皆さんおはようございます。ITO ACADEMY 代表の伊藤琢哉です。
若者に言いたい。
夢に貪欲であれと。
将来の希望、大きな大きな夢、合格を信じて
つらいからと言って立ち止まるな!
立ち止まった瞬間に夢は逃げていく。
もう勉強を再開できないほど時が重い
すべてわかったつもりでいた
あっそうか
つもりはダメだと僕がいつも言っていたのを思い出してほしい
時が重くのしかかる
僕には声高に言わずとも耳元で話さなくても、まったく話さなくても心眼で 聞いて、見てみせるぜ。
僕との距離が中途半端な人はいない。
言葉だけでなくて心までつかんで見せる。
本気な誠実さにおぼれてもらいたい。
ハートがどこか焼けるように痛くなるはず。
輝くものを自分のうちに見つけよ。
振り返ると講義のたびにいつも君が耳を澄まして聞いてくれていた。
遠い未来なんか見ずに、近くの現実も見てもらいたい。
心が躍る夢。欣喜雀躍。
繰り返しの過ちのプロがここにいる。
入試は水物。
でも最後のラストスパートは合格で締めたい。
最高のイベント、極上のイベントだったと言わせて見せる。
安心しなよ。
僕の経歴なんかくそみたいなもんだぜ。










