小学1-3年生で①学校の授業についていけない方、②普段はドリルを解いていてもできるのに、なぜかテストの時だけできずに、成績が振るわず困っている方などなど、初めて小学校の生徒さんの募集をかけさせていただいております。1月6日までキャンペーンをやっております。友人をたくさんお連れの上、ぜひ一度お越しください。個別を希望される方は、料金は応相談で廉価にやらせていただきます。
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教え方はいろいろ用意しています➡たくさんあればあるほどプロとなり、時給の高い先生になります➡しかし当校は安くします
be to構文
(1)予定「~する予定だ。~することになっている。」
We are to meet at eight.
(私たちは8時に会うことになっている。)
(2)義務「~すべきだ~しなければならない」
You are not to talk in class.
(授業中は話をしてはいけない。)
(3)可能「(主に否定文の受身で)~できる」
Not a sound was to be heard.
(物音ひとつ聞こえなかった。)
(4)運命「(主に過去形で)~する運命である」
He was never to see his hometown again.
(彼は二度と故郷を見ることがなかった。)
(5)意図「(if節で)~するつもりならは,~したいのならば」
If you are to succeed in life, you must work harder.
(もし出世したいのならは,もっと勉強しなければならない。)
以下【イカ】をご覧ください。
be to構文
よ(1)予定「~する予定だ。~することになっている。」
We are to meet at eight. areはです toは未来を表す 覚えなくても理解する英文法で【未来に会う➡会う予定です➡会うことになっている】と自然と 訳が出てくるはず。
(私たちは8時に会うことになっている。)
め・ぎ(2)命令・義務「~すべきだ~しなければならない」
You are not to talk in class.以下同じ
(授業中は話をしてはいけない。)
か(3)可能「(主に否定文の受身で)~できる」
Not a sound was to be heard.
(物音ひとつ聞こえなかった。)
う(4)運命「(主に過去形で)~する運命である」
He was never to see his hometown again.
(彼は二度と故郷を見ることがなかった。)
い(5)意図「(if節で)~するつもりならは,~したいのならば」
If you are to succeed in life, you must work harder.
(もし出世したいのならは,もっと勉強しなければならない。)
頭文字をとって覚える英文法
★5・3・4・2・1➡いかうめーよ【イカがおいしいよという意味】
★2・1・4・3・5➡ぎょうかい【業界】
★4・3・5・1・2➡うかい よめ【鵜飼の嫁】・・・・・・・・・・・・・無限大
教え方をたくさん持っている人を当校では講師として選考しております。
教え方のうまさは教え方の多様さと鑑みます。
過去問研究
皆さんこんにちは。ITO ACADEMY の伊藤琢哉です。皆さんは過去問をやられる時、何年前までやられますか?
最近の過去問は皆さんやられます。
でも過去20-30年分どころか過去10年分も、やられずに試験に向かわれる、無謀な行動をとられる人が世にはいらっしゃるようです。
そこで当校は例えば早稲田の法学部に出る語数指定型条件英作文をどう攻略するかデモンストレイトし、最低、過去20-30年前までやるように勧めています。【中には、そんなに過去問がないはず。ほらふくな。誇大妄想的に言うな】という方もいらっしゃいます。
そういった方々は、下記に惜しげもなく無料でほんの一部示しました。平成元年より前で区切りが良いので切りました。
ご参考お願い致します。
早稲田大 法学部:
<過去20年間>条件英作文の征服
次の日本文を[ ]のなかにあたえられた語句をそのままの順序で用いて、それぞれ指定の語数で英訳しなさい。
《注意》don’tのような短縮形は1語に数えます。
- 1975年(昭和50年)●
- 私はねむくて、眼をあけていられなかった。
[ so sleepy / couldn’t / open ] (11語)
- 寝るまえにかならず明かりを消しなさい。
[ forget / put / bed ] (12語)
- 私は彼がその箱からなにかつぼのようなものを取り出すのを見た。
[ saw / pot ] (12語)
- 1976年(昭和51年)●
- 彼女は年よりうんと若く見せようとした。
[ tried / look / really ] (10語)
- この映画を見て感動しない者はない。
[ can / without / moved ] (8語)
- この箱ならきっとその箱が全部入りますよ。
[ must / large / for ] (10語)
- きみがもどって来るころには、ぼくは出かけてしまっているよ。
[ By / back / gone ] (10語)
- 1977年(昭和52年)●
- 小包を受け取ったら、知らせてください。
[ know / package ] (8語)
- ちょっと注意すれば、その事故は防げたろうに。
[ care / prevented ] (8語)
3. 何かほかにぼくにしてほしいことがありますか。
[ there / anything / me ] (9語)
- その火事で生き残ったのは彼だけだった。
[ the / to survive ] (9語)
- 1978年(昭和53年)●
- この三角形は何のしるしですか。
[ triangle / sign ] (7語)
- 彼はちがう道を通って家に帰ったかもしれない。
[ may / home / way ] (8語)
3. この寒いのに、彼女を外で待たせておいてはいけませんよ。
[ leave / outside / weather ] (11語)
- この庭園の維持費はどのくらいだと思いますか。
[ it costs / keep up] (12語)
- 1979年(昭和54年)●
- 二人の男のうち、背の高いほうが先に出て行った。
[ taller / went out ] (9語)
2. 赤いカーネーションをもう2本ください。
[ Please / more / the red carnations ] (9語)
3. きみがこんなに料理がじょうずだとは知らなかった。
[ didn’t know ] (9語)
4. 暮し向きが以前よりよくなっている人が多い。
[ people / off / used ] (10語)
- 1980年(昭和55年)●
- 誰かが空港に私たちを迎えにきてくれることになっていた。
[ was / meet / airport ] (8語)
2. もう一方のほうがデザインがモダンだ。
[ one / modern / design ] (8語)
3. 彼がどうしてあんなことをしたのか私にはわからない。
[ see / what / do ] (10語)
4. 彼は何を食べても太らない。
[ weight / matter ] (10語)
- 1981年(昭和56年)●
- 彼はヒーターをつけたまま外出した。
[ out / on ] (7語)
2. 彼女にその本を送ってくれとたのみましょうか。
[ Shall / ask / us ] (9語)
3. タクシーは来た道をひき返していった。
[ back / way / come ] (9語)
4. ほんの少数の人しか出席していなかった。
[ There / number / present ] (9語)
- 1982年(昭和57年)●
- これはもっと早くやるべきだった。
[ done / earlier ] (6語)
2. この本の代金はまだ払っていない。
[ paid ] (7語)
- 勝敗は問うところではない。
[ matter / you win ] (9語)
4. 何だろうかと、彼はカバーをはずしてみた。
[ off / what it was ] (10語)
5. 私はもう、そういうことには興味がない。
[ interested / sort / more ] (11語)
- 1983年(昭和58年)●
- うす暗くてそれはよく見えなかった。
[ was / light / make it out ] (9語)
2. これはまだ捨てるのは惜しい。
[ still / good / thrown ] (9語)
3. それはどんなものか見当がつかない。
[ idea / like ] (8語)
4. 彼が本気であんなことを言ったと思うかい。
[ think / meant / what ] (8語)
5. 彼はその秘密を知っていたといわれている。
[ said / secret ] (8語)
6. これではとてもたまらない。
[ This / more / stand ] (7語)
- 1984年(昭和59年)●
- これほどばかげたことはない。
[ could / absurd ] (5語)
- こんな寒さははじめてだ。
[ This / weather / experienced ] (9語)
3. ポケットから手を出していなさい。
[ out of / pockets ] (7語)
4. ボタンを押しまちがえないように気をつけなさい。
[ careful / to push ] (8語)
5. きのうあんなことを言ってごめんなさい。
[ I’m sorry / what ] (7語)
6. それは見かたによる。
[ depends / you / look / it ] (8語)
- 1985年(昭和60年)●
- これははじめに思ったほどむずかしくない。
[ as / seemed / first ] (10語)
2. 君はなにかほかのことを考えているみたいだね。
[ as if / thinking / something ] (10語)
3. どうして彼が結婚していると思ったのですか。
[ made / think ] (7語)
4. 僕の探しているのはそんなんじゃない。
[ isn’t / I’m ] (6語)
5. もうこれ以上それを延ばすわけにはいかない。
[ put / longer ] (7語)
6. それは私の責任にされてはこまる。
[ Don’t / responsible ] (6語)
- 1986年(昭和61年)●
- この部屋はあまり日があたらない。
[ get / much ] (7語)
2. 彼女は笑われるのを恐れて、黙っていた。
[ kept / fear / being ] (9語)
3. 濃霧のために道路が見えにくくなった。
[ The think fog / it / see ] (10語)
4. これはあれと完全に同じ色ではないと思う。
[ don’t / this / exactly / that ] (11語)
5. 彼は手袋をぬいで、ポケットに入れた。
[ off / and / his pockets ] (11語)
6. 17にいくつ足すと60になるか。
[ What / have to / to get ] (11語)
- 1987年(昭和62年)●
- 荷物、お持ちしましょう。
[ Let / help / baggage ] (7語)
2. その後彼女から便りがない。
[ heard nothing / then ] (8語)
3. 君が今日行こうと明日行こうと、どちらでも同じことだ。
[ It / no difference ] (10語)
4. 「止まれ」と言ったのが、君には聞こえなかったのか。
[ Didn’t / me / “Stop” ] (6語)
5. 辞書に書いてあることが、常に正しいとは限らない。
[ What / says ] (8語)
6. 彼はひどく早口だったので、ついていけなかった。
[ spoke / that / unable / follow him ] (11語)
- 1988年(昭和63年)●
- もっと早く出発すればよかった。
[ should ] (5語)
2. 君は金曜日までに帰ってきてほしい。
[ want / back ] (8語)
3. そのように感じるのは私だけであろうか。
[ only / feels ] (9語)
4. こんな美しい夕日は今まで見たことがない。
[ This / beautiful sunset / ever ] (10語)
5. さいわい、火事は大事にいたらぬうちに消しとめられた。
[ Fortunately / put / too serious ] (11語)
先ほどのを英文にすると
②は動詞の時制が一つずれていますね。WEREになっております。
,の後もWILLの過去WOULDです。 WOULD・COULD.SHOULD.MIGHTという助動詞の過去形が来ます。
うーくーしゅーまい ➡ウー苦しいシュウマイがのどに詰まって と教えています。(どうしても覚わらない人で、理解の英文法より語呂合わせが好きな人のみ)
仮定法はわかっておられますか?同じ (-なら)でも大違い。
僕が君ならというのは、現実にはあり得ない可能性のない、うその仮定だ。
そこで現実世界からの距離感を示すために、動詞の時制を古い方へ一個ずらすんだ。
私が公務員試験に全く関心がなかった理由。
①若いときは、今まで得た知識を、アウトプットしたいばかりで、じっとすわっていることなどできなかったため。
②繁文縟礼 【はんぶんじょくれい】➡規則・礼法などがこまごまとしていて、煩わしいこと。形式を重んじて、手続きなどが面倒なこと。➡これが嫌だったため。
③猟官運動【官職を得ようとして・・・・・】が嫌だったため。
④ハーブェイロードの前提【経済政策の立案・決定を行う人は高潔無私の賢人であるという前提】が成り立たないことも多いため。
⑤他、多数・・・・・・・・・・・・
勝手にしやがれ
勝手にしやがれ
と聞くと皆さまは、何を思い浮かべるだろうか?
①ジャン=リュック・ゴダールが監督・脚本を務めた、初の長編映画である。
②沢田研二の歌である。
どちらも浮かばない人が最近、増えてきている。
今の歌しか聞かないという人は、歴史も学ばないことになる。
今でも昔でも、いいものはいいのである。
まずはITO ACADEMYから始めよ
超一流校に合格しようとするときには(遠大な事業をやろうとするときには)まず、ITO ACADEMYのマンツーマン指導を受講することから(まず、手近なことから)手を付けよ。
また、ITO ACADEMYで講義を受けるのを実際、実行に移す人は、あの予備校が良いと言い出した人からまず始めよ。
ITO ACADEMYの生徒様を、集める際に、どうすれば優秀な人材を集められるだろうかと今、来ている塾生に聞いたところ、まずこの私を優遇してお教えください。そうすれば私以上の優秀な生徒様が、これを伝え聞いて、たくさん集まってくれるでしょう。
人間、万事塞翁が馬
塾生みんなを幸福にすることは、いろんな幸福があるから大変だと思っていつも講義に臨んでいます。(幸不幸は個々の価値観によって違うと思います)
英語のpun(駄洒落)
Seven days without water make one weak.
水を飲まずに7日経つと人は衰弱する。
weakとweekが、かかっている。
Seven days=one week ;七日=一週間
★細かい解説は避けます
★わからない部分が、おありの方々は、お気軽に、お電話でお問い合わせください090-3835-0106 or 052-931-3987