体験してみて初めて分かる。奥が深いので、稀に1回ではわからない方もお見えになる。相性が悪いと勘違いされて入塾しないのはもったいない。それゆえ2回体験ができる。希望すれば気に入られるまで体験できる。最近、英会話学校でもレッスンを8回ー12回体験できる学校もおありのようですが、ITO ACADEMYは限度あり。個別では10回も体験させてあげられないのは損益分岐点を下回るからというのが正直なところです。どうかお許しを。
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他塾とココが違う!!
□1かつて、あずま中のIさんは毎朝5時に自習室に来ていましたね。
□2愛知教育大学を優秀な成績で卒業後、同大学院も卒業し再度医学部を1年みっちり伊藤琢哉の下で英語の講義を受けたら医学部医学科へ受かった講師。
□3➡□2の講師は伊藤琢哉の講義を4時間ほど毎回延長していた。
□4夜寝ているとき以外、メールでも質問可能。
試験も時間内に解答ができないと無意味だ
時間に縛られ僕たちは生きている。
センターは簡単です
読書年間180冊を目指して ゾクゾクするような話を読みましょう
「先生の言っていることが理解できない」、「学習に集中できない」、「問題の意味が分からない」、「常にイライラしていて、急にキレたりする」、「顔に表情がなく、何を考えているのかわからない」
実は、これは昨今新聞等で言われている「ゲーム脳」の代表的な症状を列挙したものなのです。(もりあきお)
「本を読まない」、「テストで文章を読んでいたら時間がなくなるから読まない」という子すら年々増えています。
こういった子どもの感性を磨き、物事を豊かに表現する力をつけることのできる最も身近で簡単な行動、それが「読書」なのです。先人の知恵を学び、語彙力・読解力・漢字力まで身につけることのできる「読書」・・・。
「読書は良いことだ」「本をたくさん読んだほうがいい」ということは、誰もが分かっています。
しかし、いざ子どもたちに本を読ませようとただ本を渡してみても、子どもたちは自分から本を読むようにはなかなかなりません。こんな時こそ、進学塾ITO ACADEMYの「ぞくぞく文庫」です。ぞくぞく文庫では、朗読を聞くとき、“再生スピード”を等倍、あるいは0.5倍から最高10倍まで選べるようにしてあります。
私たちが本を読むとき、活字を追うスピードは、人の話や朗読を聞くスピードよりも速くなっています。そのスピードには個人差がありますが、慣れれば数倍の速度で読んだり聞いたりできます。当然、速く読んだり速く聞いたりすれば、脳は情報を速く処理しようと大いに活性化されます。
殊に高速処理を得意とする右脳が活発に働き、集中力や記憶力を高め、学習にも大きな効果が期待できます。ぞくぞく文庫の朗読を聞くときには、一番心地よいと思う速度で聞くことが大切で、そのスピードがだんだん速くなっていくと、脳の処理速度も増し、これが能力開発につながるのです。わぞくぞく文庫の朗読を速い速度で聞きながら読書することは、多くの利点を生み出します。【アナウンサー最終試験迄残って結局は落ちた伊藤琢哉➡・元アナウンサーでなくすいません・が朗読します】
- 最初は読み聞かせの効果で知らず知らずのうちに読み切ることができ、「一冊読み切った達成感」がある。
- 読書時間が少なくて済み、多くの本を読むことができる。
- 速く読めるようになり、読書量が増え、他の本も自力で読むようになる。
- 本を読むことで、漢字を覚えたり、多くの言葉を知ったり、文の意味を汲み取れたりするようになる。
- 国語のみならず他の教科でも読解力がつき、文の意味が速く理解できるようになる。
感受性が柔軟な小学校時代に、名作180冊を読み切れたら、どんなに素晴らしいことでしょう!
偏差値だけじゃーないよ センター試験皆さん頑張ってください
僕の入試の時、緊張を感じて家族の顔を思い浮かべました。その流れ(?)で、なぜかその日の朝に食べたたまご焼きを思い出して「今朝のたまご焼き、美味しかったな~」とふと思ったのですが、その後は気持ちが落ち着いちゃいました。
合格できた決め手は母のたまご焼きだったかな・・・と合格後に思い、今でもそう思っています。^^<
>それにしても、偏差値70超のM/Kさんの東海高校合格の決め手が、「母のたまご焼き」というのは、なんともカワイイですね!(=⌒▽⌒=)<
今更ながら塾長挨拶
子供たちの将来へつながる大切な一過程をお預かりさせていただくという自覚の下、教育という無形の財産を子供たちに提供し、ご父母の皆様とともに子供たちの成長を支えていきます。
多くの子供たちやご父母の方が学習塾に第一に期待するのは学力アップです。学習塾がそのニーズに応えるのは当然であり、その応え方は塾によって大きく異なります。学力とは単なる知識の羅列や関連性を持たない知識の集合体ではありません。子供たちの道は、小学・中学・高校・大学・社会へとつながり、大きな将来が広がっています。学力も将来の発展性を見据えたものでなければなりません。私たち「ITO ACADEMY」は、物事を細部にわたって分析したり、物事を大きく捉えたり、問題解決に向かって考える順序を組み立てたりする「確かな学力」(考える力・生きる力)をつけることを目指します。
さらにそうした指導を支える講師の育成にも力を入れております。全講師が下記の教育方針を十分に理解し、それらを具現化すべく日々全力で指導に当たっております。そして、常に指導力を向上させるべく、定期的に研修を行い、互いに切磋琢磨し合っています。
ITO ACADEMYは学習指導の「高度な専門家集団」たることを目指し、一貫して教師陣の指導力、それを支える教務力、学習環境の充実に全力を傾けてきました。この地道な努力を今後とも継続し、地域の皆様の厚い信頼を得るべく全力を傾注してまいります。
雪に負けるなー
センター2日目も雪ですが、転ばないように早めに家を出て頑張ってきてください。
センター試験、雪の中、頑張ってきてください
今朝も言いましたように医学部は5浪6浪するのがあたりまえですので、皆さん安心していましたね。
自分の力より少し上の力を出すよう言いました。実践ください。
センター試験は雪の日が多いですが、お足元にはくれぐれもお気を付けください。
伊藤琢哉
本番で力を発揮できるために
子供達が入試本番でいままで頑張って勝ち得た学力を活かしきれる事が最大のテーマ。
保護者の方も面談や出願などを行っているうちに入試まではあっという間です。
ITO ACADEMYで、一緒に本番に向けて頑張りませんか?