このテレビの新講座は新入生には欠かせないものです。
This TV new course is a ※ must for ※ freshmen.
※a must ;名詞 不可欠なもの、必見の物
※freshmen;新入生
このテレビの新講座は新入生には欠かせないものです。
This TV new course is a ※ must for ※ freshmen.
※a must ;名詞 不可欠なもの、必見の物
※freshmen;新入生
FRESHMAN 1 ふれーい・ふれーい あすなろ
SOPHOMORE 2 掃除
JUNIOR 3 巡査 (米)大学の3年生の・短大の1年生の・3,4年生高校の2・3年生の 高校の2年生はJUNIORと以前2年生をまとめようのブログで書いていますよね。
SENIOR 4 し だから し にあー
今回のまとめで1-4年生を覚えちゃってください
覚え方で別の物が知りたい方は、
名古屋市東区 マンツーマン ITO ・ACADEMYの伊藤琢哉迄電話ください
よろしくお願いいたします
集合名詞で、普通は複数扱いなのがCATTLE(下記に示す牝牛、牡牛すべて含む・すべての総称)
OXは牡牛、去勢された牛、食用、荷役用の牛→複数形はOXEN
BULLは去勢してない成長した牡牛
COWは牝牛,乳牛◎を入れる問題もできますね
provide A with B AにBを供給する
us milk
Cows provide us with milk.
milk for us.
こういう問題が出た時役立ちますよ
名古屋市東区筒井 2-4-52 ITO ACADEMY 伊藤琢哉
災害関係の単語はメモリーツリーで示しているので大丈夫だったと連絡くれた生徒さんありがとうございました。
RISE/ RAISEの違いも9個の例文を示し、体験講座に来られた人にはお話ししましたよね。
そうでない方でも、解答以外は、ブログに以前示していますので、辞書で、ある程度は分かると思います(もう一度、下記に示しておきます)
わからない方は電話で、お気軽にお聞きください
① The sun rises※ in the east and sets in the west. ※INについての説明の際、なぜINか言及していますよね。→空間内
② A 60-story building rises above the city’s busy area.
③ She rose to her feet.
④ People rose up in revolt against the dictator.
★⑤ The Sumida River rose nearly one foot.→隅田川は一フィート近く増水した。★今回、関係してくる部分は増水したですよね。
⑥ I have risen from obscurity.
⑦ The Rhine rises in the Alps.
⑧ I’ve asked for a rise before.
⑨ The rise and fall of the Roman Empire.
夏休みに名古屋市東区筒井2-4-52の3階のITO ACADEMYに遊びに来てください。
私立の医学部のみを目指す生徒さんを今年は一人教えています。
今日も延長して3時間30分指導しました。
記述式や難問はできるようになってきたので、内容一致ばかりをやってほしいという希望が出てきました。
次回からは、そうする予定です。
名古屋市東区筒井2-4-52
ITO ACADEMY 伊藤琢哉
アメリカ英語とイギリス英語の違いですが、例えば、
アメリカ英語では,一階、二階をfirst floor , second floorと言うのに対し 覚え方は【アー、いちっ にっ】
イギリス英語では、各々を ground floor, first floor と言います。【 イー ギ→グ】
他の覚え方も見学に来てください。
小学校の2年生はsecond grader ,
今日は二年生をまとめてみましょう
短大の二年生はsenior
高校の二年生はjunior
大学(高校の)二年生はsophomore
です
一年生はfreshmanです
他の学年は多義語でやりましょう
【生徒様の声】
今日は、教科書を主に学校でやった所を復習する事ができて問題などもあまり、難しいことも無く教科書のところを覚えることができました。
前までは単元がころころと変わり、覚えるひまがあまり無かったので、今日のようなペースでじっくりと復習していきたいと思います。
IN
The sun rises in the east and sets in the west.
「太陽は東からの昇り、西に沈む」
in といえば「~の中に」が連想されます。
基本的に、この連想で問題はありませんが、英語と日本語では、違うところがあります。
英語では、「太陽が東から昇る」ということをThe sun rises in the east.と表現し、「(太陽は)西に沈む」を(The sun) sets in the west.と表現します。
またplay in the sun は「太陽の下で遊ぶ」を意味します。in を使うのはどのような場合でしょうか?
「空間内」を表す
基本的にinは空間内を表します。典型的には、an apple in the box(箱の中のりんご)のように、3次元の空間を持つ「容器(container)」のイメージです。
この入れ物のイメージは、in the rain(雨の中)や、in the grass(草むらに)のように境界がぼけた空間や、in the east(東に)やin the corner(角に)のように平面空間などにも応用が利きます。
いずれにせよinをとらえるポイントは「空間内」ということです。
The sun rises in the east and sets in the west.だと日の出はthe eastという場(空間)に起こり、日の入りはthe westという場に起こるという状況を表現していることになります。
play in the sunのin the sun は「太陽の光に包まれて」という感じでとらえることができます。a Santa Claus in red fur clothesだと「サンタが赤い毛皮の服に包まれて」という意味合いです。
Inは物理的な空間だけでなく、時間空間、社会空間、心理空間などにも比ゆ的に用いられます。
in 2002(2002年に)やin a minute(すぐに)は時間空間の例です。in a group(ある集団に)やin a society(ある社会に)は社会空間、そしてin love(恋して)やin trouble(困って)は心理空間の例です。
またspeak in Englishは「英語で話す」ですが、このin Englishは「英語という言語空間の中で」という意味合いです。in alphabetical order (アルファベット順に)も「アルファベットの配列の中に」と考えることができます。
これらをまとめると、inを使用する際の原理は「ある対象を空間的なものとして表現するにはinを用いる」ということになります。
ITO ACADEMYという空間内に夏期講習に来てみてください。
決して損はさせません。