動名詞と仲の良い動詞=もうすでにやってしまったこと
【趣味は釣りです】という時は【すでに釣りをやっています】から動名詞は使え不定詞は使えません。
動名詞と仲の良い動詞=もうすでにやってしまったこと
【趣味は釣りです】という時は【すでに釣りをやっています】から動名詞は使え不定詞は使えません。
rent ;アメリカ英語
hire ;イギリス英語
★不定詞と仲の良い動詞=まだやっていないこと
卒塾してからITO ・ACADEMYに来られると本番の入試で本当に出たところばかりやった証拠があるから【文句が言えないんですよ】
全身全霊、講師は生徒を引導し生徒に尽くしてますからもしや失敗されても自己責任です。
自己責任を学んだ人はちなみに強いですよ。
【素敵な招待をいただいた時】は【おかげさまで伊藤琢哉先生にご招待いただいて】をわざと省いてしまう方がいらっしゃいます。
自分に自信がないのでしょう。【おかげさまでが言えないのは自信の証拠】
自分に自信がないので何とか自分を高めて見せたいという欲求が感じられ品性が欠けてみえます。
日本の教育機関は【徳】かいう者だけで治めるめようとする風潮が強いと思う。
結果、愛知県の管理教育の下では問題が山積している。
当然の帰結と言えよう。
リクルートの民間校長の和田先生に見習うべきだ。
【君主論】は真逆を言っていますけれどもね。
目の前の状況下、ある種のパースペクティブを持つというか、長期の状況かというのは大事だと思う。
例えば、大企業が零細企業を叩きつぶすことが可能でも、そういうことは【徳】に反するから(そういうことはいけないということで)つぶさないんじゃなくて、それをつぶすことが独占禁止法などの法律にひっかかるわけですよ。
しつこいですがいけないことだという倫理的なことではなくて。
経営者にい多いのは長期的な視野からものを考えないで【論語】や何かを引っ張り出してくる人もいるってんだから困りますねー。【笑】
たぶん予備校講師の仕事は、昔も今も、いつも大演説されたら聞く方も耳にたこができるんだけれども。
いいタイミングで、褒め殺しも含めて見事に生徒を引き付けて見せるという仕事なんですね。
もちろん悪くすれば政治家で例えるならそれこそゲッペルスやムッソリーニになりますが、ついぞ予備校講師の見事な演説というものを聞かなくなってしまいました。
ポイントを外してくるのが東京大学の問題なので、普通のポイント・大事なところ・ディスコメーカーなどが中心のへちゃぶくれ講義は応用がまったく効かないどころか確実に間違うように問題が作成されているんですがね=。
僕が人と会う時に心がけていることは、その場でご一緒する方々に違和感を持たせないようにしているということです。
つまり、僕という人間が、毎回マナー通りではなく状況を見て対応ができる【俯瞰力(KYN) 】(空気を読めないことはない)の最高の持ち主であるということです。
損保を3年で辞めて、あこがれの予備校講師になった。
ざっくり言うと東証一部上場の人気のある会社を辞めフリーターになった。
バブルの頃なので予備校が1コマ〇万円もらえ、コマ数も早稲田ともう一つの予備校で合わせて週に20コマ以上もらえた時代。
【あいつは資本主義の犬になった】みたいに損保のやつに言われましてね。
その時に【ア、自分は今までは観念という化け物みたいなもので生きていたんだな=東証一部上場は良い。。。 】と思ったんですよ。
改めて大好きなことをやってお金をいただくという得も言われぬ超快適生活。
改めて今生活というものにちょっと足をつけたかもしれない。
当時は、そんなに冷静に振り返られる状況でもなかったんですが【これが坂口安吾の言っていたことか】と思ったような気がしたんですね。【言うまでもなく堕落論のことです、一様、書いておきます。】