どんなことでもやってみる価値があると言いたいが、そうはいかないこともある。
例えば【登場人物は多いがストーリーに乏しいもの】=【電話帳】などを覚えてもしかたがない。
私の講義では覚えるべきものと覚えなくてもいいものの仕分けを明らかにしていく。
どんなことでもやってみる価値があると言いたいが、そうはいかないこともある。
例えば【登場人物は多いがストーリーに乏しいもの】=【電話帳】などを覚えてもしかたがない。
私の講義では覚えるべきものと覚えなくてもいいものの仕分けを明らかにしていく。
私は生徒の人間性礼賛、人間再発見ということを強調して教えてきた。
生徒全員が立派な道徳家になれた。
言葉の賭博師、言葉の詐欺師になる可能性もあったのになる人はいなかった。
およそ今後もなる人はいないだろう。
正しすぎるとうそになる話→【教科書だけで大丈夫】
その意味が講義でわかれば合格寸前。
二者が存在するときは両者の視点に立って考えないといけないと思う。
例えばフロンティアの西〇はイディアンの涙の旅路でもあった。
両者の視点に立って考えることが真の勉強である。
お問い合わせ欄から〇に入る言葉をお送りください。
料金を斟酌させていただきます。 塾長 伊藤琢哉
スカイプ・ズームで今は指導しております。
半年ほどそうです。
医学部の学生さんで留年しそうな人を中心に指導しております。
医師国家試験も指導しております。
講師の方には万単位の時給を払っています。
何もかもが普通と違う塾です。
不登校の方の指導も好評を得ております。
YOU TUBEの一部を停止させていただきます。
今までご視聴いただきありがとうございました。
最近、心のデラシネ、根無し草(フランス語)・心のハイマートロス(ドイツ語)、故郷喪失者が増えてきた。
例えば島崎藤村は故郷逃亡者でもあったと思う。
伊藤琢哉は一番信頼のおける知り合いの医者に聞いたことがある。
【先生はなぜ人の命を助けるのか】そうしたら知人が(私は医者だから)と答えた。
でも先生が助けた患者が悪党で何人もその後、人を殺したらどうなるんですかと
、、、、、、
医者はそこまでは責任を負いたくない。
考えてたら医者などできまい。
報われない努力をやる。
治療という仕事を天職としてやる。
いわゆるチェーホフの世界ですね。
どこの塾・学校へ行っても成績が上がらないという非常のときは非常の人=伊藤琢哉が必要です。
尚、失敗するってことは【試した】ということであって、【試した】ことはむしろ利益を上げているのと同じくらいに大切なことだ。