一口に勉強といっても、そのやり方は人によって千差万別です。
そこでITO ACADEMYでは1教室に先生1人生徒1人の空間で、誰にも邪魔されずに勉強できる空間が整っております。
「どうやって勉強したらいいのかな」「自分に合った勉強法がわからない」と悩む受験生のために、一流大学に合格した講師たちが、自分が受験時に実践した勉強法を紹介してくれます。講師たちのやり方を参考に、自分なりの勉強法を見つけてください。
一口に勉強といっても、そのやり方は人によって千差万別です。
そこでITO ACADEMYでは1教室に先生1人生徒1人の空間で、誰にも邪魔されずに勉強できる空間が整っております。
「どうやって勉強したらいいのかな」「自分に合った勉強法がわからない」と悩む受験生のために、一流大学に合格した講師たちが、自分が受験時に実践した勉強法を紹介してくれます。講師たちのやり方を参考に、自分なりの勉強法を見つけてください。
より良い結果を出すための「過程の大切さ」を教えていきたいと考えています。それをしっかり伝えることがこどもたちの「自立」を育てることにつながると信じています。
カリキュラムは多彩なコースプログラムで、一人ひとりの学力を最大限に引き出します。また、受験を知り尽くしたITO ACADEMYならではの確実なプロセスと圧倒的なデータで最高の結果をもたらします。
私たちは、塾生全員が第一志望校合格に向かって邁進できる授業を展開しているプロ集団です。
それだけでなく、より大切にしているのは、学習のプロセスを通して「人間力」を育むこと。
「信頼を得て人生で成功するために、人格形成を通して、真の学力を上げる」を教育理念とし、その本質を伝えていくことを使命としています。
【ITO ACADEMY講師としての7箇条】
1.元気に挨拶をします。
2.笑顔で生徒に接します。
3.生徒にとことんつきあいます。
4.魅力ある授業を探求します。
5.理論ではなく自分の経験を語ります。
6.保護者の求めることを意識します。
7.保護者や生徒に対する責任を自覚します。
ヒトは何処から来て、何処へ行くのだろう?その解を求めて、昔から多くの人々が色々と考えてきました。一緒に考えてみませんか。英語の講義を通してその解が出ればうれしい限りです。
君たちに知っておいてほしいことがある。21世紀の歴史は20世紀の歴史の上に始まるということを。学ぼう!自らの足元につながる歴史を・・・・。
「そうだ、人生はすばらしい。——何より大切なのは勇気だ。想像力だ。」(チャップリン)それが何なんだ と思っていてよろしい。でも伊藤琢哉の講義を受けて少しでもこの意味が分かればこれに勝る幸いはございません。伊藤琢哉は言う【人生に必要なのは覚悟のみだ】と。。。。。
現代社会は、今、政治・経済・国際・社会いずれの分野においても、多くの問題を抱えています。
そして、こうした問題について考えることは、ほかでもない私たちが、いかにこの社会で自分らしく生きていくのか、というとても大切な課題とつながります。
さあ、皆さんも私と一緒に、自分を考える旅に出てみませんか。少なくとも伊藤琢哉は自分らしく生きているつもりでいます。
今回は勉強をより効率的に、楽しくするためのツールを紹介したいと思います。
すでに実践している人も多いかもしれませんが、「英語ノート」作りです。
まず、長文を読む前に本文をコピーしておきます。
次に、長文を読み終わった後に、そのコピーした本文の新出単語や熟語の部分などに色を付けて読み返したときにわかりやすくします。
そして、何も書いていない本文は復習する際に使ってください。
白文を読むことはよい勉強になります。勉強に取り掛かる前のウォーミングアップとして、なるべく毎日白文を読むようにしましょう。音読すると、なお良いでしょう。
最近、「のび太という生き方」という本に出会いました。
みなさんは勉強においても部活においても「意欲がわかない」という事はありませんか?
人間ですからあって当然です。
ドラえもんに登場するのび太もそんなことはしょっちゅうですよね。
明日は校内のマラソン大会。
「事前トレーニングなんかしなくても、ビリになるのは決まっている!」と言い放ちます。
そんなとき、大好きなSL機関車がTVに出てきて、興奮するのび太。
そんなのび太に、ドラえもんが厳しい一言!
「人間は持っていないものに憧れる。SLは男性的でたくましくて、力強くてダイナミックでエネルギッシュでスピード感に溢れていて、まるっきりきみと正反対だね」と。
のび太はその一言にとてつもないショックを受けます。
見かねたドラえもんはSLのように力強くたくましくなれる「SLえんとつ」という道具を出します。のび太は早速校内マラソンの前に、町内マラソンをしよう!と仲間にもちかけ、見事優勝。
エネルギーが余って、それを勉強にも挑戦してみる事に。
・・・が、煙を出すえんとつのせいで、「洗濯物や部屋が汚れる!」と近所から苦情がきてしまいます。明日の本番のマラソン大会を前に、「もっといい道具出して―」と、のび太はドラえもんに泣きつくのでした。
さていかがでしたか?
アメリカに「馬を水飲み場に連れていく事はできるが、飲ませる事はできない」ということわざがあります。【超ベーシッククラス用】
つまり「行動は強制できても、心の中のやる気までは強制できない」という事です。
どんなに周りが言っても、本人にやる気が無ければ、しょせん無理です。
むしろ強制的に行動させるのは、あまり意味がないと言えます。
その前に意識そのものを覚醒させなければなりません。
まずは放置せずに、苦手な課題に興味を少しでも興味を持ち、そして時にはのび太のようにあまりくよくよせずに、しゃにむに取り組んでみましょう。
そんなチャレンジ精神がある限り、ITO ACADEMYでは生徒1人1人をサポートして参ります。さぁ、
4月【新学期】から心機一転、キミのチャレンジ精神で、自分の課題克服にチャレンジしてみよう!
そんなキミを応援しています。
学習塾である以上現在の成績を上げ、志望校合格を目指すのは第一義的な使命です。
ITO ACADEMYはさらに一歩進めて、中学生は高校入試後の学習と大学受験を、高校生は大学卒業後の進路選択を視野に入れた指導を心掛けています。特に生涯の進路に大きな影響のある大学受験に成功するべく全力で努力しています。
今後もITO ACADEMY を よろしくお願いいたします。
生徒様による講師に対するアンケートで大満足の理由1位は、「授業がわかりやすい」こと。
説明がわかりやすい、板書がまとまっている。
やる気がでる【面白い雑談付き】【モチベーション向上のために松岡修造氏のようなコーチングを取り入れている】、の三拍子そろった授業です。
”なるほど”の連続で着実に理解が深まります。
ですが受かる授業は時として、順を追って説明してもわかりにくい。
なぜなら内容が【過去問】がむずかしすぎるから。受かるための知識を体系的に広げすぎるから。(今の子は知識の羅列を極端に嫌います。)
つまり知識の羅列の講義は居心地の悪い講義を聞くことを意味する。
でもそれを聞けば合格のチケットをゲットできるというわけです。それが分かった人のみ、入塾しております。
ITO ACADEMYはアンケートの良かった先生を集めていますが、アンケート至上主義にならず嫌がられても時には叱ることのできる講師でありながら、笑いの伝道師である講師をそろえています。【お笑い芸人顔負けの講師陣です】
体験学習でご賞味あれ。
★最新河合塾2016年用入試難易予想ランキング表 <共通学科>平均
偏差値
※人文…文または英文 社会…社会学または現代社会。該当学科がない場合は内包する学科で代用する。(慶應文=人文、社会)
法律 政治 経済 商営 人文 社会
①慶應義塾 67.1 ( 70.0 70.0 67.5 65.0 65.0 65.0)
②早稲田 66.7 ( 67.5 67.5 67.5 67.5 65.0 65.0)
③上智 64.2 ( 65.0 65.0 62.5 65.0 60.0 67.5)
④明治 61.3 ( 60.0 62.5 60.0 62.5 60.0 62.5)
⑤立教 60.8 ( 60.0 57.5 60.0 65.0 60.0 62.5)
⑥青山学院 60.0 ( 57.5 60.0 60.0 62.5 57.5 62.5)
⑥同志社 60.0 ( 60.0 60.0 57.5 60.0 60.0 62.5)
青学・同志社・明治は65行っている学部がない。
立教は経営だけ65行っている。
上智は人文・経済を除いて65以上ばかり。
早稲田・慶応は65以上ばかり。
ちなみにここには示していないが、中央法は62.5しかない。
誰も言わないが、本来、中央は文学部が良い。【学問的に】
昔の慶応法は低かったという人が多い。その通りだ。特に政治学科は低かった。
でも4教科だった。だから早稲田どころか立教法、中央法にも偏差値で負けていた。でもそれなりに難しかった。
南山の経営が偏差値が低いと馬鹿にされていた時代に、経営学部だけ4教科あったのでそれなりに難しかったのに、そういう人は皆無である。
今は慶応はAOもあり国語が一般入試でもないので、科目数が少なすぎると言えよう。
だから、偏差値が高いのである。偏差値30から進学校の”びり”でも1年で偏差値70以上にして慶応に入るのは簡単だ。【ただし進学校の”びり”でないと入れない】
中央法の奴は、昔は慶応法より良かったと、勝ち誇ったように言うが、立教の奴は勝っていたにもかかわらず何も言わない。
政治家の先生が慶応法政治学科を出た人が多い。小泉純一郎先生は頭が良いので看板の経済学部だと思うが、法でも【あほう学部】ではない
ちなみに野々村真議員は関西大法法律学科だが、ぽんきんかん の時代ではない。関関同立
の時代だ。
でも泣いて記者会見し、キノサキ温泉ばかり行っていたとなっている。
私立医学部は昔偏差値の低い大学が多かったし、裏口も多かった。
今はないので、子供は医療系予備校に莫大なお金をつぎ込んでいる。
昔のように入学できる保証はない。なぜなら今は医学部と名がつけば試験で通るのが難しいからだ。
私はそのうち医学部さえも一芸一能入試で入れる時代が来るのではないかと思っている。
そうなると社会人が再受験し、社会経験を生かした【一芸を生かして】人でごった返すであろう。
「理解・勉強力・意欲」を育みテストの点数を上げる。生徒自身の誇りと自己評価も上がる
成績向上には3つのファクターがあると伊藤琢哉さんは話します。「『理解』『勉強力』そして『意欲』です。なかでも意欲が一番大切で必要なものです。その意欲ややる気を引き出すことにも力を入れています」。この意欲、小学生と中学生では対応が異なるそうです。小・中学生は家庭との関わりが重要な鍵になるそうですが、その関わり方は異なります。「小学生時代はご両親がお子さんと伴走するような学習環境でもいいでしょう。ところが中学生になると自立の時期に入ります。ご両親も小学生の時と同じ対応をされているとお子さんとの歯車が合わなくなります。ご両親には、ご自分のお子さんを認め、見守ることに徹していただければと思っています」
思春期の難しい時期である中学生、親は過干渉せずに、自立できる勉強環境を提供してあげることが重要になります。「大切なことは、子どもが主人公ということです。子ども自らが目標を立てられるように導くことです。そのために当塾ができることは、その子自身が思ってもみなかった点数を取れるようにすること。30点だったのが80点になるなど、こうした体験で本人の心にスイッチが入ります。点数を取ることは大切です。ですから私はそこには貪欲に結果を出すことに拘っています」
そして、何よりも生徒自身の目標を見つけられるように、ことある毎にカウンセリングしています。生徒の中に眠っている未来の目標に気づかせてあげられるよう言葉をかけていると伊藤琢哉さんは話します。「目標を見つけられるように、教育心理学を取り入れながら話すようにしています。勉強を通して、社会人になっても伸びていく人間力をつけてもらうことが理想です」
「理解・勉強力・意欲」を育みテストの点数を上げる。生徒自身の誇りと自己評価も上がる
「勉強力とは、記憶力、読解力、語彙や学習スピードなどのことです。特に大事なものは学習スピードです。例えば、書くスピードが遅いと授業でノートを取れなくなります。また、読むスピードが遅ければテストで解ける問題も時間内に解答できなくなります」。こうした勉強力を小学生の頃から育み伸ばさないと「中一ショック」が起こると伊藤琢哉さんは分析しています。「小学生の時にそれほど問題なくきても、中学生になって勉強に伸び悩むケースの多くはスピードが大きな原因です。書く読むスピードが遅いと勉強のスピードも遅くなります。勉強も自転車と同じで、ある一定のスピードがあると安定します」
また、ノートの取り方指導には他の理由もあります。授業を「聞きながら書く」ことがとても重要だからだそうです。「聞きながら書くことはマルチタスクと同じです。複数のことを同時に処理する。これができると勉強の伸びが早まります。テストの点数も格段に取れるようになります」
しかし、ノートの取り方や授業の受け方も学年や年齢によって異なると言います。「小学生と中学生では、脳の発達具合が異なります。その年齢やその子に合わせた指導を心がけています」
こうした勉強力を高めることが成績向上に繋がってくると伊藤琢哉さんは説きます。「書く読むスピードが遅ければ、理解度も低くなってしまいます。こうしたことは勉強慣れしていないだけなのですね。ですから『教える・理解する』だけでは成績は伸びず、勉強力も一緒につけていくと成績はグンと伸びます」なお教材はかなり良い塾教材を一緒に選ぶことになります。