猜疑心と信頼心は表裏一体になっていると思います。
入塾する際は猜疑心に満ち満ちています。
信頼心は体験学習の後の実際、講義に入ってからですね。
猜疑心と信頼心は表裏一体になっていると思います。
入塾する際は猜疑心に満ち満ちています。
信頼心は体験学習の後の実際、講義に入ってからですね。
ヘルニアの悪化が起こりました
ぎっくり腰を強めた形です
トラムセットを1日抜いたからだと思います
今はロキソニンと併用しております
さっそく金曜日にペインクリニックに行ってまいりました。
ここの熊谷先生は名医です。
今の時間は他の講師が数学と英語を指導しております
今日は夜は塾はありません
しっかり休養を取ろうと思っております
〈問題2〉の用紙に目をやると、A君の顔色はすっかり変わった。〈問題1〉を見たときの反応とはうって変わって、一瞬フリーズしてしまった。しかし、さすがに英語力に覚えがあるのか、一つ一つかみしめるように自分の持っている知識を駆使して、答え始めた。
「1は、何か充分なというイメージの英単語だと思います。2は友好的な意味を感じさせる動詞……友好的になるとかですかね。3、5は分かりません。4は広く見るというような意味のはずです。6は神経外科医。7はグルコースですからブドウ糖。8、9、10、11は専門用語でしょうか、検討つきません。12は人類学者です。13、14は見たことがありません。ところで、breadwinnerってパン食い競争の優勝者のことですか?」
思わず笑ってしまうやり取りであったが、基本線としてA君ほどの秀才でも〈問題2〉はお手上げ状態であった。しかし、A君の問題に対する取り組み方で見習うべき点がある。
まず1を ful という語感から充分なという意味だと推測している点である。
また2を friend から友好的な意味だと推理し、be がその前についているので動詞であるとした点は見るべきものがある。こういうA君の姿勢は、「難関を突破する子どもの資質」=【医学部脳】を充分にうかがわせる。
さて、ところで皆さんは、いくつぐらいこの英単語の意味が分かっただろうか。
実はこれらの英単語は、今年、医学部を受験した複数の教え子から聞き取り調査をして、よく意味がつかめなかったと答えた英単語を抽出したものである。
ネタ元を明かすと、1、2が杏林大学医学部、3~5が昭和大学医学部、6~11が日本大学医学部、12~14が順天堂大学医学部で出題された英単語だ。
念のため答えを記しておくと、
1 達成,成果、
2 世話をする
3 内分泌の、
4 遠視の,先見の明のある、
5 検査する、
6 神経外科医、
7 ブドウ糖、
8 盗作、
9 腫れ、
10 ぼうこう、
11 排尿する、
12 人類学者、
13 だ液、
14 一家の大黒柱,生計を立てるための職業、となる。
これらの英単語は、短い英文法問題や長文読解の一部として出題されており、前後の文脈からおおかたの意味がつかめたというケースはあるだろう。また、英単語そのものの正確な意味がつかめなくとも、問題の問われ方によっては正解にたどりつけた問もあったと考えられる。
しかし、である。医学部らしい専門的で難度の高い英単語が入試で問われるのは、このところの潮流のようだ。慌ててにわかに勉強したところで、とうてい対応できない英語力が要求されているのである。
今回は、趣向を変えて、学科試験の内容について少しお話したいと思う。今回は英語である。
まず、昨今の医学部入試が従来と大きく異なるのは、10年ぐらい前と比べ、入試の難度が急激に高くなっているという点である。
今日はひとつ、興味深いエピソードを通じそれを証明してみよう。先日、私のもとを、いわゆる優秀な医学部受験生のA君が訪ねてきた。そこで彼に、以下のような問題用紙を手渡し、質問をしてみた。
A君は、私が渡したプリントを手に取り紙面をじっと見つめていたが、涼しい顔をしてすぐに答え始めた。
「1は『社交的な』『社交性のある』という意味です。2は『私のもの』という意味以外に、『鉱山』、『地雷』という別の意味があります。3は頻出ですね。『墓』という名詞と『深刻で重々しい』という形容詞があります。4は『火事』という意味以外に『~を解雇する』という動詞の意味が。同様に5も『本』という意味以外に『予約する』という動詞の意味があります。そんなところですが、先生どうでしょう」
なるほど、なかなかの秀才君である。でも、これは当たり前のことなのだ。何故なら、〈問題1〉の出典は、受験生のバイブルと言われる英文法・語法の問題集からの出題だからである。
A君のような真面目な受験生なら、この問題集を少なくとも高3時までには完全にマスターしているのが通常だ。そこで、次の出題を試みた。
私は〈問題2〉の用紙をA君に見せ、その反応を見た。
あずま中学の方は試験が終わり、今はお休みモードになっていると思います。しかし試験は点を取ることも大事ですが、弱点を見つけることも重要なので、まぐれでできたのは、ぬか喜びせず、しっかり見直しておきましょう。中3の方は平方根があまり出なかったとおっしゃっていた塾生がいましたが、実際、数学の先生が指導してみると7割は出ていました。証明問題も出てたようですね。
社会はみんなが難しいとおっしゃっていました。
今後は最終学歴の大学だけでなく、高校もどこを出たかを見られる時代が来ています。
なぜなら大学は選ばなければ、全入で入れるからです。
日本のある大学入試では【携帯で撮った写真にコメントを付けて送れば、それで合否判定します】なんて言うのもあるわけですから。
時代は変わりましたね。
名古屋高校の生徒さんと速読英単語の勉強をいつもしていますが、速読英単語の216ページの下から2行目にguess
という単語が出てきました。
意味を聞かれたので今指導している他の生徒さん(あずま中学2年)の生徒さんのNEW HORIZONの教科書の29ページの下から15行目に出ているのにと思いました。
そこでしっかり勉強していれば【推測する】という意味だと分かったのです。
一度、皆様も見比べてみてください。よろしくお願いいたします。
今の様に年弱講師業をやっていないと人に教えることはできないと言っていたらいつまでたっても教えることはできない。幸いにも早稲田予備校で職を得、江南市の大志塾AXIS予備校でも職を得たので週に20コマ以上1年目から教えることができた。自分が苦手な部分も研究して教えていくことで生徒様に、わかってもらい、自分より偏差値の高い大学に浪人生を送り込むことができた。
自未得度先度他だ。自分自身が悟りを開いていなくても、先に他人に悟りを開かせる。
あなたはまだ悟りを開いていない。それではいつ悟りを開けるのですか?その間、あなたは、よそ様に何も(法)教えの施しをしないのですか?わかっている部分だけでも(法)教えの施しをしなさい。さもなくば、死ぬまで、法を解くことができないかもしれない。一知半解でもいいから、法を解きましょう。
若かりし頃の私は、あっていたのだと確信した。
今日で高校2年生の生徒さんと速読英単語を初めて200ページを超えました。
速読英単語の202ページに出てくるpopという英単語は、聖霊女子中学1年生の当塾生のこの間の中間テストの範囲でも出てました。【はじける】という意味で。<ちなみに試験には出ませんでした>
北海道、高蔵寺をアルファベットで書けという部分は春休みの宿題から出ていました。
聖霊さんはすごいですね。(単語ばかりの試験でした)
いよいよ英会話の授業が外人講師とともに始まります。楽しみですね。
【生徒様のご意見・ご感想】
おもしろい単語の覚え方をしてくれたり、いろんなことを教えてくれたり覚えやすかったです。
他にも、プリントや教科書を使って、わかりやすく説明をしていただきありがとうございました。
とても楽しかったです。