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障害を乗り越えぶっ飛ばせ

お尻を拭くのが苦手?ママに甘えているからキチンと拭かずに汚したりするの?、なんで生活費を抜くの?、勉強を促しても、なぜサボるの?…、

発達障害の可能性があるので病院に行ったところやはり発達障害でした。注意しても聞いてくれないし、約束ごとも守ってくれず、接しかたが分からなくなりました。

今の時間は、ITO ACADEMY さんは子育ての電話相談の受付されていませんか?。大切な我が子なのに顔も見たくなくなって、キツイです。救いは図画工作だけはできることです。

>相談は24時間体制で受け付けてはいます。

但し、夜中の電話の際はこちらに来たことがある人だけができるというのが原則です。

どうしても問題がこじれている際はお電話でもご対応させていただきます。人ができないことでもその子だけは秀でているということが一つはあるはずです。例えば工作でしたよね。それを伸ばしてやりましょう。今の社会は、オール5の、のーたりんよりも、むしろ一つの事に秀でているあなたのお子さんのような人を求めていますよ。

障害のある方(個性のある方)でも他の子よりも成績がアップする場合があります。毎日お越しください。何とかなります。

ITO ACADEMYは、発達が凸凹している お子様の特性に合わせて、オーダーメイドのマンツーマン教育を行う予備校です。

「わかった」「できた」を通して子供たちの成長を見守りたい。

私たちは「その子」をしっかり見つめ、「その子」の立場になって考え、「その子」の成長に喜びを感じます。
うれしい時もつらい時も私たちが寄り添い、子供たちが「自分をかけがえのない存在」と思えるよう努力します。

わかった・できたと言えない場面緘黙の方もプロ講師が指導しますので安心くださいませ。

 

小学生コースに今後、力を入れさせていただく所存でございます。

算数と国語の個別対応コースです。「読む・書く・計算する」の反復練習を通して基礎力を定着させ、応用力を育てます。

5つの力、「暗記力」「集中力」「空間認識力」「イメージ力」「読解力」がつく総合学習コースです。
対象
…小1~小6(低学年中心)
指導内容…算数・国語・漢字
指導日数…週1日・週2日で選択(英語もご希望の際は週2回になります。)

 

講師力で受験の壁をぶっ壊せ。

1教室は9-12人と18人~24人座れる教室がありますが、その教室を貸し切って、生徒様にベテラン塾講師が教えます。東海中学・東海高校・河合塾・東海学園大学・愛知高校・名古屋予備校・名古屋DDP予備校・家庭教師のトライプロで教えた経験を持つもの(現役含む)・国立の教育大を出て,同大学院へ行き卒業し、ITO ACADEMY講師と医学部3年生も兼ねている人など数々の塾講師経験がある人が1対1で超完全マンツーマン指導を行います。若い講師もいます。老練な講師もいます。

ITO ACADEMY の自慢のテキスト

これらのテキストをコピーしてもらっています。ですから購入はできません。(買うとオリジナルで作った手作業の物ですから何十万と掛かります。よってテキスト代は無料なのです。市販の問題集や塾教材を、お使いになられたい際はご自分の教材費と講師の教材費の2冊分をお支払いください。

中学生もやっております

 

中学部

中学生講座

中学数学 – 実際に解くことで本物のチカラがつく!

1人ひとりに合わせたトレーニングが可能。無理なく確実に実力アップできます。くり返しトレーニングできる数値替えの類題「パターントレーニング」、学習項目をさかのぼって復習できる「フィードバック」等、充実した指導が進学塾ITO ACADEMYにはあります。
 

  • 新出事項の確認ができる
  • 要点の内容を基に解く
  • レベル別「練習・応用問題」
  • 学習内容を定着させる「パターントレーニング」
  • 教科書ページに対応した「定期テスト対策問題」
  • 単元の習熟度を確認する「チェックテスト」「到達度テスト」

中学英語 – 辞書引き学習+単語・英作文で、本物のチカラがつく!

単語&構文トレーニング、豊富なチェックテスト、わかりやすくネイティブの発音も学べる電子辞書などを使った解説で英語力を確実に身につけることができます。

  • 新出文法事項の確認ができる「要点プリント」
  • ユニットに沿った「単語トレーニングプリント」
  • 文法の反復学習ができる「文法トレーニングプリント」
  • 過去に収録した「テスト対策問題」「中・長文問題」
  • ユニット全体の習熟度を確認する「到達度テスト」
  • 高校入試に対応する「高校受験単語・熟語・」

リスニング (ネイティブ スピーカーが発音)

目標は定期テストと高校入試リスニング問題のクリア。耳慣らしの基本編から、トレーニング重視の応用編、入試問題にチャレンジする演習問題編と徐々にステップアップし、単元ごとの確認テストで確実に定着します。

あなたを、例えるとしたらなんですか?

伊藤琢哉に聞いてくる人がいました。【自分を例えるならどんな人・モノですか】と。

 

すかさず私はこう答えました【記憶の鎖につながれて踊る猿のような奴】と。

負ける準備 リスクヘッジを15の春から始めよう

伊藤は「勝つ準備」のことを書きました。

 

勝つ確率を上げるために、いろんな問題に触れ、解説を読み、質問をしていく。

 

ときには難しくて解説を何回も読まないといけない問題もあるでしょう。

 

でもそうしていくことが勝つ準備へとつながるのでしょう。

 

ある時,実力テストであずまでトップになった生徒がいました。

 

その生徒と話をしていくと、『やればやるほど疑問点がわいてきて、どうしようと思ってしまう。でも目の前の問題にしっかり取り組まないと先が見えてこない。』

 

勉強をやればやるほど難しい問題に立ち向かう機会も多くなり、不安になることも多いのでしょう。しかしそれを通じて経験値アップ、すなわち勝つ準備が整ってくるのでしょうね。

 

備えあれば憂いなし

 

日々の学習でしっかり準備して、入試に備えていきましょう。

伊藤琢哉

追伸

成績が何もやらずに優秀であるわけではなく、頑張ったから優秀になったと言う人は、人を思いやる心が大いにある場合も多々見てきました。

負けるが勝ち、人を見下さないが当たり前にできるようにならないと、学歴は重荷になるでしょう。気を付けてください!

頑張っても不合格になった人は目指したものと正反対になったのだから、学ぶことが多いでしょうね。でも、こういう方もご用心。その後、頭でっかちの勉強しかできない大人子供にならないように祈願いたします。独身は避け、結婚でもして、もまれたほうが良いでしょう。

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