障害をお持ちの方でも一芸に秀でればよい時代になった。
東京大学の障害学の福島智教授は高校生の時、都立大入学の際にTVで話題となった。←盲目だから
当時としては絶望的であったが教授となって成功し(指点字をお母さんが考え)サラリーマンで役員になるより成功している。
伊藤琢哉がいつも言う、【好きなことをやれ】を実践されたお方である。
伊藤は自分の存在自体で、自分が存在しているだけで家族の生活も潤い、人類に貢献できる人になれといつも生徒には言っていたよね。
自分としてみれば学問ばかりしているのは自分が努力していないこと(自分の怠惰さを示すメルクマール)なのに他人からは努力しているねと伊藤琢哉は言われて不服であったことが過去に多々あった。。
口渇の為、水やお茶を1日5-6リットル飲んでいたりすることも頑張って水分とっているねと言われ不服であった。
他人から努力しているねと言われて一人前で、自分で1日20時間勉強しているからと言って自分で自分の事を【努力している】と言うのは大間違いであると早く気付いてほしい。