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尚、京大に関しましては以下の通りです。よろしくお願いいたします。
英検1級講師をITO ACADEMYに招聘
『受験生必見!』英作文を京大8割越えの英検1級講師が添削します。
現在は、自分の塾で英語と数学の受験指導を行なっており、塾生は7年間連続で「京大」に合格しました。今後、ITO ACADEMY でも活躍していただきます。
過去に京大二次試験を7回受けて、どのような英作文が高得点がとれるのか個人的に研究してきました。
現役の英検1級予備校講師です。成績開示は公開してあり、英語81%の正解率でした。 これは、京大医学部合格レベルということです。■こんな方におすすめ
・英作文で困っている受験生
・なかなか英作文が上達しない方
・英作文に苦手意識がある方傾向と対策を教えてくれるサイトは山程ありますが、英作文で一番大事なのはアウトプットとその質だと思います。
そこで今回、私の京大英作文研究、英検1級予備校講師というスキルを活かして、一人ひとりと向き合った英作文対策を販売したいと思います。
■この商品で提供すること
あなたの10行以内の英作文、20行以内の和訳の添削をさせてもらいます。
手書きの英作文、和訳を画像ファイルで添付してもらっても、打ち込んで送信してもらっても構いません。
また、添削だけでなく勉強方法などの相談にも乗ります。 英語対策で困っている受験生の皆さんからの申込みをお待ちしております!
ブログ
東大・京大・名大合格請負人揃う
私はネイティブ英語に変えて書くべきだと指導している。
5、結論
以上の結果より導き出される京大英語で8割を超すための対策は、「ネイティブ英語とは何か」を定義づけして学ぶことに尽きるだろう。
たとえば、「この料理はまずい」という英作文なら受験生に多いのが
This dish tastes poor. しかし、これは評価されない。なぜなら、英語として正しくてもマナー違反。英検英語なら否定文にして、This dish isn’t good. これでマナーは改善された。
しかし、ネイティブなら I don’t like this dish. と言うだろう。本当に不味い場合は、Yuck!と叫ぶ。そういう違いだ。
問題は、
「受験英語の参考書や問題集で取り上げられている構文や表現が現実に使われている英語と違う」
という事実。それを指導している教師や講師も、外国生活がなく50年前の表現を気づかずに指導していること。そのために、校内テストや模試で高得点や上位の順位をとっても落ちてしまうこと。(生徒にアンケートを取った時、以前ITO ACADEMYの塾生も全員知りませんでした)
6、今後の課題
この検証を行うためには、受験英語、資格英語、ネイティブ英語の3つをよく知る人が必要だ。
そこで今回、高木先生を招聘させていただき今まで以上に頂点の大学を合格させるという結果にコミットさせていただく。
しかし、現実にそのような人は稀(高木先生がいらっしゃる)なので追試が困難と思われる。しかし、今後「受験英語」「資格英語」「ネイティブ英語」は1つに収れんしていくべきである。
その1つとは「ネイティブ英語」であるべきことは、多くの英語指導者が同意すると思われる。ただ、問題はネイティブ英語を指導できる教師、講師が決定的に不足しているため目標が明らかになっても対応はできないことにある。
数学もできた!
再度引用:でも、本当に英語教育界にまともな人はいないのだろうか?私が四日市高校や名古屋大学の教育学部で出会った学生の中にはまともな人もいた。それで、日本一レベルが高い東大や京大を受けてみることにした。
京大は英語の試験が和訳と英作文という珍しい大学だ。それで、まず「京大模試」とZ会の「京大即応」を受講してみた。京大模試は河合、駿台、代ゼミなどを10回。Z会は8年間やって、じっくり研究してみた。
ランキングに載り、Z会からは「六段認定証」というのももらったが、毎回の添削は納得がいかなかった。京大模試の採点も同様だ。それで、
「いったい、だれが採点してんだ?」
と思い調べてみた。しかし、企業秘密で分からない。ただ、自分が勤務していた予備校の講師レベルだろうとは推測できた。受験参考書どおりの訂正がなされていたからだ。
京大を受けた時は、最初の2回は「受験英語」で書いてみた。すると、6割正解くらいだった。私の英語がそんなレベルであるはずがない。それで、次の2回は「資格試験」の参考書に書いてあったような古い口語で書いてみた。それでも、7割くらいの正解率だった。それで、最後の3回はアメリカで使っていたような中学レベルの英語で書いてみた。すると、8割正解に跳ね上がったではないか。
やっぱり、京大の先生は一流だ(笑)。
私の指導させてもらっている優秀な生徒も同じ感想を持っているらしい。
「あの先生は、自分で京大を受けたら確実に落ちる」→ここが重要だ、大手も含め講師は9割落ちる」
と、京大医学部に合格した子が言っていた。それで、
「この子たちなら、私の言うことが分かる」
と、英語の添削を始めた。
すると、やっぱりというか次々と京大合格者が出始めた。それだけではない。京大医学部、阪大医学部、名大医学部、東京医科歯科大学、三重大医学部など、どこにも有効なのだ。
大学の先生は、やっぱり賢い(笑)。
でも、そんなことを言ったら蛇蝎のごとく嫌われた。日本は和を重んじるだけで、議論をさせないプレッシャーが半端ない。
みんな食っていかないといけないので、英語が話せなくても、生徒が志望校に落ちても、そんなこと関係ない。自分の生活が優先。そういうことらしい。でも、それで犠牲になる生徒たちはどうなるのだ。大人の責任を放棄していることにならないか?
北勢中学校にいる時は英語が一番嫌いだった。点数もよくなかった。数学は理科、社会、国語と同じで特に意識した科目ではなかった。総合点でトップクラスにいたので、それで満足だった。
試行錯誤を繰り返す私に父は
「大学院に行きたいならお金は出してやるぞ」
などと言った。
第二章 「京大数学で7割をとろうね」
数学に対する執着は残っていた。
最初に
「ボクは数学が苦手なのだろうか?」
と疑問を持ち始めたのは、四日市高校の2年生の頃。1970年代の四日市高校は男子の割合が大きく、男子クラスがあり私は男子クラスに在籍していた。
当時、男子は理系に進むのが大多数だった。その中にあって、テストの度に数学が壊滅的な点数になっていた。全国の模試なら、そこそこでも四日市高校の男子クラスではどうしても周囲の子と点数を比較してしまう。平均点と比べてしまう。
点数だけでもない。三角関数、対数、微積分と進むにつれて
「もうボクの頭には入りきれない」
と友人にぼやいていたのを思い出す。物理で13点を取り、
「こんなのありえない!」
とショックを受けて、クシャクシャにして捨ててしまった。私は数学の公式を使う場合に、
「証明できないと、使う気になれない」
というタイプだった。今思うと、それでは前に進めない。結局、自分が何をやっているのか分からなくなり気持ちが混乱し始めた。そして、1974年の大学受験の5日前を迎えた。
2階の勉強部屋で数学の勉強をしていたら、突然手足が震え始めて椅子からズリ落ちてしまった。そして、
「お父さん、ボク変だ」
と叫んだ。二階に駆け上がって来た父は、ひっくり返った亀のように手足をバタバタしている私を見て
「お前、何をしてんだ」
と言った。そして、近くの総合病院に担ぎ込まれた。病院の看護婦さんは、私の手足を押さえつけながら
「アレ?高木くん、どうしたの?」
と言った。北勢中学校の体操部の先輩だった。
診断は、神経衰弱。いわゆるノイローゼとのことだった。私は頭が狂うことを心配したが、医者が言うには
「そういう人もいるが、身体に症状が出る人もいる」
とのことだった。そうした経験を通して
「自分は、どうも文系人間らしい」
と覚悟した。それで、名古屋大学「教育学部」で勉強している時に
「自分は先生かなぁ」
とボンヤリ思っていた。それで、卒業後は英語講師として勤務を始めた。数学に触れるのは、自分にとってタブーになっていた。それから、20年ほどひたすら英語の勉強をしていて数学は求められて中学レベルだけ指導をしていた。民間では、英語講師だけでは仕事が得られないのだ。
ところが、自分で塾を始めると
「明日は理科なのに、英語の授業ですか?」
と生徒から文句が出始めた。それで、英語、数学についで、理科、社会、国語の指導もせざるをえなくなった。そのうち優秀な子が来ると、高田、東海、灘、ラサールなどの難関高校の数学の過去問にも手を出さざるを得なくなった。そして、ある日気がついた。
そういう優秀な子は
「高校に入っても指導をお願いできませんか?」
とリクエストが入り始めた。最初は、英語だけという約束だったのに中学生と同じで数学の質問も入り始めた。それで、考えた。
「灘高の入試問題の数学が解ける私なら高校数学も大丈夫かな?」
と考えた。
「高校クラスも作りたいし、試してみる価値はあるかな」
と思って、近所の本屋さんに行って高校数学の参考書・問題集の棚を見た。なつかしい「オリジナル」が目に入った。四日市高校の悪夢が蘇った。
それで、恐る恐る手にとって中身をのぞいて見た。ひっくり返ってから25年以上が過ぎていた。まだトラウマがあり、手が震えた(笑)。しかし、驚いたことに、25年前の記憶が残っておりどんどん解けた。◎
中学の数学を徹底的に教え込んでいるうちに基礎が固まったのか、中年になって精神が鍛えられたのか、よく分からない。とにかく、「オリジナル」を2周、「一対一」も2周、「チェック&リピート」も2周、「京大の数学」も2周。並行してZ会の「京大即応」を8年間やり続けた。
その間に腕試しに「京大模試」を10回、「センター試験」を10回、「京大二次」を7回受けた。
そのくらいやらないと、優秀な生徒の指導には役立たない。成績開示をしたら、京大数学で7割正解だった。「暁6」の特待生、「国際科」の上位の子を指導しても困らなくなった。
しかし、そういう点数の問題だけではない。自分の中で大きな変化が起きた。数学アレルギーが全く消えた。トラウマが消えた。怖くなくなった。今では
「まぁ、たいていの問題は質問されても困らないだろう」
とリラックスして授業に臨める。当塾は、大規模塾のように準備した授業を一方的に話すスタイルではなく、生徒の質問に答える形式なので常に本番なのだ。
今では、英語より数学の方がはるかに面白いと思える。だから、私は19歳の時点で「文系」「理系」に分類することに疑問を持っている。人間はそんなに簡単に分類できるものではない。
文系だった私が今では
「この世の現象は数式で表現されない限り、分かったと言えない」
と信じている。これは、完全に理系の発想だろう。
学校では習わなかった「数学3」も独学で勉強している。そうこうしているうちに30年も過ぎてしまった。まさに、
「少年老い易く学成り難し」だ。
ただ、分かったことがある。私は自分の指導させてもらっている理系女子のような才能はないのだけれど、人の何倍も苦労して数学を身につけたために「生徒はどこでつまづきやすいのか」がよく分かるようになった。これは、数学講師としてはスゴイ武器になるのだ。
ひっくり返って、病院送りになったり、受験会場で不審者扱いを受けて入場拒否をされたり、みっともないことが多かった。お世話になったホテルの人も最初は送迎バスは父兄は乗れないと勘違いしてみえた。
しかし、それもこれも必要なことだった。
「とても頭に入らない」が「わかる!」に変わる瞬間を知った。
こうして、今は英語と数学の両方が指導できる講師として重宝されている。
考えてみると、高校生の時に吐きそうな思いで数式を見ていた時から30年が経過した。高校生の方は私もそうであったように2年後、3年後しか見えていないはず。そりゃ、そうだ。私もまさか自分がアメリカで生活したり、数学Ⅲを勉強するハメになるなんて予想ができるはずがなかった。
父は亡くなる前に自分が大学入試に落ちた話をしていた。戦争で中国に行ったとも言っていた。大学に行って戦争に行くのを避けようとしたのだろうか。今となっては分からない。
私の進学に強い関心を示していたのは、自分の原体験があったのかもしれない。もっと優しく接していたらよかったが、もう遅い。
皆さんも、今の段階では想像も出来ない経験をするはず。私たちがネット社会の到来に驚いたように、時代も激変を繰り返すだろう。そんな高校生の方たちに言えることがあるとすると、ありきたりだけれど
「目の前のやるべきことに全力を尽くすこと」
くらいだろう。それは、自分自身にも言えることだが。
そして、ご両親を大切にしてあげてください。
と続いている
真実 ITO ACADEMYと高木先生の見解はどんぴしゃりと同じでした
再度引用させていただきます。-はまた受験英語を指導している。高校の入試問題も、大学の入試問題も30年前から何も変わっていないのだ。受験参考書の構文も、相変わらず take it for granted that や not until の世界なのだ。私(伊藤琢哉)も書き換え42絞りがあることはYOUTUBEで触れている。
日本にやってくるALTが増えて、
「日本の教科書はクソだ」
とか
「英語が話せない教師が英語を教えている!」
と言っても誰も耳を貸さない。そして、偏差値追放、小学校から英語を、と意味不明の政策を打ち出す。私のいる予備校、塾業界も古文の暴走族講師やら古文のマドンナ講師やらパフォーマンスばかり。
そして、それをマスコミが煽る。賢い生徒はあきれ返って「マスゴミ」と揶揄している。
しかし、一体いつまでこのようなバカな状況が続くのか。
でも、本当に英語教育界にまともな人はいないのだろうか?私が四日市高校や名古屋大学の教育学部で出会った学生の中にはまともな人もいた。それで、日本一レベルが高い東大や京大を受けてみることにした。
京大は英語の試験が和訳と英作文という珍しい大学だ。それで、まず「京大模試」とZ会の「京大即応」を受講してみた。京大模試は河合、駿台、代ゼミなどを10回。Z会は8年間やって、じっくり研究してみた。
ランキングに載り、Z会からは「六段認定証」というのももらったが、毎回の添削は納得がいかなかった つづく
超一流大の医学部とのマッチングが凄い 転塾のチャンス到来
マッチングのメルクマールとして
まずは体験学習があります。
京都大学を7回受けた「キョウダイセブン」が添削したら、京大医学部、阪大医学部、名大医学部に合格。
京大対策講師の時事問題英作対策
「京医4名、阪医4名合格講師」による受験対策講座(550)
学校革命=スクールレボリューション(239)=
〇朝日新聞のジャーナリズム精神はどこへ…「木原問題」も大々的に扱わず、それでいいのか?(元木昌彦)
The Asahi Shimbun has been exposed as a fabricator of “comfort women” reports, and as such, has been found to be on a mission to undermine Japan’s national power. It is a surprise that it exists. No wonder more than half of its readers have left. Of course it is also no surprise that the competent employees are leaving in turn because they cannot work with pride.
It is said that they will soon be converting their operations to a real estate agency. I guess no one considers it a news organization any longer.
【週刊誌からみた「ニッポンの後退」】 朝日新聞の凋落が止まらない。週刊新潮(8月3日号)によれば、かつて840万部あった朝刊発行部数は今や380万部(1月のABC調査)だという。
深刻なのは部数だけではない。2021年には約442億円の赤字を計上して、200人の希望退職者を募ったことで、エース級の記者たちがこぞって辞めていってしまった。 さらに、今夏、有望な若手が3人も同時退職するという。彼らの次の就職先は大手損保、大手人材サービス、民放テレビ局だそうだ。ちなみに大手損保はかつてITO・ACADEMY塾長伊藤琢哉が総合職正社員として勤めていたと伊藤琢哉塾長は【損保見聞録】を執筆している。
朝日新聞は「慰安婦報道」を捏造して、日本の国力を削ぎ落すことを使命と考えていることがバレてしまった。存在していることが驚きだ。半分以上の読者が去っていったのは当り前。もちろん、誇りをもって勤務できないから有能な社員から順番に去っていくのも当たり前。
近いうちに不動産屋に業務を転換していくと言われている。もはや、報道機関と考える人はいないのだろう。
木原の妻を取り調べた捜査1課刑事(当時)が実名で、文春誌上で、
「はっきり言うが、これは殺人事件だよ。(中略)ところが、志半ばで中断させられたんだよ。(警察庁=筆者注)長官は『事件性が認められない』と事案自体を“なかったこと”にしている。自殺で片付けるのであれば、自殺だっていう証拠をもってこいよ」
と爆弾証言したのである。
岸田政権の「陰の総理」といわれている木原とその妻に関わる、政権を揺るがしかねない文春報道を無視することで、木原側を擁護していることに朝日をはじめとした大新聞は気がついていないのだろうか。否、そんなはずはない。だが、彼らにとってジャーナリズムのような飯のタネにならないことなど、どうでもいいのだ。政権中枢ににじり寄り、甘い汁をおすそ分けしてもらうことこそが新聞記者の“使命”だと教え込まれてきたのだから。
高木先生の医学部合格実績★
京大医学部医学科4名(2022, 2016, 2014, 2013)
阪大医学部医学科4名(2023-3名、2014)
名大医学部医学科2名(2018, 2013)
慶応医学部医学科2名(2019, 2018)
高木繁美。
名古屋大学卒業後、アメリカユタ州で中学校教師をした後、帰国。英検1級、通訳ガイドの国家試験、国連英検A級、ビジネス英検A級などに合格。京大二次試験を7回受けて出題傾向を調査。英語81%、数学70%の正解率。少林寺拳法二段。ジャッキー・チェンの前でヌンチャクを披露したことが自慢。「私の京大合格作戦」(エール出版)2020年度版から2022年度版に漫画化されて掲載。チャットワークを用いた質問無制限の通信添削を全国の難関校受験生対象に募集中。
東大・京大・名大御三家の講師が勢ぞろい 現役医師 ITO・ACADEMY
京大レベルを夢見よう
そこで、エッセイを発表するサイトで勉強方法を書いてみたら好評でした。しかし、多くの人に知らせることが出来ません。
それで、漫画を描いてくれるサイトを探して漫画化してくれる人を探しました。ただ、アマチュアの方でも作画料がモノクロで1ページ8000円。カラーだと10000円以上が必要でした。プロはその倍の予算が必要。予算がないのでモノクロ13ページで作成してもらいました。
アマゾンで出版されている「京都大学の英語で8割を超えるための一考察」
それを「私の京大合格作戦」(エール出版)に送ったところ、合格者の原稿のみという原則なのに採用されました。現在販売中です(2019年10月)。それでも、多くの人の目に触れることはありません。
そこで、自費出版を考えました。調べたら100万円ほど必要でした。塾の経営は順調だけれど、月謝を塾生の方に直接還元するわけではない出版費用にまわすわけにはいかない。
近所のC銀行で融資が可能か尋ねてみたら「当行では企業塾が勝ち組、あなたのような個人塾は負け組だと考えています」と面罵されてしまいました。
アメリカの新聞に紹介されたもの。「FM三重」でのラジオ講座
今年63歳となり、老眼で小さなノートパソコンの画面では書きづらくなってきた。もはや残された時間も多くない。20歳の頃から40年間研究してきた結果が日の目を見ないで終わるのは無念です。
もし、クラウドファンディングで50万円を超えて応援してもらえたらモノクロ11ページを50ページに増やして得点アップの方法を詳細に描いて多くの人に提供できます。きっと多くの受験生の方に力を与えられると信じます。
100万円を超えたら50ページに増やすだけではなくカラーの漫画にして提供できます。200万円を超えたらアマゾンでの電子出版だけではなく、製本できるかもしれません。
リターンは完成したマンガの原稿をPDFデータとして送信させてもらう予定です。よろしくお願いします。
YouTube 動画。「京都大学の英語で8割を超える」ための一考察
京大を何回も50代で受けた講師招聘
高木先生の許しを受けております。
この度優秀な講師を採用いたしました。
是非1度受講くださいませ。
50代で「京大」を7回受けた、京大セブン。
以上です
いかがでしたか。
ITOACADEMYには東大医学部卒・東大大学院博士課程修了後、論文博士取得で大学教授だった方も見えます。
現役の正社員医師もいます。
あとはやる気(塾にお越しになられる覚悟)だけです。
モチベーションアップは塾長伊藤琢哉にお任せください。
日本一の対応を示して見せます。
他塾より授業料金が割高かと思われる方もいらっしゃいますが内容・講師を斟酌すれば適正価格とすぐお判りになられると思います。
英検1級講師をITO ACADEMYに招聘
『受験生必見!』英作文を京大8割越えの英検1級講師が添削します。
現在は、自分の塾で英語と数学の受験指導を行なっており、塾生は7年間連続で「京大」に合格しました。今後、ITO ACADEMY でも活躍していただきます。
過去に京大二次試験を7回受けて、どのような英作文が高得点がとれるのか個人的に研究してきました。
現役の英検1級予備校講師です。成績開示は公開してあり、英語81%の正解率でした。 これは、京大医学部合格レベルということです。
■こんな方におすすめ
・英作文で困っている受験生
・なかなか英作文が上達しない方
・英作文に苦手意識がある方
傾向と対策を教えてくれるサイトは山程ありますが、英作文で一番大事なのはアウトプットとその質だと思います。
そこで今回、私の京大英作文研究、英検1級予備校講師というスキルを活かして、一人ひとりと向き合った英作文対策を販売したいと思います。
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あなたの10行以内の英作文、20行以内の和訳の添削をさせてもらいます。
手書きの英作文、和訳を画像ファイルで添付してもらっても、打ち込んで送信してもらっても構いません。
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