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以前の古いチラシ(YOU TUBEを今、止めています)

以前の古いチラシで読んだがその時、パターナルについて触れた。

パターナリズム(英: paternalism)とは、強い立場にある者【超プロ講師】が、弱い立場にある者【生徒様】の利益のためだとして、本人の意志は問わずに介入・干渉・支援することをいう。

超プロ講師の場合講義が少なからずこうなることも否めないが ITO・ACADEMYでは双方向に講義が進むよう塾長が管理している。本人に意思を問わずになどということは断じてあり得ない。支援・サポートする感じだ。

尚、料金は応相談である。

今ある症状を斟酌する。

料金表は一例として見ていただきたい。

失敗者

私は失敗者だ。

自分も失敗したことしかないから失敗者(本当は失敗者などいない・一時的)と同じ目線で物事を見れる。

失敗者の達人・その名は伊藤琢哉です。

でもこんな私でも【半端ない数の他人を最も喜ばせた人間である】

やっぱ失敗って伝播するのかな。

失敗後、私以外は全員大成功者になっている。

裸の王様

手品で手品の種がすぐわかっても大きな顔をしないほうがいいと伊藤は思う。

【自分がわかったくらいだから、どうせ周りのものも、わかっているわ】と考えるべし。

これはツーネガ(TOO  NEGATIVE)アマノジャクということではなく、ちゃんと周りを見て客観的事実をとらえよというという事だ。

チューリップの歌

どこまでを最近と呼ぶかは定かでないが、最近の子たちには【もったいない】という概念がないようである。

30-40年前の人にはあったものが今の人にはない。

ただ気に入ったものを大事にするのは今も昔も同じである。

 

さて、チューリップの歌に【虹とスニーカーの頃】というのがある。

この歌の中に出てくる歌詞に以下のものがある。

 

【白いスニーカー汚さないようにはだしで雨の中歩いた】

正気の沙汰とは思えないが。

モノを大事にする若者像は麗しいが。

私は後者である。

夏の昼下がりとはいえ。。。。。ねー・・・・

ちなみに歌詞に【虹】という表現が直接出ていないのもいいねー。

 

 

個人主義の私

ナチスは全体主義、ニーチェは個人主義なので伊藤琢哉。

ここでの個人主義とは個を大切にしてからでないと本当の全体主義ができないという伊藤琢哉の考え方。

下手な横好きでぼっちの僕

私の英語の成績は良かったが全国で見るとお笑い者だろう。

でも英語の勉強が好きだった。

中学時代、友達がいなかったので平穏に暮らせてよかった。

自己犠牲じゃない、そうしたいんです

チョウチンアンコウはのメスを見つけたオスは、その体にかじりつき、そこからオスの循環系と組織はメスに融合する。

メスの血液から栄養を得られるようになる代償に、オスは目や、歯、ひれ、ほとんどの内臓を失い、精嚢だけとなる。

オスは自分がやりたいからやっているのでみじめではない。

これは人生にも言えることで失敗がわかっていてもやりたいことがある。

例えば、失敗がわかっている非力な受験生も、もう不合格が受験を始めた時から決まっていても受験勉強をやっている過程に重きを置くので結果は気にしない。

私たちは、チョウチンアンコウから学ぶことは多い。

 

スクール

学校とは【ギリギリ建前を守ってくれるフレーム】

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