない。
で言うまでもなく【本当のところ頭でわからないものこそ価値がある】わけだからこれでいいのだ。
【うわっははっ】【うわっははっ】と生徒様が、かつて笑った講義は数百人満員の私の締め切り講義かつ増設講義であった。
★古代中国では造幣所、とりわけ貨幣が作られる時期を【卯】と呼んだそうです。
【卯】はまさに銭の生まれる年を象徴しています。
皆様の一層のご発展をお祈り申し上げますとともに、私どもも卯年の幸にあやかりたく思っております。★
さー講師と生徒との格闘であります。
生徒の希望で某大手塾のハイクラス・トップクラスの問題を初見の問題として解いている。
生徒君(中学生)、希望を出すなんて偉いじゃないか!!!!!わっはっはっ!!!!!
しかも問題形式は大学受験でも皆が嫌がる語文訂正問題だ。
まずは1個1個丁寧にこれでもかというぐらい細かく講師は生徒と一緒に問題を見ていっています。
主語に対して動詞の過去形はあっているかなどにも目がいっている。
講師は生徒がas 形容詞as one can の形を知らなかったのでできる限り助け舟を出しているのであります。
おーっと動詞が過去形なので助動詞のcanもcouldにするというのはさすがに中学生では気づけなかったか。
でもわかってくれたようです。
なっなんと時制を注意することにも言及し、過去過去過去過去過去(かこかこかこかこかこ)と歌で記憶に残るよう講師は工夫もしている。
サーみんなもここまで待ってくれ無料延長もしてくれる講師の元に英語というゲームをしに遊びに来ないかい。
待っているよ。
GOGOGOGO!