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be to 構文は語呂で、すぐ覚えていただいております 絵もかきます(イメトレ)

be to 構文は語呂で、すぐ覚えていただいております 絵もかきます(イメトレ=イメージトレーニング法)

 

 

be to構文

(1)予定「~する予定だ。~することになっている。」

We   are to   meet at eight.

(私たちは8時に会うことになっている。)

(2)義務「~すべきだ~しなければならない」

You   are not to   talk in class.

(授業中は話をしてはいけない。)

(3)可能「(主に否定文の受身で)~できる」

Not a sound    was to    be heard.

(物音ひとつ聞こえなかった。)

(4)運命「(主に過去形で)~する運命である」

He was never to see his hometown again.

(彼は二度と故郷を見ることがなかった。)

(5)意図「(if節で)~するつもりならは,~したいのならば」

If you    are to    succeed in life, you must work harder.

(もし出世したいのならは,もっと勉強しなければならない。)

 

(6)was[were] to have+PP「~することになっていたのだが」

He    was to have called   me up, but he forgot.

(彼は私に電話をくれることになっていたのだが忘れていた。)

今日は早めに生徒さんが来られました

今日は早朝でも、早めに生徒さんが来られましたので、講義も早めに始めました。

勉強だけではなく、風力発電などの話をしました。

毎回毎回、こちらの講義に対する準備なく、生徒さんが、急に質問をしてくださいます。

POWERの話になりました。覚えなくても13個ぐらい頭に入る方法を、指導させていただきました。

英語は覚えようと思うと難しいですが、誰にでも覚えやすい覚え方はあります♪
英語が苦手な方は覚えやすい方法を学びましょう!!

これらを表にして、一瞬で覚えさせる方法を、普段、お教えしております

★ 知覚動詞(see,hear, feel, watch, look at,listen toなど)

 

(l)知覚動桐の形

①see+O+原形「0か~するのを見る」

②see+O+ing「0が~しているのを見る」

③see+O+PP「0が~されるのを見る」

(2)知覚動詞の受身(①のみ注意!)

One might hear a pin drop.

(針の落ちる音が聞こえるほど静かだ。)

→A pin might be heard to drop.

☆ 知覚動詞を受身にする場合、 ①の原形にはtoがつく。ingやPPにはtoはつかない。)

 

 

 

(4〉使役動詞(make,let,have,get)

(1)make+O+原形「Oに(強制的に)~させる」

☆ Oの意志に反して「~させる」のニュアンスがある。

☆(2X3X4)と違い 無生物主語の構文で使える.

(2let+O+廣形「Oに~させる.Oが~するのを許す」

☆ Oの意志に応じて「~させる」の意味.

(3)have+O+京形           have+O+PP

①「Oに~させる」         ①「Oを~させる」

②「Oに~してもらう」       ②「Oを~してもらう」

③「Oに~される」         ③「Oを~される」

☆ Oと原形は能動閉息 OとPPは受動関係.

☆   「~させる,~してもらう」(使役・依頼)になるか「~される」(被害の受け身)

になるかは文脈によるのであって原形かPPかによるわけではない。

例)I had him repair my car.(能動関係)

I had my car repaired by him.(受動関係)

私に彼に奉を修理してもらった。)

☆「車を修理された」の可鹿性もある。

I had my wallet stolen.「~される」

(私は財布を盗まれた,)

☆「財布を盗んでもらった」の可能性もある。

(4)get+O十to原形        get+O+PP

①「Oに~させる」        ①「Oを~させる」

②「Oに~してもらう」      ③「Oを~してもらう」

③「Oに~される」        ③「Oを~される」

☆ haveとgetは不定詞のtoがあるかないか以外は全て同じと考えていい.

例)I got him to repair my watch.(能動関係)

I get my watch repaired.(受動関係)

(私は時計を直してもらった.)

We got our roof blown off

(私達は屋根を吹き飛ばされた。)

 

 

 

(5)使役動詞の受身(makeのみ!)

He made me go there.

(彼は私をそこへ行かせた。)

→I was made to got here by him.

☆ 使役動詞を受身にする場合、①の原形にはtoがつく.

☆ 使役動詞のlet,have,getは受身にならないのでmakeのみに適用される規則

 

 

 

表にして覚えたい方は、名古屋市東区のITO ACADEMYの伊藤まで、お問い合わせください。

この前の名古屋高校の英語の問題で出題されましたね

one [some]とother [another]の相関関係

(1) one (形・代名) 「1つ(の~). 1人(の~)」

☆ 2つ〔2人]以上の中の1つ[1人]を指す。

(2) some (形・代名) 「いくつか(の~),何人か(の~)」

☆ 3つ[3人]以上の中のいくつか[何人か]を指す。

(3) other

① the other (形・代名) 「(2つ[2人]の中の)もうひとつ[ひとり](の~)」

☆ one~the other…「一方は~,もう一方は…」の形で使う。

例) I have two dogs; one is black and the other is white.

(犬を2匹飼っているが,一方は黒でもう一方は白です。)

② the others (代名) 「(3つ[3人]以上の中の)他の残りすべて」

☆ one ~ the others … 「1つ[1人]は~,他の残りすべては…」, some

the others… 「いくつか[何人か]は~,他の残りすべては…」の形で使う。

例) Of their five children, one is in Japan and the others are abroad.   othersを入れる問題が良く出るんです

(彼らの5人の子供の中で, 1人は日本に,残りは外国にいる。)

 

③ others (代名) 「3つ[3人]以上の中の)残りのいくつか[何人か]」

☆ one~others… 「1つ[1人]は~,残りのいくつか[何人か]は…」,

some~others… 「~するものもあれば, …するものもある」の形で使う。  これが出ました。

例) Some people said yes and others said no.

(賛成した人もいれば反対した人もいた。)

④ another (形・代名) 「(1つ〔1人〕に対して)もう1つ[1人](の~)」

☆ one~another…「1つ[1人コは~,もう1つ[1人〕は…」の形で使わ

れるのが基本であるが, anotherは3つ目 4つ目があることを含んでいるの

で one…another…the other[the third]… 「1つ[1人]…,もうlつ[l

人]…,残りの1つ[1人]…」のような形で使われることもある。

例) I don’t like this tie; show me another.

(このネクタイは気に入りません。別のを見せてください。)

関係代名詞のちょっぴり、むずいバージョン

 

 

前置詞+関係代名詞+to不定詞

(l)前置詞+関係代名詞+to不定詞

My father has no room in which to study.

(=My father has no room to study in.)

(私の父には書斎がない。)

☆ この形は必ず前の名詞を修飾する不定詞の形容詞用法になる.

(2)前置詞+関係代名詞の三大用法

①He is the only person on whom I can depend.

(彼は私が頼ることのできる唯一の人です。)

②I don’t like the house in which he lives.

(私は彼が住んでいる家は好きではない。)

③Great was the difficulty with which I did this work.

(私はやっとのことでこの仕事をした。)

☆ ①は動詞dependによって前置詞が決まるが②は動詞のliveと先行詞のhouse

の関係で前置詞が決まる。③は先行詞のdifficultyにつく前置詞が入る。

(3)of+関係代名詞

①The mountain the summit of which you can see over there is Mt,Fuji.

(=The mountain whose summit you can see~)

(向こうに頂上が見える山は富士山です。)

②Her sons, both of  whom work abroad, ring her up every week.

(彼女の息子は2人とも海外で働いているが毎週彼女に電話をしてくる。)

③This is the book of which I spoke the other day .

(これは先日話をした本だ.)

☆ ①は「whose +名詞」を「the+名詞+of which」に変形した形。②はboth

of~のof,先行詞はher sons。③はspeak of ~「について話す」のof。

 

 

「前置詞+関係代名詞」の変形

This is the house in which I was born.

=This is the house which I was born in.

=This is the house that I was born in.

=This is the house I was born in.

(これは私が生まれた家です。)

 

 

関係副詞

(1)関係副詞の先行詞は決まっている

① 時を表す名詞+when+文

② 場所,場合を表す名詞+Where+文

③the  reason+why+文

④ the  way+how+文(ただし現在はこの形はない)

例)This the reason why he did it.

=This is the reason for which he did it.

=This is the  rea son  that  the did it/

=This is the reason he did it.

=This is why he did it.

(こういう理由で彼はそれをした。)

例)This is the way in which he did it.

=This is the way that he did it.

=This is the way he did it.

=This is how he did it.

(このように彼はそれをした。)

 

 

(2)関係副詞は前置詞十関係代名詞

=This is the house in which Iwas born .

 

☆ 上の文をもとの形にすると,This is the house. I was born in it.になる。

☆ 関係副詞の必要十分条件は(l)と(2)である。

☆ the reason for whichがthe reason whyとなるのも同じ考え。

 

 

 

(3) 関係代名詞と関係副詞

This is the reason which made him angry.

(これは彼が怒った理由だ。)

☆ 先行詞がthe reasonだからといって後ろが関係副詞のWhyになるとは限らない。

☆ 関係代名詞の後ろは主語か目的語が欠けている不完全な文になり,関係副詞の後

ろは主語・目的語の欠けていない完全な文となる。

今日の長文テクニックでも、多義語とテクニックが、役に立ちましたね

truckの意味を選ぶ問題でしたよね。

注は注意!のテクでsharecropperは(南部の)小作人と注に書いてある。
職業は最初に掴んでおいてねという、普段からのテクによる指導。
これだけでtruckの意味がトラックではなく○○だとわかりますね。

英語の事で○○が知りたい!○○を教えて欲しい!という人は東区 のITO・ACADEMYの伊藤琢哉まで、聞きに来てください。
伊藤琢哉に予定をおっしゃってくださればに、マンツーマンで対応させていただきます。
聞いて即刻、帰っていただいても無料ですから。発想力講座で、やっているものを使います。

今日は3時間以上やりました

医科大学を目指す浪人生が某医科大の問題をもってきました。

 

用意していたADHDの問題を解説した後のことでした。

難問奇問らしく解けないらしいのです。

 

たとえば、quackeryの意味を知っていれば解ける問題がありました。

 

この単語は普通の単語帳に載っていないので、どうしたらよいかも、お教えしておきました。

 

意味は【インチキ療法】という意味です、

 

医科大によっては難しい問題や単語を出しますので、そのような際にどうしたらよいか、ブログをお読みの皆様も、ご関心がおありの方はITO・ACADEMYに聞きに来てください

 

 

 

 

 

 

東海中の3年生の英語の教科書にgo offが出てきました 【爆発する】の意味になぜなるか、教えました。

go+副詞

 

The fire alarm went off.

「火災報知機が鳴った」

go offは「警報や目覚ましなどが鳴る」や「爆弾が爆発する」といった意味で使うことができますが、この表現をどのように理解すればよいのでしょうか。

 

ほかにもonupdownなどの副詞と結合してgoの意味の世界は広がります。ここでは、代表的な「go+副詞」の表現をイメージでとらえるようにしましょう。

 

下記記載の2つのどちらかの意味になります

ある状態(場所)に離れて行く;

ある状態で離れて行く

goは「何かの視点が置かれているところから離れて行く」というコアを持ちます。

 

go+副詞」の表現は、自動詞用法に限定されますが、副詞の働きには2種類あります。

 

go offgo onの場合は、offonが移動する際の状態・様態を表します。これは「副詞の状態で離れて行く」ということで、go offは「離れて行く」、go onは「連続して行く」となります。

 

The fire alarm went off.では、火災報知機から音が離れて行ったということを表現しています。

 

 

また、go aboutgo downgo outgo upの場合は、副詞が移動先を表す表現で、「副詞の状態に離れて行く」という解釈になります。

例えば、The balloon is going up.だと風船が上の方に離れて行く」という様子を思い浮かべることができます。

 

go aboutだと「課題などに取り組む」「うわさが広がる」などの意味合いがありますが、基本的には、何かがあちこち(辺り)に行くということです。Let’s go about washing the dishes.だと、

 

皿を洗うという状況の辺りに移動しようということから、その課題にとりかかろうということになります。

 

go aboutあちこち(辺り)に行く→[自]あちこち歩き回る;取りかかる;うわさなどが広まる

go down下に行く→[自]沈む;価格などが下がる;(後世に)伝わる

go off 離れて行く→爆発する、発射されるの【戦争地帯だと2つのどちらか】

go on 連続して行く→[自]続ける;起こる;行動する

go out 外に行く→[自]外出する;(明かりなどが)消える;(異性と)付き合う

go up上に行く→[自](価格などが)上がる;爆発する

どういう講座にマンツーマンではなっていくか、お教え下さいという子がいました 4つ提言させていただきます

入試英語の実力は単に勉強時間が多ければ上がるというものではありません。

勉強の内容と質がとても大事です。
この講座ではハイレベルの生徒が陥りやすい個所を重点的に、内容的にも質的にも選び抜いた素材を用い、文字通り入試英語の神髄を伝授していくオールマイティーな英語力養成講座です。

 

 

君だけのスーパーテクニック。
この講座では英語が合否に決定的な影響を持つ中堅から難関大学の出題傾向に的を絞り、長文読解を中心に塾長が完成した、あっと驚くスーパーテクニックを伊藤自身が直伝する。

まず英文解釈の基本を一通り学び、その後実戦的な解説に移る。

何がなんでも目標の大学に合格したい受験生の必須講座

 

 

基礎構文からスラスラ英文解釈。英語さえなんとかなれば・・・・・という受験生は多い。中学時代からなんとなく苦手意識を持ち続け、高校に入ってもあまり英語の勉強はしなかった。

 

そんな君にはコレ。この講座では、重要基本構文をベースに比較的短い精選英文を読み、英語の骨組みとポイントを整理し、基本レベルの入試総合問題を解いていく。

その中で文法整理もし、基礎英語力を完成させていく。

 

 

他センター対策等

 

 

偏差値の魔術師塾長伊藤が行います

体験学習~【どういたしまして】を24個お教えしました

私はどこまで教えてほしいか、

体験学習だったので、お聞きしました。

で、あるだけ教えてほしい、どこどこの塾は3個まで教えてくれたとか、一番すごいところは5個も教えてくれたとおっしゃったので、

6個くらい教えてほしいのか考えました。

出す順番も考えました。

結果15個お教えすることになり、私の読み通り、知的好奇心の高かった子だったので、入塾してくれることになりました。

【気にしないで】も英語で言うのを入れると9個増え、24個になります。

24、西を向いて、【どういたしまして】と普段会話表現ではお教えしております。

 

個人的にはあまり好きではない語呂ですねが・・笑

嫌いな方には語呂は使いません。が・・・笑

でも語呂を使うことで、断片的な知識が体系的になった時に【成績が上がる】体験を皆様にも機会があればしてもらえると嬉しいと思っています。

 

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