ブログ

外発的系統みたいな生徒は再教育します。内発を説き直します。

漱石曰く日本の近代化は外発的だ。もっと内発的なものでなきゃならぬと言っている。

明治人が外部に適応するだけの外発的文明開化、それは結局は【自分の背骨が溶けて流れること】だと言っている。

塾での指導も生徒が自発的でなきゃダメだ。

講師の外部刺激だけの(講義だけの)もので終焉してはならない。

 

 

おまけ

 

 

新講師に優秀な40代の現役医師を招聘します。

私は地方国立大学を卒業し内科系臨床に携わって参りました。

縁あってITOアカデミーで現役医学部生の皆様のお手伝いをさせて頂くにあたり、

私自身の経験から「医学部の進級・医師国家試験合格のみならず、

その先の医師になられた将来に役立つ学習」が御案内できるよう

心掛けたいと思います。

 

具体的に申しますと、

医学部生時代に次の学年に進級するための各医学基礎科目(解剖学、生理学など)

および臨床医学項目(各内科、外科、マイナー講座)の試験は、

各教授をはじめとする指導教官の方々が作成されます。

 

昨今、(また特に私立大学では)

医師国家試験を念頭に問題を作成される先生も少なくないと思いますが、

当然のことながらそれぞれの先生には御専門領域がありますので、自ずと専門領域からの問題にバイアスがかかって出題される傾向にあります。

 

しかし残念ながら、それらが医師国家試験、

また皆様が将来進まれる領域に強く関連しているとは限りません。

更には皆さんの将来に深い関連のある領域は

全く試験に出題されない可能性すらあります。

一方で、医師になるには大学の試験をパスせねばなりませんし、

優秀な成績をおさめるに越したことはありません

(優秀な成績であることが

初期臨床研修マッチングのための必要条件

とする有名な病院も少なくありません)。

総合して考えますと、

大学の試験での出題範囲を網羅しつつ、

それにつなげて国家試験の頻出項目に広がりを持たせることが

最も有意義な勉強方法だと考えます。

更に皆様が将来の専門領域を既に決めている、

あるいは興味のある領域がおありだとしたら、

私のほうでそれに関連の深い内容をアドバイスさせて頂くことができると思います。

そうしたメソッドを用いることで、

「学生時代にやったけど、もう覚えていません。」

という現役医師でありがちな言い訳を将来皆様がしなくて済むような

お手伝いができたら、と考えております。

 

 

 

 

英語長文読解テクニック

当塾には英語長文を確実に読めるようになるためのノウハウが多数あります!
ノウハウを指導し、そのテクニックを使う「小手先の技術」ではなくそのテクニックがなぜ何に役立つのかもしっかりと理解してもらいます。もしそれが出来たら実は長文が読めるようになります(テストで満点が取れる状態になっています)。
現に先日他の塾に通い英検2級を3回受験し合格できなく当塾に相談にいらっしゃいました、英検テスト1か月前までは全く長文が読めなかった生徒が英検2級に難無く合格しました。ちなみに長文問題練習時には0点でしたが、試験当日は満点でした。
指導した内容は“本文のどこを読めばよいか”を知る「ヒント」を短時間で見つけるオリジナル講義を実施しました。
実は解説を読めば、どこがヒントか書いてあります。でもどうしてそこが「ヒント」なのかは書いていないのです。
「ヒント」をより早く見つけられる方法を指導した結果、英検2級に合格できたのです。生徒からはとても喜んで、報告をくれました。
さて、次は君の番です!君が合格するための準備はできています!!

Rebirth!復興!

Rebirth!!再び盛んになります! 

教室でもオンラインでも行います。

下記の①②中心の予備校に変貌を遂げます。

  • ① 医学部・医科大学の進級対策
  • ② 医師国家試験対策
  • ゴールデンウィーク前後にオンライン講座が込み合っています。
  • 令和5年4月24日今日から早めにご予約下さいませ。(教室予約をお待ちいたしております。)

教室の人気順;さー再開しよう!!

ランニングマシンがある教室>酸素欲ができる機械がある教室>塾長室

 

という人も入れば

 

カウンセリングルームが狭過ぎて落ち着くという方もいらっしゃいます。

 

 

 

アクリル板>ホワイトボード>黒板の順に人気があります

検索窓には

ITO・ACADEMYと検索くださいませ。

アイ・ティー・オー・アカデミーと検索くださいませ。

▲TOPへ