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英国紳士のnobleさ

こんばんは 名古屋市東区筒井2-4-52の伊藤琢哉です

 

外書購読の一例です

第1講

 

THE ENGLISHMAN AS HE ISN’T

 

“England expects that every man will do his duty.”

As every English schoolboy knows, or used to know, this was the message of Lord Nelson to his sailors on the great day of Trafalgar, October 21, 1805. He was appealing to the spirit of his men, to their sense of duty as sailors and of loyalty as Englishmen, at the beginning of this crucial naval battle against the French. And he himself set a noble example of devotion to duty when he died at his position at the very moment of victory. Since then he has been regarded as one of the great heroes; and his memory is memory is enshrined in the impressive Nelson Column standing in the middle of Trafalgar  Square in London.

Here in Trafalgar Square, as every Japanese tourist knows, is the heart, if not of historic London, at least of the modern sightseers’ London. The Tower of London and St.

Paul’s Cathedral, for all their fame, are somehow off the beaten track – the main tourist route. But Westminster – with the Houses of Parliament, Big Ben, Westminster Hall, No. 10 Downing Street, the Horse Guards – forms an incomparable cluster of sights to see and pictures to photograph, leading up to Trafalgar Square as its climax. Here one comes upon the National Gallery, the church of St. Martin’s-in-the-Fields, the Admiralty, and at the heart of them all the Nelson Column or Monument.

It is also from here that one passes under the Admiralty Arch and along the wide avenue of the Mall to Buckingham Palace, the London home of the Kings and Queens of England. Here, too, the tourists gather, with their cameras, every morning at 10.30 to watch the changing of the guard; and they gaze with wide-eyed wonder at the bright red uniforms and tall black busbies of the Grenadier Guards. What fills them with even greater wonder is the rigid immobility of the guards, as they stand to attention beside the gate leading to the Palace. Some of them venture to stand next to one or other of the guards to have their photo taken; but he seems to pay no attention – as if he were a waxwork soldier, and not a real human being. Some children have even known to touch him, to see if he moves!

Yet these Grenadiers, for all their immobility and anonymity, are accorded – no less than Lord Nelson – a place among the great English heroes. There is even a song which every English schoolboy knows, or used to know, beginning with the words: “Some talk of Alexander, and some of Hercules”; and it concludes: “But of all the world’s great heroes there’s none that can compare … to the British Grenadiers.” Thus what we see with our eyes, in their resplendent uniforms, is confirmed by what we here with our ears, in the resounding tune of this song – especially when we see the Grenadiers, no longer motionless on guard or merely changing the guard, but parading up and down to the Queen’s Birthday.

 

第2講

 

Here, one feels, is an apt symbol of England’s greatness – from the time of Good Queen Bess, when we repelled the Spanish Armada, to the time of the present Queen, the second Elizabeth, when (at least, in her girlhood, during her father’s reign) we repelled the Nazi menace from our shores. Here in our soldiers, such as the Grenadiers, and in our sailors, such as those who served under Lord Nelson at the Battle of Trafalgar, we look up to those who not only defend the shores of England from foreign  invasion, but also protect the interests of England in all four corners of the earth – wherever extends, or used to extend, the boundary of the British Empire. We see them smartly marching through the streets in state processions, with spine erect, chin thrust back and eyes looking straight ahead. And we are proud of them.

All this pageantry – with all these historical memories and associations – enters into the image of the “English Gentleman,” as it has spread throughout the world “from China to Peru.” He may no longer wear his uniform, whether as a soldier or as a sailor. He is more likely to be wearing – according to the popular image – a dark suit with pin-striped trousers, a bowler hat in place of a busby, and an umbrella in place of a rifle.  But his manner of standing erect, and walking straight forward, his strict punctuality, and polite formality, will be the same. All this, I say, is the popular image; but the popular image, I must add, is altogether wrong. It is precisely an image of the Englishman as he isn’t.

 

‘本当の’を2つに分けよう

こんにちは。名古屋市東区筒井2-4-52の3階にあるITO ACADEMY の伊藤琢哉と申します。

ところで本物のダイアモンドは、なんていうか?

以下ヒント。

 

実際の現実の生活(リアル生活)が実している人間のことをリア充っていうことを何年か前に書いたが、【もう一つのホームページ】

 

そうです。リア・・・

リアル を使う。

 

英語で書くと。

a real diamond

だ。

実社会で使う言語はこのように英語のエッセンシャルな部分が含まれていることが多いよ。

Really?(本当に?)

じゃー a true diamondは?最高級のダイヤモンドになる。

 

なぜかって?細かい理由は塾に来てからねー。

 

See you later.

 

 

少しサービスするね。

 

a real brother;血を分けた本当の兄弟(京大でなく東大で重要➡いよいよ東大もAO や推薦で入れる時代が到来?か❕)

a real doctor;資格を持っている正規の医師

a true doctor        ;医師の中の医師

 

 

 

どこよりも安く、どこよりも講義の品質を高く

名古屋市東区のITO ACADEMYは料金相談システムがあります。

 

遠慮なく’これだけまでしか、払えないっ!!!’と言える日本唯一の塾です

 

お気軽に、メールでもお電話でもおっしゃってください

 

生徒のお声

生徒からいただいた喜びのお声をご紹介します。

僕は正直高校時代数学と社会に力をいれ英語が苦手だということを
理由にして全然勉強せず、単語力もありませんでした。
そして浪人し。琢先生の授業を受け、自身でも努力し40代だった偏差値を
60代近くまで上げることができました。センターでは名大を目指していましたが
それでも金沢大学などのボーダー点をとるまでになりました。
昨年岐阜大学の地域化を受けた僕からは信じられないことです。
先生の授業は多様でテクニックも独特だったので、最初はついいていけるか
心配でしたが、なんとか身につきよかったです。
まだこれから私大、二次とありますが先生のテクを使って合格できればと思っております。

生徒のお声

生徒からいただいた喜びのお声をご紹介します。

image1 (1)

先生の講義を受けて
実際は夏から受けさせていただきましたが、その前から受けていればもっと良かったと思います。
先生が生徒に前期配ったプリント等【もらうことができなかったので】いつも毎日新鮮な授業だと感じていました。
プリントにも書いておられた通り受験研究家【もっと長いネームだったと思いましたが、忘れてしまいました。】
その名のとおり飽きさせない授業展開だったと思います。

時々はなされる生徒のチクリネタ等もまた先生の幅広い交流のなせる技かと関心しきりでした。
もしかするとお手紙を差し上げることがあるかもしれませんが、その時には超ご多忙かと思いますが
一筆頂ければ、これに勝る喜びはありません。

数学は専門ではないです

現在、名古屋市東区筒井のITO ACADEMYに通われており他の塾にも通っている生徒さんから質問がありました。彼はこの間の最後の試験では学年2位でした。

質問は約数とは、素数とは、正の約数の総和とは?……などです。

約数とは「その数を割ることのできる数」のことです。

例えば20は
1,2,4,5,10,20
で割ることができます。

ここで注意したいのが、約数は与えられた数を超えない数だという点です。

先の例ですと20の約数は20を超えてませんね。40とか120なんて数は約数にはなりえない、といことです。

さて、素数とは「約数に1とそれ自身の数しか持たない数」のことです。

確かに素数は

2の約数は1,2
3の約数は1,3
11の約数は1,11

になりますね。
ところが素数でない数は

4の約数は1,2,4
18の約数は1,2,3,6,9,18

になります。

まず、20の正の約数を列挙すると 1,2,4,5,10,20

また20を素因数分解すると、20 = 2×2 × 5

この式が意味しているのは、

「2×2の約数=(1,2,4)の3つ、5の約数=(1,5)の2つのうち、それぞれから任意に一つずつとってかけると、それは20の約数になっている」

ということです。

たとえば、2枚のコイン1,2の表と裏の出方は4通り(1の表、2の表)、(1の表、2の裏)、(1の裏、2の表)、(1の裏、2の裏)ありますが、これはコイン1の表裏の出方2通り×コイン2の表裏の出方2通り=4通り となっています。

このように、ある事柄Xにm通り、また別の事柄Yにn通りあったとき、全体ではm×n通りとなるのです。

次に2つ目。

まずためしに、1 + 2 + 4 + 5 + 10 + 20 = 42 を変形してみます。

(左辺) = 1 + 2 + 4 + 5 + 10 + 20 = 1 + 2 + 4 + 5×(1 + 2 + 4) = (1 + 2 + 4)×(1 + 5)

公式の形が出てきました。逆に、公式の形を、数値の計算を一切せずに展開した場合、その展開結果は約数の総和となっています。

ではなぜこれでいいのでしょうか。これは先ほど書いたことがポイントです。

「2×2の約数=(1,2,4)の3つ、5の約数=(1,5)の2つのうち、それぞれから任意に一つずつとってかけると、それは20の約数になっている」

前半のかっこ (1 + 2 + 4) は、2×2の約数すべてを足しています。 また後半のかっこ(1 + 5) は、5の約数をすべて足しています。

[そしてこの2つの組から任意に一つずつ選び、掛け算をすれば、その数字は20の約数になっています。]

いま上で書いた[]の中身の操作こそ、()×()の形の展開に他ならないのです。

つまり、()×() の形にして、()の中に2×2の約数、5の約数をすべて書くと、それは正の約数の総和を求めたことになります。よって数値を計算すれば、一致するのです。

 

びりギャル、和田秀樹氏が弟を東大文一に、子供3人を東大に入れたママ、偏差値29から東大理科二類の妻、開成高校から東大理科三類の夫、みんな当たり前

灘高じゃ東大模試偏差値30台から現役東大合格とか普通。

 

騒ぐのがワイの感覚ではおかしすぎる。

 

進学校にいる子は受験勉強を本格的にする前は致命的に模試の偏差値低くても勉強し始めたらものすごい上がる。

 

結局、潜在能力があるかどうかで決まる。

 

騒ぐのは【声を大にして言われるのは】関係者が儲かりたいからだけ。マモ二ストの集まりだ。群集心理も働いて一挙両得ですな。

小学生レベルの事でも体系的にやると英語のできる大人でも知らないことがあるんです

小学生レベルの事でも体系的にやると英語のできる大人でも知らないことがあるんです

 

例えば【どういたしまして】を英語で言うと15個【正確には24個】あるんです 以後気を付けようと語呂で体験学習に来られた方にはお教えしています。【今現在断片的な知識をお持ちの方で劣等感をお持ちな方であるだけでなく知識欲・知的好奇心旺盛な方が体系的な知識を望まれる時のみ行う】

 

例えば【気にしないで】は9個あるんです

 

合わせて【どういたしまして】は24個あるんです  どういたしまして西君といつもお教えしております

これより多く、お教えしている会話学校・塾を選ばれるのがよろしい方はお選びください

 

伊藤は24個にあえて絞っています。

 

体験学習に行って24個伝授されない。そんなの関係ない・必要ないと言われたらそこの会話学校や英語塾・塾は必ず行かないでいただきたいと断じてお願いしておきます。

 

まもなくスピーキングテストも始まります。リスニングも、もっと難化するかもしれません。行くのはITO ACADEMYしかないと断言できます。

 

それぞれ場面においての使い分けがあります。できるようになるよう指導いたします。

 

インターネットで調べても16個しか載っていません。【ただし細かい場面での使い分けは載っています】➡【体験学習に来られる前の予習段階で見てきて下さい】

 

早慶上智立教ICU明治までなら才能無しですごい努力だけで何とかなる【文系に限る】

文系限定の話

早慶立上智ICU明治に入るのに、特別な才能は必要ありませんが、国語がもし苦手と言うなら、諦めた方が良いです。

但し、東大などの努力だけでは届かない領域と比較しての話で、【ちなみに才能があり偏差値29で東大薬学部なら入った人がいます(本が出ていますよね)】

勿論、才能不要の早慶立教上智ICU文系といえど、1日10時間以上の勉強を効率的にするという努力は絶対に必要です。才能の無い人が死に物狂いで努力して、どうにかこうにか入れる唯一のエリート校、それが早慶上智立教青学ICU文系なのです。【伊藤の時代は4当5落】➡4時間未満の睡眠で効率よく勉強した人のみ当選、合格し、5時間以上睡眠をとった人は東京6大学には入れない【落選した】時代でした 私立の医学部は慶応医学部などの一部の私立を除けば私立は偏差値40代がほとんどでした、つまり、比較的簡単でした。

さて、「誰でも入れる」と言うのはあくまで、「死に物狂いで努力できれば」が前提のお話であり、東大・京大・国立医学部、国立歯学部【私立歯学部は昔から簡単で今は全入。定員割れ。】などは凡人がどんなに努力しようが入れてもらえませんので、

その意味で早慶立上文系は、凡人が夢見ることを許された、ただ一つの蜘蛛の糸と言えるでしょう。

事実、元暴走族【国学院2部に合格】とか、偏差値30代のバカ女子高生や広末涼子が、一発逆転で「一流校に入ったよ~♪」とかほざいているのは、まずほとんどの場合、この早慶立教上智ICU青学文系であり、一発逆転で東大とか京大とか言うのは、余り聞いたことがありません【偏差値29で努力しだして才能があった人は東大でも看護や薬学なら入っています】。国立医学部合格もあり得ません。

ただ先ほども申し上げましたが、最近の本で夫婦で東大に入った本があります。

 

妻が偏差値29から東大薬学部へ 夫が開成高校から東大医学部へ という本の事です。

びりギャル【慶応から結婚式場に勤務しすぐ辞めて小さな結婚式場に転職した方】の亜流 エピゴーネン 追随者 、模倣者的なものではありますが 東大でも才能がなくても入れるということにはなりません。

 

 

藤原氏の【国家の品格】の次に【女性の品格】あともう一冊は忘れましたが、エピゴーネンになればなるほどつまらない内容の本でした

藤原先生の本が一番良かった。

ところで、何にも勉強していなかったら誰しも0点ばかりで偏差値29も夢ではないからです。【自明の理】

 

いよいよ東大でも推薦入試や無試験入試が始まるプレリュード【序曲】なのでしょう。

伊藤の時代に泣く子も黙ると言われた東京6大学ですら、今となっては、簡単に入れる時代になってきたのです。伊藤の時代は浪人9割現役1割でしたが今は医学部を除けば逆ですからね。

 

早稲田予備校が名古屋から撤退したのと同じく医師予備校も20-30年後は医師過剰で医療系予備校もどんどん撤退していくでしょう。

東京ですと1日1院歯科は閉院しています。

柔道整復師も乱立してるだけでなく保険の不正請求がやりにくくなったことから 年収が半額以下になっています。部位もたくさん請求が昔のようにできなくなりました。

舛添要一さんのことを皆悪く言いますが、他の職業の方もせこい方は多いのです。

 

保険の不正請求は当然、法に抵触していますが、舛添さんの場合は政治資金規正法には抵触していないわけですから。

人によって法を説く。

 

職業に貴賤ありになってしまいます。

 

上に立つ者【東京都知事たるもの】はモラルに反さない常識人であることを求められ、接骨院は求められないということはおかしなことだと思うのです。

 

 

接骨院院長に失礼です。

個人事業主で 必死に領収書を飲食店でもらっている人を含めみんな、みみっちい方々が多いと思うのは私だけでしょうか。

 

今後の確定申告は舛添効果(校歌の話は依然した)で家族旅行で温泉に行ったものも、(なぜ経費でおちないのか?)【家族で企業をやっているもので【妻が専務、長男が副社長】】温泉で事業報告をしていた。。。となりかねません

 

いずれにいたしましても舛添氏は領収書で落ちそうにないものも落とし自分の評判も落ちたと なりますね。

 

頭が真っ白になったとか【吉兆】、野々村議員のようにキノサキ温泉へと言い、泣きっまくったらどうなっていたでしょうね

 

やすきよ【漫才】の故やっさんも山一證券の社長の方も泣きまくりましたからね

 

伊藤琢哉

 

 

 

 

 

 

 

以前も書きましたが、リメディアル教育も始めます 乞うご期待ください

リメディアル教育(リメディアルきょういく)とは、学習の遅れた生徒に対して行う補修教育、治療教育のことで、特に大学教育を受けるにあたって不足している基礎学力を補うために行われる教育です。

以前ならば入学試験に合格しなかった学生が、大学に入学してしまっていることから、大学の授業が理解できない学生を救済する目的で始まりました。

平成元年からの相次ぐ学習指導要領の改正による「ゆとり教育」での履修科目数減少、授業時間数減少、大学入試受験科目数の減少、大学入試の多様化、少子化による18歳人口の減少、などが、大学生の学力低下の原因として挙げられている。(ウィキペディア引用)

AOや推薦入試などで比較的簡単に大学に入学できたものの中退率が増えてしまってるのが現状です。
大学に入学するのも大事ですが、その後持続するのも大事です。

■大学で勉強に困っている
■ついていけなくなっている

という方は是非一度ご相談下さい。
ITO ACADEMY 伊藤琢哉

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