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生徒さんが新しい絶対者【カリスマ講師】をITO/ACADEMYに待望するとき‣まさに今だ

不安定(成績)なことと絶対者(シュールでエッジの利いたシャープでスマートでおしゃれでかっこいい声の講師)がないこととが結びつくとき、そこにもう一つ、繁栄から取り残されていくという(東海中学高校のB群)状況が結びつくとき、人は(生徒は)新しい絶対者(ホッコリさせてくれるマンツーマン指導も上手い真のカリスマ講師)を待望するのだろうと伊藤琢哉は思う。

どんな超簡単‣超難解と言われている問題でもわかりやすく教えてくれる先生は皆無!

その際、分かりやすすぎる説明をしてくれる先生がいるとしたら・・・・・・・・・・感染動機!!!!!

【聞くよねー・効くよねー】

 

ITO・ACADEMYからのメッセージ!

自ら考え自ら身に着けた論理は鋭く切れる。

それができる人は塾なしで行く人。

そういう人は合理的なアプローチが自力でできる。

コスパも良い!

自力でできない人はITO・ACADEMYへおいでやす!

労を惜しまず、力を尽くして共に考え抜こうではないか!!!!!!!!!

 

英語

英語は世界の方言の一つである。

受験を機にこれを学ぶのも、

おそらく、無駄なことではない。

大学受験

大学受験は人生の通過点に過ぎない。

若者よ。

狼の如くリスニングもリーディングも

三角関数も囚人のジレンマも

反実仮想も六波羅探題も

南禅寺もベルヌーイの定理も

慣性の法則も

踏みつぶせ!

東海高校の生徒にとって英語とは何か?

攘夷【「攘夷(じょうい)」とは、外国人を追い払って通交しないこと、または外敵を撃ち払って入国させないことを意味します。】→ここでの外敵とは受験英語を駆逐し受験英語ごときに自分の趣味の時間を犯させないことを意味する!

ココでの外敵とは東海校生で科目において出来不出来の凸凹がある人は例えば慶応を目指すとか関学の一番偏差値が高い1科目入試の大学を目指すなどして相手を交わし相手つまり入試制度を自分流に合わせてしまいなさい!!!!!外国人に当たるのが不得意科目を指す。そんなものは追い払ってこっちから願い下げで結構だよ!!!!!

★一言(伊藤琢哉にとって英語とは何か)

攘夷を胸に抱く小生にとりて英吉利語とは、彼我の文化文明を冷厳に考察する際の道具にすぎん。

皆、受験英語モンスターごときに翻弄されることなかれ!!!!!

ITO ACADEMY 責任者 伊藤琢哉

 

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