ブログ

あなたを、例えるとしたらなんですか?

伊藤琢哉に聞いてくる人がいました。【自分を例えるならどんな人・モノですか】と。

 

すかさず私はこう答えました【記憶の鎖につながれて踊る猿のような奴】と。

負ける準備 リスクヘッジを15の春から始めよう

伊藤は「勝つ準備」のことを書きました。

 

勝つ確率を上げるために、いろんな問題に触れ、解説を読み、質問をしていく。

 

ときには難しくて解説を何回も読まないといけない問題もあるでしょう。

 

でもそうしていくことが勝つ準備へとつながるのでしょう。

 

ある時,実力テストであずまでトップになった生徒がいました。

 

その生徒と話をしていくと、『やればやるほど疑問点がわいてきて、どうしようと思ってしまう。でも目の前の問題にしっかり取り組まないと先が見えてこない。』

 

勉強をやればやるほど難しい問題に立ち向かう機会も多くなり、不安になることも多いのでしょう。しかしそれを通じて経験値アップ、すなわち勝つ準備が整ってくるのでしょうね。

 

備えあれば憂いなし

 

日々の学習でしっかり準備して、入試に備えていきましょう。

伊藤琢哉

追伸

成績が何もやらずに優秀であるわけではなく、頑張ったから優秀になったと言う人は、人を思いやる心が大いにある場合も多々見てきました。

負けるが勝ち、人を見下さないが当たり前にできるようにならないと、学歴は重荷になるでしょう。気を付けてください!

頑張っても不合格になった人は目指したものと正反対になったのだから、学ぶことが多いでしょうね。でも、こういう方もご用心。その後、頭でっかちの勉強しかできない大人子供にならないように祈願いたします。独身は避け、結婚でもして、もまれたほうが良いでしょう。

母子家庭割引とか関係なく万人の料金相談に乗るのです。

料金相談システムあります!!小学生の低学年中心の塾に変えていこうと思っています。よって料金欄には割引するとしか書いていないのですが、もともとこっちはお安めなのです。料金相談システムとは?とよく聞かれますが、【うちは、これだけなら払える】と正直におっしゃって下さって良いシステムの事です。兄弟割引とか、友達を紹介すると入塾金が無料になるとか半額になるとか、いろいろな塾様がやられていますが一切合切この料金システムの中に組み込まれているということです。いやそんなのは当たり前じゃんということです。

体験授業受付中!!!

無料体験レッスン受付中体験してみて初めて分かる。奥が深いので、稀に1回ではわからない方もお見えになる。相性が悪いと勘違いされて入塾しないのはもったいない。それゆえ2回体験ができる。希望すれば気に入られるまで体験できる。最近、英会話学校でもレッスンを8回ー12回体験できる学校もおありのようですが、ITO ACADEMYは限度あり。個別では10回も体験させてあげられないのは損益分岐点を下回るからというのが正直なところです。どうかお許しを。

他塾とココが違う!!

他塾とココが違う□1かつて、あずま中のIさんは毎朝5時に自習室に来ていましたね。

□2愛知教育大学を優秀な成績で卒業後、同大学院も卒業し再度医学部を1年みっちり伊藤琢哉の下で英語の講義を受けたら医学部医学科へ受かった講師。

□3➡□2の講師は伊藤琢哉の講義を4時間ほど毎回延長していた。

□4夜寝ているとき以外、メールでも質問可能。

センターは簡単です

 

センター試験。うちの塾の生徒からセンター試験受験者が出るのは和歌山県立医科大学を受かった松久君と防衛大を受かった岩田君の2名を除けば久しぶりの2名。

1名は、試験会場に行く途中に塾に寄って勉強していくことになっています。道路状況や天候がどうなるのかわからないので、地下鉄駅のある車道駅まで早めに移動しようということです。朝6:30頃に塾に寄って軽く勉強してから、受験地に向かう予定で

2人とも緊張しすぎず、実力を発揮してきて欲しいです。

読書年間180冊を目指して ゾクゾクするような話を読みましょう

「先生の言っていることが理解できない」、「学習に集中できない」、「問題の意味が分からない」、「常にイライラしていて、急にキレたりする」、「顔に表情がなく、何を考えているのかわからない」
実は、これは昨今新聞等で言われている「ゲーム脳」の代表的な症状を列挙したものなのです。(もりあきお)

「本を読まない」、「テストで文章を読んでいたら時間がなくなるから読まない」という子すら年々増えています。
こういった子どもの感性を磨き、物事を豊かに表現する力をつけることのできる最も身近で簡単な行動、それが「読書」なのです。先人の知恵を学び、語彙力・読解力・漢字力まで身につけることのできる「読書」・・・。
「読書は良いことだ」「本をたくさん読んだほうがいい」ということは、誰もが分かっています。

しかし、いざ子どもたちに本を読ませようとただ本を渡してみても、子どもたちは自分から本を読むようにはなかなかなりません。こんな時こそ、進学塾ITO ACADEMYの「ぞくぞく文庫」です。ぞくぞく文庫では、朗読を聞くとき、“再生スピード”を等倍、あるいは0.5倍から最高10倍まで選べるようにしてあります。

私たちが本を読むとき、活字を追うスピードは、人の話や朗読を聞くスピードよりも速くなっています。そのスピードには個人差がありますが、慣れれば数倍の速度で読んだり聞いたりできます。当然、速く読んだり速く聞いたりすれば、脳は情報を速く処理しようと大いに活性化されます。

殊に高速処理を得意とする右脳が活発に働き、集中力や記憶力を高め、学習にも大きな効果が期待できます。ぞくぞく文庫の朗読を聞くときには、一番心地よいと思う速度で聞くことが大切で、そのスピードがだんだん速くなっていくと、脳の処理速度も増し、これが能力開発につながるのです。わぞくぞく文庫の朗読を速い速度で聞きながら読書することは、多くの利点を生み出します。【アナウンサー最終試験迄残って結局は落ちた伊藤琢哉➡・元アナウンサーでなくすいません・が朗読します】


  1. 最初は読み聞かせの効果で知らず知らずのうちに読み切ることができ、「一冊読み切った達成感」がある。
  2. 読書時間が少なくて済み、多くの本を読むことができる。
  3. 速く読めるようになり、読書量が増え、他の本も自力で読むようになる。
  4. 本を読むことで、漢字を覚えたり、多くの言葉を知ったり、文の意味を汲み取れたりするようになる。
  5. 国語のみならず他の教科でも読解力がつき、文の意味が速く理解できるようになる。

感受性が柔軟な小学校時代に、名作180冊を読み切れたら、どんなに素晴らしいことでしょう!

偏差値だけじゃーないよ センター試験皆さん頑張ってください

僕の入試の時、緊張を感じて家族の顔を思い浮かべました。その流れ(?)で、なぜかその日の朝に食べたたまご焼きを思い出して「今朝のたまご焼き、美味しかったな~」とふと思ったのですが、その後は気持ちが落ち着いちゃいました。

合格できた決め手は母のたまご焼きだったかな・・・と合格後に思い、今でもそう思っています。^^<

>それにしても、偏差値70超のM/Kさん東海高校合格の決め手が、「母のたまご焼き」というのは、なんともカワイイですね!(=⌒▽⌒=)<

▲TOPへ