ブログ

筑波大学は東京教育大学の時に偏差値が高かったのだが。。。。。

筑波大学の入試難易度
(偏差値・センター得点率)

筑波大学の学部・学科の入試難易度(偏差値・センター得点率)を入試日程ごとに掲載しています。

学部 学科 日程 河合塾入試難易度
偏差値 センター得点率
人文・文化 人文 前期 60.0 76%
人文・文化 比較文化 前期 60.0 82%
人文・文化 日本語・日本文化 前期 57.5 74%
人文・文化 人文 後期 84%
人文・文化 比較文化 後期 83%
社会・国際 社会 前期 65.0 81%
社会・国際 国際総合 前期 62.5 77%
理工 数学 前期 57.5 74%
理工 物理 前期 57.5 76%
理工 化学 前期 57.5 76%
理工 応用理工 前期 57.5 76%
理工 工学システム 前期 57.5 80%
理工 社会工 前期 57.5 79%
理工 応用理工 後期 57.5 81%
理工 工学システム 後期 86%
理工 社会工 後期 84%
生命環境 生物 前期 57.5 76%
生命環境 生物資源 前期 57.5 78%
生命環境 地球 前期 55.0 79%
生命環境 生物 後期 83%
生命環境 生物資源 後期 80%
生命環境 地球 後期 81%
前期 67.5 88%
前期 67.5 88%
前期 67.5 88%
看護 前期 55.0 71%
医療科学 前期 57.5 75%
医療科学 後期 84%
芸術 前期 75%
芸術 後期 80%
体育 前期 81%
人間 教育 前期 60.0 82%
人間 心理 前期 65.0 81%
人間 障害科学 前期 60.0 77%
情報 情報科学 前期 55.0 77%
情報 情報メディア創成 前期 57.5 79%
情報 知識情報・図書館 前期 55.0 73%
情報 情報科学 後期 82%
情報 情報メディア創成 後期 81%
情報 知識情報・図書館 後期 78%

河合塾の入試難易度引用

医学部が高いのは当たり前だが、ここは大昔から体育セレクション以外にも推薦があるのでねらい目の大学だ。【偏差値67】

 

 

社会国際、人間心理が高い。

 

第何学群となっているのでわかりにくい。

私立の経営系で偏差値65以上【現在】で昔から偏差値が良い東京六大学【上智大学を除く】

 

おはようございます 名古屋市東区筒井2-4-52 3階 ITO ACADEMY の伊藤琢哉です

2017年度入試難易予想ランキング表(私立大) 【経済・経営・商学系】 東日本 西日本 科目数 偏差値 科目数

 

 

70.0 早稲田 (政治経済-経済) 3 慶應義塾 (経済-経済A方式) 2

 

67.5 (商-商B方式) 2 早稲田 (政治経済-国際政治経済) 3 慶應義塾 (商-商A方式) 3

 

65.0 上智 (経済-経営) 3 (経済-経営TEAP) 2 立教 (経営-経営個別) 3 (経営-国際経営個別) 3 早稲田 (商) 3【河合塾引用】

偏差値65以上がかなり優秀かどうかの分かれ道ですね。

 

上智経営=立教経営=立教国際経営=早稲田商学部ですね。偏差値65ですからB判定をもらうには67.5、A判定をもらうには偏差値70以上を取らねばなりません

 

センター利用だと約9割取らないといけません。

trueとrealの違いは判りましたか?

おはようございます。名古屋市東区筒井2-4-52 3階のITO ACADEMYの伊藤琢哉 でございます。

trueは事実に忠実に一致しての本当の

一方、realは外観と中身が一致して本物の の違いがあります。

a true friendだと【友達と呼ぶにふさわしい人】

a real friendだと【うわべの付き合いではない本当の友達】さほど違いはありません。

➡Aというものがまずrealに存在し、その中でもその名にふさわしいものがtrue Aであるというように理解してください。

そう考えると、a real storyは【現実にある話】

a true storyは【事実を忠実に反映した本当の話】となりますね。

a real ghost だと【実際に存在する本物のお化け】

a true ghostだと【(陰気で足がない)お化けらしいお化け】となります。

問題

次の場合はrealかtrue

か答えてください。

 

1a  (        )story

2(          ) butter

3a person’s (             ) age

4(           ) fear

5(                 )feelings

6a real go -getterの意味はなに?

英国紳士のnobleさ

こんばんは 名古屋市東区筒井2-4-52の伊藤琢哉です

 

外書購読の一例です

第1講

 

THE ENGLISHMAN AS HE ISN’T

 

“England expects that every man will do his duty.”

As every English schoolboy knows, or used to know, this was the message of Lord Nelson to his sailors on the great day of Trafalgar, October 21, 1805. He was appealing to the spirit of his men, to their sense of duty as sailors and of loyalty as Englishmen, at the beginning of this crucial naval battle against the French. And he himself set a noble example of devotion to duty when he died at his position at the very moment of victory. Since then he has been regarded as one of the great heroes; and his memory is memory is enshrined in the impressive Nelson Column standing in the middle of Trafalgar  Square in London.

Here in Trafalgar Square, as every Japanese tourist knows, is the heart, if not of historic London, at least of the modern sightseers’ London. The Tower of London and St.

Paul’s Cathedral, for all their fame, are somehow off the beaten track – the main tourist route. But Westminster – with the Houses of Parliament, Big Ben, Westminster Hall, No. 10 Downing Street, the Horse Guards – forms an incomparable cluster of sights to see and pictures to photograph, leading up to Trafalgar Square as its climax. Here one comes upon the National Gallery, the church of St. Martin’s-in-the-Fields, the Admiralty, and at the heart of them all the Nelson Column or Monument.

It is also from here that one passes under the Admiralty Arch and along the wide avenue of the Mall to Buckingham Palace, the London home of the Kings and Queens of England. Here, too, the tourists gather, with their cameras, every morning at 10.30 to watch the changing of the guard; and they gaze with wide-eyed wonder at the bright red uniforms and tall black busbies of the Grenadier Guards. What fills them with even greater wonder is the rigid immobility of the guards, as they stand to attention beside the gate leading to the Palace. Some of them venture to stand next to one or other of the guards to have their photo taken; but he seems to pay no attention – as if he were a waxwork soldier, and not a real human being. Some children have even known to touch him, to see if he moves!

Yet these Grenadiers, for all their immobility and anonymity, are accorded – no less than Lord Nelson – a place among the great English heroes. There is even a song which every English schoolboy knows, or used to know, beginning with the words: “Some talk of Alexander, and some of Hercules”; and it concludes: “But of all the world’s great heroes there’s none that can compare … to the British Grenadiers.” Thus what we see with our eyes, in their resplendent uniforms, is confirmed by what we here with our ears, in the resounding tune of this song – especially when we see the Grenadiers, no longer motionless on guard or merely changing the guard, but parading up and down to the Queen’s Birthday.

 

第2講

 

Here, one feels, is an apt symbol of England’s greatness – from the time of Good Queen Bess, when we repelled the Spanish Armada, to the time of the present Queen, the second Elizabeth, when (at least, in her girlhood, during her father’s reign) we repelled the Nazi menace from our shores. Here in our soldiers, such as the Grenadiers, and in our sailors, such as those who served under Lord Nelson at the Battle of Trafalgar, we look up to those who not only defend the shores of England from foreign  invasion, but also protect the interests of England in all four corners of the earth – wherever extends, or used to extend, the boundary of the British Empire. We see them smartly marching through the streets in state processions, with spine erect, chin thrust back and eyes looking straight ahead. And we are proud of them.

All this pageantry – with all these historical memories and associations – enters into the image of the “English Gentleman,” as it has spread throughout the world “from China to Peru.” He may no longer wear his uniform, whether as a soldier or as a sailor. He is more likely to be wearing – according to the popular image – a dark suit with pin-striped trousers, a bowler hat in place of a busby, and an umbrella in place of a rifle.  But his manner of standing erect, and walking straight forward, his strict punctuality, and polite formality, will be the same. All this, I say, is the popular image; but the popular image, I must add, is altogether wrong. It is precisely an image of the Englishman as he isn’t.

 

‘本当の’を2つに分けよう

こんにちは。名古屋市東区筒井2-4-52の3階にあるITO ACADEMY の伊藤琢哉と申します。

ところで本物のダイアモンドは、なんていうか?

以下ヒント。

 

実際の現実の生活(リアル生活)が実している人間のことをリア充っていうことを何年か前に書いたが、【もう一つのホームページ】

 

そうです。リア・・・

リアル を使う。

 

英語で書くと。

a real diamond

だ。

実社会で使う言語はこのように英語のエッセンシャルな部分が含まれていることが多いよ。

Really?(本当に?)

じゃー a true diamondは?最高級のダイヤモンドになる。

 

なぜかって?細かい理由は塾に来てからねー。

 

See you later.

 

 

少しサービスするね。

 

a real brother;血を分けた本当の兄弟(京大でなく東大で重要➡いよいよ東大もAO や推薦で入れる時代が到来?か❕)

a real doctor;資格を持っている正規の医師

a true doctor        ;医師の中の医師

 

 

 

どこよりも安く、どこよりも講義の品質を高く

名古屋市東区のITO ACADEMYは料金相談システムがあります。

 

遠慮なく’これだけまでしか、払えないっ!!!’と言える日本唯一の塾です

 

お気軽に、メールでもお電話でもおっしゃってください

 

生徒のお声

生徒からいただいた喜びのお声をご紹介します。

僕は正直高校時代数学と社会に力をいれ英語が苦手だということを
理由にして全然勉強せず、単語力もありませんでした。
そして浪人し。琢先生の授業を受け、自身でも努力し40代だった偏差値を
60代近くまで上げることができました。センターでは名大を目指していましたが
それでも金沢大学などのボーダー点をとるまでになりました。
昨年岐阜大学の地域化を受けた僕からは信じられないことです。
先生の授業は多様でテクニックも独特だったので、最初はついいていけるか
心配でしたが、なんとか身につきよかったです。
まだこれから私大、二次とありますが先生のテクを使って合格できればと思っております。

生徒のお声

生徒からいただいた喜びのお声をご紹介します。

image1 (1)

先生の講義を受けて
実際は夏から受けさせていただきましたが、その前から受けていればもっと良かったと思います。
先生が生徒に前期配ったプリント等【もらうことができなかったので】いつも毎日新鮮な授業だと感じていました。
プリントにも書いておられた通り受験研究家【もっと長いネームだったと思いましたが、忘れてしまいました。】
その名のとおり飽きさせない授業展開だったと思います。

時々はなされる生徒のチクリネタ等もまた先生の幅広い交流のなせる技かと関心しきりでした。
もしかするとお手紙を差し上げることがあるかもしれませんが、その時には超ご多忙かと思いますが
一筆頂ければ、これに勝る喜びはありません。

数学は専門ではないです

現在、名古屋市東区筒井のITO ACADEMYに通われており他の塾にも通っている生徒さんから質問がありました。彼はこの間の最後の試験では学年2位でした。

質問は約数とは、素数とは、正の約数の総和とは?……などです。

約数とは「その数を割ることのできる数」のことです。

例えば20は
1,2,4,5,10,20
で割ることができます。

ここで注意したいのが、約数は与えられた数を超えない数だという点です。

先の例ですと20の約数は20を超えてませんね。40とか120なんて数は約数にはなりえない、といことです。

さて、素数とは「約数に1とそれ自身の数しか持たない数」のことです。

確かに素数は

2の約数は1,2
3の約数は1,3
11の約数は1,11

になりますね。
ところが素数でない数は

4の約数は1,2,4
18の約数は1,2,3,6,9,18

になります。

まず、20の正の約数を列挙すると 1,2,4,5,10,20

また20を素因数分解すると、20 = 2×2 × 5

この式が意味しているのは、

「2×2の約数=(1,2,4)の3つ、5の約数=(1,5)の2つのうち、それぞれから任意に一つずつとってかけると、それは20の約数になっている」

ということです。

たとえば、2枚のコイン1,2の表と裏の出方は4通り(1の表、2の表)、(1の表、2の裏)、(1の裏、2の表)、(1の裏、2の裏)ありますが、これはコイン1の表裏の出方2通り×コイン2の表裏の出方2通り=4通り となっています。

このように、ある事柄Xにm通り、また別の事柄Yにn通りあったとき、全体ではm×n通りとなるのです。

次に2つ目。

まずためしに、1 + 2 + 4 + 5 + 10 + 20 = 42 を変形してみます。

(左辺) = 1 + 2 + 4 + 5 + 10 + 20 = 1 + 2 + 4 + 5×(1 + 2 + 4) = (1 + 2 + 4)×(1 + 5)

公式の形が出てきました。逆に、公式の形を、数値の計算を一切せずに展開した場合、その展開結果は約数の総和となっています。

ではなぜこれでいいのでしょうか。これは先ほど書いたことがポイントです。

「2×2の約数=(1,2,4)の3つ、5の約数=(1,5)の2つのうち、それぞれから任意に一つずつとってかけると、それは20の約数になっている」

前半のかっこ (1 + 2 + 4) は、2×2の約数すべてを足しています。 また後半のかっこ(1 + 5) は、5の約数をすべて足しています。

[そしてこの2つの組から任意に一つずつ選び、掛け算をすれば、その数字は20の約数になっています。]

いま上で書いた[]の中身の操作こそ、()×()の形の展開に他ならないのです。

つまり、()×() の形にして、()の中に2×2の約数、5の約数をすべて書くと、それは正の約数の総和を求めたことになります。よって数値を計算すれば、一致するのです。

 

びりギャル、和田秀樹氏が弟を東大文一に、子供3人を東大に入れたママ、偏差値29から東大理科二類の妻、開成高校から東大理科三類の夫、みんな当たり前

灘高じゃ東大模試偏差値30台から現役東大合格とか普通。

 

騒ぐのがワイの感覚ではおかしすぎる。

 

進学校にいる子は受験勉強を本格的にする前は致命的に模試の偏差値低くても勉強し始めたらものすごい上がる。

 

結局、潜在能力があるかどうかで決まる。

 

騒ぐのは【声を大にして言われるのは】関係者が儲かりたいからだけ。マモ二ストの集まりだ。群集心理も働いて一挙両得ですな。

▲TOPへ