ブログ

当塾は塾長が被験者になっております(もちろん幼稚園から含みます。)

伊藤琢哉の指導は、表面にでている成績(顕在化)を、それとは無関係にたまたま成績が下がっていること(潜在意識の中では問題が解けるようになっているが、たまたま成績の上に表れてこない=顕在化しない=成績が上がらないけど、できてきている状態)状態を心と体の関連性というキーワードでとらまえています。

 

ですから当塾は成績の上がり下がりにあまりにも固執しすぎる方は休塾ないし退塾してもらっています。

 

食うために正直やっていないので、生徒様の人数が0にならない限り閉校しませんし転職もしません。

 

上記記載の事はきれいごとではなく、生徒様が1人になったときも多々ありましたが、その子のためだけに準備する時間ができ両手を挙げて喜んだことがありました。

 

ひがみにとらわれてもよいのですが、本当の"子"別指導は1人しか見ない。あとは待ち状態でないといけません。きれいごとではなく、これが個別指導との違う点です。

ですから親御さんに生徒さんは何人くらいお見えですかというときに、1人ですと意気揚々と言った覚えがあります。

これで不安になる方はお断りさせていただいておりました。

 

なおブログを全部、保護者の方には読んでもらうことをマストとしております。

他塾とあまりにも違う人間が指導していることがわかるからです。

相性は少々あるのは否めません。

が、上記記載の事が、最悪な相性であったとしても、解決してくれるでしょう。

なお予備校経営はお金と時間がある人しかやってはならないのです。

ですから、正直お金のない方で入塾したい人は饅頭でお願いしますとか・・・・があってもよいと思っています。

ちなみに私は銭無し生活です。

さて、最初の2行の文章の続きに戻らせていただきますと、でも、その症状が、なぜ出て来たのか、クライエントと一緒にサーチしていくことが、肝腎と思ってます。

 

カラダもココロもその症状(当日の高校入試でだけ失敗してしまった=当日だけ頭が真っ白になった=後で聞くと同級生の女の子が琢哉君当日、体が震えていたよと聞かされる)から、なにかのメッセージではないか?

伊藤琢哉を被験者として、顕在化してきているものは、その心底に潜むなにかのメッセージではないか?

と共に思案します。

そのヒトの生き方を検討します

指導する伊藤琢哉が、そのクライエントの身になって考えるんです。

 

「気持ちの通じ合い」が、ITO ACADEMY の独自の指導方法です。

謹賀新年

初春(新春)を迎えめでたくお祝いを申し上げます。

旧年中は、並々ならぬお引き立てをこうむり、大変お世話になりました。

みなみなさまのご健康(健康寿命)とご多幸をお祈り申し上げます。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

名古屋市東区筒井2-4-52 3階

ITO ACADEMY 代表 伊藤琢哉

お問い合わせの欄にお名前、住所、お電話番号をご記入ください。

以前も書きました。同じことを書かせていただきます。

正直、ブログには、そんなに楽しいことは書いていませんし、どちらかというと自分本位で書かれてあるのにもかかわらず、お読みくださる方がこれだけいらっしゃることが毎回不思議でなりません。

一つ考えられることは、おひとり平均15分くらいしかお読みになられていませんので、すぐ帰られる方々が多いことは考えられます。

ですから毎日お読みになられている方が多いのではないかと思われます。

しかし円グラフでみると新規の方が90パーセント以上ですので 、パソコンを変えられてお読みになられている可能性もあるのではないかと・・・・・・・・・・・・・、もうこうなると、分析が不可能になります。お問い合わせの欄にご意見を残してくださると幸いに存じます。

英単語を思い浮かべる

英単語を思い浮かべる➡単語力➡国語力➡★をヒントにお考え下さい

街の隠遁者

60歳定年で辞めるとか、そういうときに日本語でもリタイアしていると使いますよね。

名詞形はリタイアメントとわかるはずです。

★答えの一部はretirement/seclusion←seclude/a secluded life(隠遁生活)

 

 

 

伊藤琢哉

皆様おはようございます。毎日多くの方々が読んでくださりありがとうございます。

 

さて、伊藤琢哉は変哲【変わったこと、違っていること】で博覧強記【広く、古今の書物を見て、物事をよく覚えていること】と直覚【直接に感じること】したとのお言葉をいただきますが、かいかぶりだと思います。

 

では失礼させていただきます。

高校入試浪人編②

こんばんは。ITO ACADEMYの伊藤琢哉と申します。

お見知りおきを、お願い申し上げます。

一度、高校受験に失敗したものが再び勢いを盛り返して志望高に合格し、大学東京6大学の経営学系などのような高偏差値のところに受かっていく塾生たち

は16の春は泣かずに済んだということになります。

 

まさに捲土重来ですね。

高校受験浪人は稀有

高校受験(最近は大学受験でも浪人0時代であるが)はたいてい、どこかの高校に実力もなく、メンタル面でも弱くなければ、合格します。

15の春は泣かせません。

でも、どうしても例えば菊里高校に行きたいとか向陽高校に行きたいとかであれば、様子は変わってきます。

受からなかったことに対して、【命を懸けても報復しなければやまないほど深く怨む】状態ですから。

まさに不倶戴天ですね。

寸鉄人を刺す

こんばんは。ITO ACADEMYの伊藤琢哉です。

伊藤琢哉塾長の講義はなぜ浪人生に人気があるのでしょうか?

寸鉄(短くて人の胸を突く語句・警句)で人【生徒様】の急所を衝くからだと言われます。

入塾は乾坤一擲

こんばんは ITO ACADEMY の 伊藤琢哉です。

皆さまご機嫌いかがでしょうか?

さて、ITO ACADEMY に入塾するもしないも、当たり前ですが、自由です。

でも受験という戦いで受かるかどうかという運命を賭して、載るかそるかの勝負をする場合(乾坤一擲)ITO ACADEMY を選ばれるのも賢明な選択かと思われます。

 

▲TOPへ