「目の前の一人を勝たせる、愛情をもって」をモットーに、大手予備校・医歯薬系予備校での経験が豊富な一流プロ講師が指導!
【接し方編】+【教え方編】による「偏差10アップ指導法」で生徒様を合格へといざないます。
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〝子”別スクールITO ACADEMY
点数が安定しない。英語は好きなのに、効率的な勉強の仕方がわからない。このようなお子様にぴったりの昔ながらの個人塾です。予習ノートの作り方、ポイント整理の仕方、完璧つづりの書き方等を具体的に指導いたします。集団指導にはないノウハウを持っている英語の専門塾です。【希望により、他教科もプロが行います】ITO ACADEMYは、自宅ビルにきれいな専用教室を設けています。講師の豊かな人生経験によって培われた余裕により、楽しみながら学習できます。深い指導経験と英語センスをぜひ体験なさってください。しつけ面も含め、親御様の子育てについても指導する、数少ない学習塾です。指導形態は、1対1指導ですがご希望により1対2や集団授業も受講できます。
講師の年齢は40歳代-60歳代がほとんど
どんな講師陣が揃っているの?
数ある学習塾の中には、決まったマニュアルに基づいて、アルバイトの学生が指導している塾もありますが、それでは『学習をしているだけ』になってしまい、真の学習能力は身に付きません。
そのため、ITO ACADEMYでは、基本的にアルバイトの学生【教育大大学院を経て、塾講師の経験が豊富で再度医学部を受けたら受かってしまった26歳のかなり若い講師はいます。】経験豊かなベテラン講師が生徒さんを指導しています。
しかも、1人の講師が5教科を指導するのではなく、文系、理系に分け、専門性を高めた講師が指導にあたる専任講師制を取り入れています。
カリキュラムや受講料【料金相談システムなど】
塾長が親切・丁寧にお答えします。
カリキュラムや指導、受講料などITO ACADEMYについてのご質問はもちろんですが、
「成績を伸ばすにはどうすればいい?」
「集団指導と個別指導、どちらが合っているかわからない」
「うちの子に合う進学先は?」
などの学習進路相談もITO ACADEMYが責任をもって アドバイスいたします。お気軽に個別相談をご利用ください。
受付時間 月曜日~日曜日(13時~21時) 留守の際はホームページのお問い合わせ欄から、メールでお問い合わせください
- 相談料
- 無料
- 日時
- ご希望の日時をお聞かせください。
ITO ACADEMYの授業を体感できる「体験授業」
希望される方には、ITO ACADEMYの授業を実際に体感することができる 体験授業もご利用していただけます。入塾前の不安点も体験授業で 解消してください。
※体験授業のお申し込みは、個別相談会でお子様の学習状況をお伺いした後に行い ます。体験授業をご希望される方はまずは個別相談会をご利用ください。
様々な手続きに関しまして
退塾手続き
退塾する時は担任の先生か本部に連絡してください。届け出のあった日の翌月から月謝を停止します。ただし、その月の月謝の返金は致しません。
休塾するとき
休塾する場合は担任の先生または本部に連絡してください。休塾中は翌月から月謝を停止します。なお、休塾中でも当学院の連絡は随時致します。
復塾するとき
休塾や退塾した人が復塾する時は、ITO ACADEMYに連絡をし、所定の手続きをしてから復塾してください。この届出に基づいて月謝関係の処理を行います。
住所・電話等が変わった時
すみやかに変更事項をITO ACADEMYに連絡してください。電話でも結構です。
将来の夢
パイロットになりたい、医師になりたい、アナウンサーになりたい、どかちんになりたい、予備校講師になりたい、大学教授になりたい、アナウンサー以外のサラリーマンにだけはなりたくない、お笑い芸人になりたい…。低学年の小学生に将来の夢を聞くと、 ほとんどの子どもが華やかな未来像を持っています。しかし、年齢を重ねるにつれて、その夢が色あせてしまうことも…。 そうならないためにも小学校の学習は人生の中でもっとも大切だと言えます。保護者様が将来を見据え、お子様が充実した人生を歩めるよう導く責任があるのです。 毎日の学習習慣を身に付けさせたい、もっと成績を伸ばさせたい、苦手な教科をなくしてあげたい、国公立中・私立中に進学させたい…。 そんな想いに応える多様なコースをITO ACADEMYではご用意しております。
菅なな子?って誰?
元SKE菅なな子が名古屋大学経済学部に現役合格したそうですが
兄が名大医学部
父が工学博士でT自動車の重役だという噂は本当だろうか?
頭は良くなくてもよい 平凡以上でよい
頭の良い人は、言わなくても分かる人。
頭の平凡な人は、言ったら分かる人。
頭の悪い人は、言っても分からない人。
紙の願書廃止の方向へ ペーパーレス時代の到来か
大学受験から「願書」が消えるかもしれない――。ここ数年間のうちに、紙での受付手続を廃止し、「ネット出願」へ完全移行する大学が急増している。
2016年2月24日にも、早稲田大学と慶應義塾大学、立教大学の私大3校が、17年入学の一般入試の出願受付をネットに一本化すると発表したばかり。すでに、私立・国公立あわせて73大学が、紙の願書を廃止している。中部圏でも中京大がそうである。中京大学は南山を超す勢いがある。
上智の宿命
かつて、上智、立教、青学が同じレベルだった
という時代も戦後まもなくの頃にはあったでしょう。昭和の40年代後半から50年頃だったと思いますが、JARパックなんて括りがあって、都下のお洒落なミッション系の大学として、3校併称されていました。
ただ、昭和50年頃から語学教育をウリに就職に強いと言う評判と、女東大とまで言われ才媛を集めた英語学科が注目されたことで、上智の人気が上がり他の2校を引き離し、早慶上智とまで言われるようになりました。
一方で、最近の就職戦線で上智はOBOGの少なさや理系の弱さが祟って地味な存在です(弱いとはいいません。でも存在感がないのです)。男子を中心に就職に強いと言う明治、女子の一般職を中心に健闘している立教の方にフォーカスが当たっているように思います。
ただ、難易度では、受験生のコンサバ性向に、一般入試の定員の少なさが相俟って、明立と懸隔があることもまた事実。ただそれだけに、難しい割りに就職がパッとしないと思われ受験生から敬遠されているのではないでしょうか。
でも、明立が上智に世評面ですぐに追いつくとは一寸考え難いですね。それだけ学校の評価ってコンサバなんです。中学受験なら東大合格者を伸ばせば簡単に評価は上がりますが、大学の場合、そいういう分かりやすい物差無いですから。
それと明治も立教も一般入試の定員が多く、中堅校の宿命で歩留まり考え合格者を沢山出さないといけないので、どうしても偏差値は低めに出でます。
ただ、早慶からは引き離されMARCH、特に明治や立教に迫られているという印象は確かに拭えない事なのでしょう。