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今更ながら塾長挨拶

子供たちの将来へつながる大切な一過程をお預かりさせていただくという自覚の下、教育という無形の財産を子供たちに提供し、ご父母の皆様とともに子供たちの成長を支えていきます。

多くの子供たちやご父母の方が学習塾に第一に期待するのは学力アップです。学習塾がそのニーズに応えるのは当然であり、その応え方は塾によって大きく異なります。学力とは単なる知識の羅列や関連性を持たない知識の集合体ではありません。子供たちの道は、小学・中学・高校・大学・社会へとつながり、大きな将来が広がっています。学力も将来の発展性を見据えたものでなければなりません。私たち「ITO ACADEMY」は、物事を細部にわたって分析したり、物事を大きく捉えたり、問題解決に向かって考える順序を組み立てたりする「確かな学力」(考える力・生きる力)をつけることを目指します。

さらにそうした指導を支える講師の育成にも力を入れております。全講師が下記の教育方針を十分に理解し、それらを具現化すべく日々全力で指導に当たっております。そして、常に指導力を向上させるべく、定期的に研修を行い、互いに切磋琢磨し合っています。

ITO ACADEMYは学習指導の「高度な専門家集団」たることを目指し、一貫して教師陣の指導力、それを支える教務力、学習環境の充実に全力を傾けてきました。この地道な努力を今後とも継続し、地域の皆様の厚い信頼を得るべく全力を傾注してまいります。

雪に負けるなー

センター2日目も雪ですが、転ばないように早めに家を出て頑張ってきてください。

センター試験、雪の中、頑張ってきてください

今朝も言いましたように医学部は5浪6浪するのがあたりまえですので、皆さん安心していましたね。

自分の力より少し上の力を出すよう言いました。実践ください。

センター試験は雪の日が多いですが、お足元にはくれぐれもお気を付けください。

伊藤琢哉

本番で力を発揮できるために

子供達が入試本番でいままで頑張って勝ち得た学力を活かしきれる事が最大のテーマ。
保護者の方も面談や出願などを行っているうちに入試まではあっという間です。
ITO ACADEMYで、一緒に本番に向けて頑張りませんか?

ITO ACADEMY の ネゴコース

当たり前の優等生は1円も稼げない時代が到来しようとしている。

人と同じことをやっていたのでは、超一流にはなれない。なぜならそこには創造力が働いていないからだ。

 

世の中は「ブランド」を求めている。同じ人間は二人いらない。

ブランドとは、名前を聞いただけで、一瞬でその人が何の達人かがわかること。

 

当たり前の知識だけが詰め込まれた優等生は、巷に溢れかえっている。インターネットでそこいらの大人の知識は代替できる時代。

 

 

置き換えの効かない、唯一無二の人間がこれからの時代のニーズに応えられるのだ。
そのためには人と同じことをやっていてはいけない

 

創造力を働かせて、人と違う道を歩んで行く勇気を持ち備えて欲しい。エキセントリックなやつと奇異の目で見られることを、おそれるな。過去の偉人たちはみな若いころ、くるっているとみられたものだ。

 

そんな青年期の足掛かりをこのITO ACADEMYで育んで欲しいと思って私は教壇に立っている。

変人伊藤琢哉塾長が相手だ。相手に不足はないはずだ。エキセントリックエキセントリックエキセントリック少年ボーイ!!!!!

今ITO ACADEMY に通っていただいている子たちは、伊藤琢哉の子供たちです。

親にとってわが子は「宝者」です。
だからと言ってぬるま湯に浸るような人生にはさせたくありません。
人から頼りにされる人、また人を頼った時に支えてもらえる、
可愛がられる人へと成長して思うのが親心ではないでしょうか。

今通っていただいている塾生たちは、私たちの子どもです。
私たちはこの親心を抱いて、これからも教室現場に立ち続けます。

メンタルビゴラス状態って何?

「メンタルビゴラス状態」
イメージがプラス、感情もプラス、思考もプラスという、
脳全体がプラスになっている状態のこと。

スポーツメンタルの世界では、「メンタルビゴラス状態」
といいますが、目標に対して、イメージと思考、感情の
3つが一致してプラス状態になると、遠くにあるはずの
目標がすぐ近くにあり、すでに実現できてしまった
かのような喜びが感じられて、心理的にも能力的にも、
とてつもなく大きな力を発揮できる特別な状態が出現します。
スポーツ選手のメンタル指導は、この状態をつくり出すのが
最終目標です。 ところが、「自分は運がいい」と思っていると
たとえそれが思いあがりであっても、イメージや思考、感情が
目標に対してプラスになり、メンタルビゴラス状態が簡単に
つくれてしまうのです。(YAHOOの文引用)

ダメ出しはお問い合わせフォームからお出しください。皆様のご意見をお待ちいたしております。

ブログを500通ほどお読みになられますことを読者の方々に、ご依頼申し上げます。

 

ここでダメ出しをしてほしいのです。

 

 

ところで、せんだって中学3年生の長男を怒ったとき【パパ何言ってるかさっぱりわからない】と言われ、落ち込んだ時がありました。最近、へこむことばかりです。

浪人生の扱う長文でも難解なのばかりやっていた軌跡がこのような失態を招いたのでありましょう。

20代から40代まで長年、夜の仕事はしたくないという理由で朝から夜までで講義が入っている予備校講師でないとやっていけないというのがありました。

ですから朝9時から4時45分まで名古屋予備校で毎日講義をし、そのあとは中津川予備校(中津川)、さくらYELL予備校(恵那)、東京サクセス浜松校(浜松、新幹線通勤でした),志門塾でよる10時過ぎまでというのが日課でした。空いた時間のみ浪人生のマンツーマン指導や専門学校の学生さんの編入試験対策のマンツーマン指導をしているだけでした。

そして今から1年でも昔になればなるほど難解な言葉を使い、平易なわかりやすい解説をすることがロジカルリーディングの基本でしたから、それを励行しておりました。1年でも昔になればなるほど、人気度が上がっていきました。【めちゃくちゃなポジティブシンキングヤなー】

 

さて塾を経営するということは予備校講師の時とは真逆な行動をとらねばなりません。例えば夜の仕事になるとか・・・

 

ところで話は変わりますが、ITO ACADEMYでは、「この単語の意味は何ですか?」と聞かれても我々はお答えしません。

(予備校講師時代は辞書に書いてある意味のほとんどと例文をすぐ答えていました。)

辞書に答えがかいてあるからです。時事問題の予想問題を作成することがありますが、答えは書いてありません。

質問されても我々は答えません。新聞を調べれば答えが書いてあるからです。

この様に自ら調べるクセを身に付けられるように指導します。しかし彼らは釣竿の使い方を知りません。

一方で我々は釣りの名人だとします。我々は彼らに魚を彼らの代わりに釣ってあげてそれらを彼らに与えるのではなく、最適な仕掛けと釣竿を与え、釣り方を徹底的に指導します。そうすることで、我々がいなくても彼らは自分で魚を捕らえられ続けることができます。

違う種類の魚が現れたらまた我々の出番という訳です。

 

特に中学受験クラスでは、パズルの授業をオプションとして無学年で併設し、ゲーム感覚で、論理的思考力を楽しみながら身に付けさせます。

 

② 受験という枠にとらわれず、学ぶことを通し、 人生の目標を自ら見つけられヒントを与えられるような指導する

 

ITO ACADEMYは単なる「受験」をゴールとはせず、受験を一つの「きっかけ」として自ら課題を見つけそれをクリアしていく人材創りを最終的な目標とします。その為、「個人サクセスプラン」をアドバイスの下に、生徒本人に作成してもらい、必ず達成するよう導きます。

全体授業の塾では、個別の指導も必要に応じてしっかり行います。生徒ひとりひとりと保護者の方の満足がなければ意味がありません

 

③ 人生の「勝者」を創る

 

彼らが10年20年後に堂々と社会で活躍している為には、「学習基礎力」が最低限必要と考えます。人から使われイヤイヤその仕事をするのではなく、将来自ら「楽しんで」その仕事に没頭できているのか。

もしその答えが「YES」であれば、彼らは人生の「勝者」といえるのではないでしょうか。【年収は無関係】

 

①~③はあとから繰り返し2回書かせていただく予定です。

 

京都大学博士過程卒業の講師を招き、個別指導を行い「東大・京大受験クラス」を開講します。

特に「数Ⅲ」「数C」は直接ライブ授業や個別指導ができる大手学習塾や予備校は少なく、多くの塾ではサテライト授業が一般的ですが、

ITO ACADEMYでは直接指導が可能です。【講師は不足気味】

また、英語を通してアメリカ・イギリスの「言語」や「文化」に触れることで、現在、日本の経済事情からとって離すことができないアメリカ・イギリスを理解し、

将来的に実用可能な言語としてITO ACADEMYはおすすめしています。言語を通して、新しい価値観や経済事情を学ぶ良いきっかけになれば良いと考えております。

 

 

ITO ACADEMY 代表 伊藤琢哉

 

 

ブログの読者様のお知り合いで数3cまでできる講師や、高校受験の数学、社会や理科、中学受験の講師などできる方はいらっしゃいませんか。いらっしゃいましたらご紹介くださいお願いいたします。(今かなり講師が不足しております)

 

 

体育ができないのは悔しいです。

どうしても体育ができない生徒がいます。私もそうでしたので気持ちがよくわかります。勉強なんてできなくていいじゃんという人はいますが、体育なんてできなくていいじゃんという人はあまりいません。男の子で体育ができないと、女の子に、もてませんから切実な問題です。ご多分に漏れず、私も、剣道の時だけが体育は5で、あとは(球技は)3でした。昔に生まれていれば武道ですから剣道ができる人は重宝されたでしょう。悔しいですの昔話でした。
(最も私が中学生のころは、おぼこすぎて女の子がどうしたこうしたと考えたことは、なかったです。今の時代は体育の家庭教師もいますから、お金をかければ何とかなります。サッカーなどができなければ早期発見し、早期治療【小さいころから習わせる】をすれば、何とかなります。
ところで、逆上がりが全然できない子がいて、多くの家庭教師を頼んだが駄目で池谷元体操選手に頼んだら10分もかからずにできたというのを昔テレビで見たことがあります。一流予備校講師にマンツーマンで習うのは若干お高くつきますが、長い目で見れば、捨て金にならないということが、もうお分かりですね。
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