【I・PADを使う塾】【教えない塾】【偏差値をAOでびりから慶応に受かった1回こっきりの栄光を売りにしている塾】・・・すべてすばらしい塾が巷にはあふれています。
がこれらの塾にはすべからく【真の新しいもの】が全く皆無です。
整理のために言うと、やはり認識論や感覚論なんです。
【自分は何者であるか】という根源を言っていると思う。
もちろん未来の新しいものは見ているけれど、それと同時に見ている自分は、実は過去からやってきたと言う、そのあたりの深い感覚を、おそらく深い思想の何も知らずに(教えない塾)・(びりギャル)…=新しい塾 はいいことだ】と持っていったわけです。
私から言わせれば過去の因習を背負いつつ、前途の光明を開いていくといったのは当然の話で、単なる新しいものだけでは、【真の新しさ】が出ないですね。
表面的な新しさです。
最近の方々は軽いものが好きなのでそういう類の塾を好むと思います。
そのような塾を選ぶのは人によっては良いことだと思います。