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ITO ACADEMYの学習法

ITO ACADEMYの学習法では、学習時の「できた!」「わかった!」という「小さな成功体験」を沢山感じていただき、その後【解けた】という【大きな成功体験】をたくさん体感していただく事で単元ごとの根本理解が深まることを目指しています。
どんなに勉強に興味を持ちにくい子であっても、学習に対する意欲を持たせる勉強法を実践しています。
設備面でも、1教室に生徒1人先生1人の学習効率を大幅に上げられる学習環境や自習室を随時開放しております。
小学生,中学生,高校生のテスト対策から受験対策でお困りの方はぜひ、料金相談システムをお使いになられ、廉価でもクオリティーの高い講義を経験ください。

TEAP ,NEET(NEATは逆の意味)、アラサー、アラフォー、ゆとり様世代、草食系世代、団塊ジュニア世代、しらけ世代、新人類世代【損保見聞録に書いた】団塊世代、新世代とあるのは知っていますか・・・・・

 

では【フォー】という言葉の覚え方を知ってますか?

ポーという医者が(長渕剛主演のドラマ)、フォーという同志社大学を出られた、れいざーらもんHGに米粉で作ったフォーをご馳走し、美味かった【馬勝った・牛負けた】という感想をいただいていた。長渕剛はポジフィフだろう。HGはアラフォーだろう。【覚え方】➡フィフはフィフティ・フォーはフォーティー・サーはサーティー

アラはアラウンド➡動画の英作文の解説の個所でaroundは説明済み。周り・つまり・付近という意味。

しかし、HG

はアラフォーでないときにフォーって叫んでいたような気がする。

 

さて、よく巷でポジティブシンキングというが略してポジと使われる。逆はネガティブだからネガだ。長渕と反対の性格の輩はネガフィブとなろう。

伊藤琢哉はもうすぐ、ポジフィフでアラフォーの後半か終焉だ。

【ほぼポジフィフでガンバルンバー】だ。

TEAP入試って何?

TEAP利用入試って何?上智・立教などの超一流大学はすでに行っており、、2017年には早稲田も導入する、英語免除の大学受験用英語テストとは?

皆さん「TEAP」を知っていますか?このテストのスコアを使った新しい大学入試が私立を中心に増えています。

皆さん「TEAP」を知っていますか?2014年度から実施されるようになった「大学教育レベルにふさわしい英語力」を測るためのテストです。このテストのスコアを使った新しい大学入試が私立を中心に増えてきています。上智や立教ではすでに導入されており、2017年度からは早稲田でも導入されるようです。そこで今回は聞き慣れない人の多い「TEAP」についてフォーカスを当てたいと思います。

TEAPってそもそも何?

「Test of English for Academic Purposes」の頭文字を取ってTEAP(ティープ)と略されます。TEAPがどのような目的を持ったテストなのか、公式HPに以下のように記載されています。簡単に言うと「大学で使える英語力を持っていますか?」というテストです。           TEAP解説引用

学歴<学習歴

私は普段、学生には学歴より学習歴が大切だよと教えています。

 

以前にも申し上げましたが、例えば割り算を教える際も、単に逆数をかけるだけと覚えて要領よくやっていった人を見てますと、社会に出ても困るか、意外と社会に出ても器用にやっていくかのどちらかだと思います。

後者の確率が高いかな?でもそれでは学校の勉強が社会で生きてきません。

ピタゴラスの定理があるから、ナビが作れてしまったように数学も役に立ちます。

実際予備校や専門学校の講師には東大、早稲田、一橋大学の大学院博士課程迄出た人がうじゃうじゃしていました。

 

人気も博していました。

ここで皆様にお聞きしたいことは、学歴は大切と伝えますか?(妻帯者であればお子様に対して高学歴をつけてあげようとお思いになられますか?)

 

それとも学習歴ですか?ちなみに私は、勉強なんかしても仕方がない。俺みたいな人間になるだけだやと自分の息子に言っています。【頭でっかちの伊藤琢哉のような使えん人間になるだけや】

 

勉強は面白いからやるだけのものと伝えています。(私からすると、貴族の蹴鞠の感覚です)

 

優雅なもの、エレガントな物でしょう。

なぜなら親にお金がないと受験勉強も始まりませんから。

 

基本的に一度も勉強しろといったことがありません。今どき勉強しろとスパルタ方式でやられる方も稀有な例に入ると思います。スパルタでやる人たちとは、世間に出たことがない方で、ご自身が東京六大学のような難関大を出られていない方ではないかと思われます。一流会社に入ると、人が多すぎて誰がどこの大学かわかりませんでした。当たり前のことですが、会社は会社に利益をもたらす社員を重宝したがりますよね。それ以上でもそれ以下でもありません。そこに学歴は不問です。就職する際は書類選考で学歴が関係します。でも始めだけです。

 

あと六大学でも、学部によって偏差値がバラバラですから。例えば立教でしたら経営が群を抜いており早慶と同じランクですが、(立教経営はセンターでは88パーセントの得点率でボーダー)仏文やコミュニテイー福祉はかなり低いですから。

 

それからオックスフォード英検を使っているのは、ICU,立教、上智のティープくらいです。世界中はオックスフォード英検しか認めていませんから。

 

英検何級の指導をしている日本はちゃんちゃらおかしいと思われています。

ICUは英語の試験もなくして、日本語をリスニングしてどういう内容だったかを試すという試験になっています。センター試験も数年後そうなります。そうすると今まで東大何人と書いていた実績の塾も無意味なものになります。なんせ、今までと逆の指導をしなければなりませんから。地味に細々とやられてきた塾様が日の目を見るでしょう。

 

先ほど書きました会社の件ですが、結局、上司の言っていることが高学歴にもかかわらずさっぱりわからないという人たちが増えてしまったのです。

 

入試も公的試験である以上、世間の動向に敏感でなければいけません。今までの頭でっかちの人はいらないと判断されたのでしょう。

 

指示待ち族よりひどいのです。

指示待ち族は支持をもらえばリスニングし、行動を起こせる人たちですからね。

 

集中して使える環境がITO ACADEMYにはあります。

残念ながら、大手予備校における講師の評価は「どれだけ多くの生徒を集められるか」であり、「どれだけ多くの生徒を志望大学に合格させるか」は二の次です。そのため、「合格するための授業」ではなく
ともすれば「おもしろおかしい」人気取りのパフォーマンス型の授業になってしまいます。【それはそれでよいと思っています】

ITO ACADEMYでは、そのようなことは全くなく、大手予備校で経験を積んだ本格派講師が「いかに志望校に合格させるか」という視点で授業を展開し、生徒一人ひとりを全力でサポートします。(パフォーマンスもできるエンターテイナーが正攻法の対面式完全個別指導を行います)

「おもしろおかしい」人気取りのパフォーマンス型の授業を伊藤琢哉塾頭は否定してはいません。

なぜなら講義のほとんどが雑談でも、その科目を面白いと感じられたら、あとは自力で勉強していくからです。

いずれは、一人で勉強しなければならないのですから。

でも、勉強が全く分からない子は、そうはいきません。

講義で笑って試験で泣くという図式になってしまいます。

ITO ACADEMYで先生1人生徒様1人の広い教室を貸し切り、パフォーマンスもできる【パフォーマンスを馬鹿にする人がいますが、これでいて毎回数分単位で笑わせるのは大変ですよ】講師が合格するための講義を展開します。

無料延長サービスもあるので、いちいち質問に塾長室まで行かなくても済みます。

その場で延長して聞けば済むわけです。

かなり効率的だと思いませんか?!

それゆえ、大手の講義は、個人的には、嫌いではなく、むしろ好きですが勉強が全然できない子の場合は不向きと言えましょう。

名もない完全個別塾で超プロ講師にパフォーマンスなく学んでいたほうがどれだけ良いことでしょう。

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