秋になって学びの季節となりましたね。
高校生でも中学生でも、私の英語の講義の中で伝えたいことは、
共通しています。
本質的な内容は同じだからです。
ただし、学年によって伝え方を工夫しています。
教える者としては当たり前のことなのですが、この伝え方の工夫によって
生徒の血となり肉となる土台が身についていってくれる。
そうすると中学生が、大学受験の問題を解けたりします。
これから受験の方式が様々なものになっていくでしょう。
けれどこの土台があれば乗り切れると私は信じて教えているのです。
秋になって学びの季節となりましたね。
高校生でも中学生でも、私の英語の講義の中で伝えたいことは、
共通しています。
本質的な内容は同じだからです。
ただし、学年によって伝え方を工夫しています。
教える者としては当たり前のことなのですが、この伝え方の工夫によって
生徒の血となり肉となる土台が身についていってくれる。
そうすると中学生が、大学受験の問題を解けたりします。
これから受験の方式が様々なものになっていくでしょう。
けれどこの土台があれば乗り切れると私は信じて教えているのです。
私は、どこの予備校で教えてもどの学年を教えても通用するストラテジー&タクティクスを教えております。
みんなにわかりやすく解けるように教えています。
これは当たり前のようですが、わかったうえで、解けるようになること、とても重要です。
さあ、ここからは解けるようになっていきましょう。
高校3年生のセンター英文法とセンター長文の講義で、
生徒がどんどん解けるようになり、成績がアップしております。
嬉しいですが、まだまだこれから。
一緒に頑張っていきましょう。
暑い暑い夏をだらりと過ごしてしまって焦っている人も、巻き返しましょう。
大丈夫ですよ、一緒に頑張ろう!
皆さんお疲れ様です。
さて今日は昨日の国語の授業中小学6年生の男の子から頂いた質問に答えたいと思います。
それは【先生、なんで、学校へ行かなきゃならないの、義務教育だから?】というものでした。
こどもは教育を受ける権利があります。
それに対して周りの大人が義務を負っている。
そういう意味での【義務教育】であってね。
要するにこどもの権利なんだから、権利を行使する一方で、行使しない選択も出てくる。
自分で勉強すればいいんだから。
でも自分一人で勉強するのはとても難しい。
だから周りの大人が手助けするんです。
こどもが学校へ行きながらでも
今、行っていなかったとしても
ITO ACADEMYは勉強の手伝いをしたいと思っています。
皆さん、長い夏休みお疲れ様でした。
宿題が全部できなった人は当塾ではあまりいませんでしたが、少しはいました。
夏休みを引きずらず、学校生活に徐々にでも、なじんでいかれることを私は望んでいます。
私も夏期講習は朝早くから夜遅くまで教える仕事だけでも入っており、塾長の管理的な仕事がおろそかになりそうになりました。
ご迷惑をおかけしたご家庭にはこの場を借りてお詫び申し上げます。
ところで、夏が終わりある程度の塾生は自立できるようになってきました。
どこまでも100パーセント私に面倒見てもらおうとする姿勢(依存気質)が変わってきたのです。
いい傾向だと思います。
そのまま本番まで突っ走ってください。
応援していますよ。








長い計算も小さくまとめて1個1個慎重かつ丁寧にやっていけば、できるということを実感してもらえればうれしい限りです。