わからない単語の類推法という冊子が㊙本としてITO ACADEMYにはありますよね。【公開はしてきておりませんが。】
少しずつお教えしてますよね。その本にもあるようにわからない単語が出てきたら分解して短くせよという項目がございました。
今回もbreath;息がless:ナイノダカラ息次ぐ暇もなくとか、息が切れたとか、息切れしたとか、息がつまったとか、息もつけないほどのとか、うまく訳せば息を殺したとか、息をのむとか、はっと息をのむとか訳せるでしょう。
わからない単語の類推法という冊子が㊙本としてITO ACADEMYにはありますよね。【公開はしてきておりませんが。】
少しずつお教えしてますよね。その本にもあるようにわからない単語が出てきたら分解して短くせよという項目がございました。
今回もbreath;息がless:ナイノダカラ息次ぐ暇もなくとか、息が切れたとか、息切れしたとか、息がつまったとか、息もつけないほどのとか、うまく訳せば息を殺したとか、息をのむとか、はっと息をのむとか訳せるでしょう。
勝手にしやがれ
フランス、ヌーヴェル・ヴァーグの決定打と言わしめたジャン=リュック・ゴダール監督の最高傑作。警官を殺してパリに逃げて来た自転車泥棒のミシェルは、アメリカ人の恋人パトリシアとお互い自由で束縛のない関係を楽しんでいた。そんなある日、彼の元に警察の手が及んでくる。パトリシアはミシェルの愛を確かめる為、彼の居場所を警察に密告、そして彼にも同様に警察が追ってきた事を伝えるが……。
勝手にしやがれ
http://www.uta-net.com/movie/1311/(許可済み)
沢田研二の歌。
【学歴】
・立教大経営卒
【教育歴】
・東京海上日動社員
・早稲田予備校 講師
・東海学園大学 講師
・中京法律専門学校 講師
・河合塾ライセンススクール 講師
・中津川予備校 講師
・名古屋予備校 講師
・大志塾AXIS予備校 講師
・さくらYELL予備校 講師
・東京サクセス浜松校 講師
・志門塾[岐阜県] 講師
・田村塾 講師
他 医療系予備校講師、私立高校に特別講師として活動中
私は、元大手予備校の講師として勤めていましたが、「得意な部分、苦手な部分」は生徒一人一人違い、個々に対応する事に限界を感じていました。
「もっと生徒の得意を伸ばして目標を達成させたい!」という思いから独立し、ITO・ACADEMYを開校しました。
勉強で失敗につながる原因は「わからないことをそのまま」にしてしまうことです。
当校では、生徒ひとりひとりの現状を把握し、完全マンツーマンの授業、無制限の授業延長を行うことで、生徒達の目標達成を実現していきます。
「どんな塾がいいの?」「医学部に強い塾ってないの?」「今の塾はあまりあわないな・・・」などお悩みの方は、ぜひ一度ご連絡ください。共に頑張っていきましょう!
http://www.sp-loco.jp/t000298520/このURLをお入れ下さい。下記のものではご覧になることができません。【イメージだけです】誠に恐縮ですが、上記記載のホームページをご覧ください。動画も10個ご覧になることができます。
講義動画①
講義動画②前半
講義動画②後半
講義動画③
講義動画④
講義動画⑤
講義動画⑥
講義動画⑦
講義動画⑨前半
講義動画⑨後半
2014.09.26
【新年のごあいさつ】
遅ればせながら、明けましておめでとうございます。
今年は酉年。
鳥にちなんだ雅楽といえば、元旦のテレビでも放映された、鶴の仙人の舞楽である崑崙八仙と、極楽の人鳥がモチーフの迦陵頻を思い起こしました。迦陵頻はカワイイ童舞なので、舞人はあどけない子供や可憐な乙女が担当します。が、円熟味を増したベテランがカラフルな羽根のついたこの装束をつけて舞うのも、キモ、い、いや面白いかもしれません
【ITO・ACADEMY】は、小学生〜浪人生をメインに、高校受験・大学受験を目指す学習教室・予備校です。当塾は全科目を指導していますが、その中でも特に英語を得意としており、受験英語を含む英語の指導ではどなたにも理解しやすいよう、生徒に合わせた当塾のオリジナルの教材や方法を用いて指導をしています。
「どうやって単語を覚えればいいの?」
「留学をしたい」
「テストで英語の点数が低い…」など、
お悩みの方はぜひお気軽にご相談ください。
☆————————☆
□■ITO・ACADEMYの特徴Ⅰ===【オリジナルの教材】===■□
高校・大学への受験英語はもちろん、勉強が苦手な方でも理解しやすいITO・ACADEMYオリジナルの教材を使い授業をおこないます。
□■ITO・ACADEMYの特徴Ⅱ===【無料で延長授業】===■□
1回90分授業ですが、生徒様が納得できるまで授業が受けられるよう無料で何時間でも延長授業が可能です。
□■ITO・ACADEMYの特徴Ⅲ===【完全マンツーマン授業】===■□
集中して授業を受けられるよう、完全マンツーマンでの授業を行っております。習熟度が速いので、今までなかなか勉強が捗らなかった生徒さんは是非体験してみて下さい!
☆————————☆
他にbank on とrest on。受験生の多くは”無知の無知”。伊藤のミッションは助ける事。君の友人にも届けばいいな
カウンセリングは進路相談を中心に行う。講義の後に延長サービスを使い、無料で行う程度の悩みの場合、多くは無料で行ってきた。
【学歴】
・立教大経営卒
【教育歴】【名古屋予備校と中京法律専門学校では20年以上講師を務めさせていただきました。】
・東京海上日動社員
・早稲田予備校 講師
・東海学園大学 講師
・中京法律専門学校 講師
・河合塾ライセンススクール 講師
・中津川予備校 講師
・名古屋予備校 講師
・大志塾AXIS予備校 講師
・さくらYELL予備校 講師
・東京サクセス浜松校 講師
・志門塾[岐阜県] 講師
・田村塾 講師
【名古屋予備校ではアンケート人気NO1講師でした。講習会は単科講座が増設になり、締め切りまで数時間でした。長文読解テクニックと多義語完全解説が人気を博しました】
他 医療系予備校講師、私立高校に特別講師として活動中
私は、元大手予備校の講師として勤めていましたが、「得意な部分、苦手な部分」は生徒一人一人違い、個々に対応する事に限界を感じていました。
「もっと生徒の得意を伸ばして目標を達成させたい!」という思いから独立し、ITO・ACADEMYを開校しました。
勉強で失敗につながる原因は「わからないことをそのまま」にしてしまうことです。
当校では、生徒ひとりひとりの現状を把握し、完全マンツーマンの授業、無制限の授業延長を行うことで、生徒達の目標達成を実現していきます。
「どんな塾がいいの?」「医学部に強い塾ってないの?」「今の塾はあまりあわないな・・・」などお悩みの方は、ぜひ一度ご連絡ください。共に頑張っていきましょう!
小学生低学年の方の指導は優しく、面白く、解答をその子が言うまでかなりゆっくり待ってあげるように心がけている。
なぜなら高学年ならともかく、低学年の方は厳しくすると最初は姿勢を正して、やりたくないこともなんでも聞きやるが、少し経つと、モー勉強を止めたいとなることを知っているからである。
せっかく料金相談システムでお安く始められても、勉強をやめられたら元も子もないのである。
つまり浪人生と逆の指導をすることになる。彼らには毒舌も含め、耐えうる範囲でのかなりきついことも言う。
その厳しさが優しさだと彼らは、知っているからである。
小学生に優しくしている講師は自分に厳しい方でないと務まらない。
忍耐力がない輩では務まらないことになる。
厳しくしてしまうと泣いてしまう場合もある。匙加減が非常に難しいのである。
だから、優しさが本当の厳しさであると知ったとき成長したと言えるであろう。尚、低学年の子の集中力は30分くらいだと言われている。
この教室に講師1人生徒1人の贅沢快適空間を提供。利益度外視。なぜならこの教室で、無料延長サービスがあるため。おひとり様のために、教室を無限時間空けておかなきゃいけないので稼働率が悪すぎるため。本来ものすごく高い指導料金(でもペイしない)をいただいてもしかるべきだが、それをしない。なおかつ料金相談システムがあり、消費者の方々のお財布に優しい塾である。たいていの塾は講師の学歴・職歴・今までの身分など隠しているが、当校は堂々とオープンにしてやっている。正直すぎる塾なのだ。遠方からきてくれる生徒さんで賄われている。医歯薬系は料金相談で割増しになる場合も多々。
さて、本題に入ろう。皆さまは、成長することは良くて、今のままの自分でいることは悪いという境界線を引いてしまっていませんか?
そもそも私達が進歩向上し成長するために生まれてきたならば、どこまでも未熟で不完全ということになり、これでは、いつまでたっても安心などできようはずもない。いや、一生安心などできないのではないかと思われる。続きはまた機会がありましたらお書きします。どうも有難うございました。
3.The report must be given in by 11:00.
4.The liquid gave off a strong smell.
5.The gas gave out 10 miles before we got home.
6.When the bomb fell, it gave out a huge sound.
7.He was told by the doctor to give up smokig.
3.報告書は11時までに提出するように。自分のところから出してしかるべきところに入れるということ。
4.その液体は強いにおいを発した。液体がにおいを放っている様子をgive offで描写している。
5.家へ着く、10マイルくらい前のところでガソリンがなくなった。このgive outは自動詞で、自らを出し切るという意味合い。
6.爆弾投下され、ものすごい音を放った。投下された爆弾が音を外に出すということ。
7.彼は医師にタバコをやめるように言われた。タバコをポンと宙に投げ出す感じ。
3.The report must be given in by 11:00.
4.The liquid gave off a strong smell.
5.The gas gave out 10 miles before we got home.
6.When the bomb fell, it gave out a huge sound.
7.He was told by the doctor to give up smokig.
3.報告書は11時までに提出するように。自分のところから出してしかるべきところに入れるということ。
4.その液体は強いにおいを発した。液体がにおいを放っている様子をgive offで描写している。
5.家へ着く、10マイルくらい前のところでガソリンがなくなった。このgive outは自動詞で、自らを出し切るという意味合い。
6.爆弾投下され、ものすごい音を放った。投下された爆弾が音を外に出すということ。
7.彼は医師にタバコをやめるように言われた。タバコをポンと宙に投げ出す感じ。
3.The report must be given in by 11:00.
4.The liquid gave off a strong smell.
5.The gas gave out 10 miles before we got home.
6.When the bomb fell, it gave out a huge sound.
7.He was told by the doctor to give up smokig.
3.報告書は11時までに提出するように。自分のところから出してしかるべきところに入れるということ。
4.その液体は強いにおいを発した。液体がにおいを放っている様子をgive offで描写している。
5.家へ着く、10マイルくらい前のところでガソリンがなくなった。このgive outは自動詞で、自らを出し切るという意味合い。
6.爆弾投下され、ものすごい音を放った。投下された爆弾が音を外に出すということ。
7.彼は医師にタバコをやめるように言われた。タバコをポンと宙に投げ出す感じ。
1.She gave all her money away to the poor.
2.The girl forgot to give the book back to the library.
1.彼女は全財産を貧しい人々に与えた。awayがあることで「気前よく」という意味合いが出てくる。
2.その女の子は図書館に本を返すのを忘れた。文字通り、自分のところから本を出して元に戻すということ。
3.The report must be given in by 11:00.
4.The liquid gave off a strong smell.
5.The gas gave out 10 miles before we got home.
6.When the bomb fell, it gave out a huge sound.
7.He was told by the doctor to give up smoking.
8.How did they come to know the secret?
I’m afraid one of the girls gave it away.
9.When is the paper due?
It must be given in by 11:00 a.m. tomorrow.
10.Why did you turn back? Do you know her?
No. It’s just that her perfume gave off a nice fragrance.
11.How do you spend your weekends?
Oh, my weekends are usually given up to my kids.
12.What’s in that bottle? It’s giving off such a bad smell.
13.Do you know the woman giving out pamphlets at the door?
14.He seems to have given up all hope.
15.I gave back insult for insult.
16.Your words give away your personality.
17.The two wrestlers fought until one of them gave in.
18.There is no approaching her. She isn’t the type that gives in easily.
ある高等教育機関に通われている学生様です。編入試験で大学を変わろうとしています。世にいう学歴ロンダリングですが、そんな言葉は気にしない真剣勝負の男の格闘がここにはある。今回は保護者は一緒である必要性を感じないので、保護者の方は、いらっしゃっておりません。
Give+副詞について例文をつけながらまとめてみました。
丸暗記をするのも良いですがgiveのコアーをつかんで根本理解をしていきましょうよ。
例えばDr. Lee never gives up on a patient.
「ドクター・リーは決して患者を見捨てない」
上の例文は「患者の治療について決してさじを投げない」という内容を表しています。
give upと「さじを投げる」という比ゆ的な表現の間に、何となく共通性を感じとることができると思いますが、実際は、どうなのでしょうか。
take upだと「何かを取り上げる」という意味ですが、give upになると放棄するという意味合いになるというは興味深いですね。
give+副詞はとどのつまり、
何かを自分のところから出して、ある状態にする;自ら出て、ある状態になるということです。
★ giveは「何かを自分のところから出す」がコアです。
★それに副詞が付くことで、出し方(出る様子)や出てからの行き先を示したりします。
give offは何かが離れて出て行く様子を表現します。
give inは「提出する」の意味合いで、何かを自分ところから出して相手のところに入れるということです。
「give+副詞」の表現は他動詞用法が基本ですが、自動詞用法の場合には、「自ら出て」を補うとわかりやすくなります。
例えば、I give up.(もうやめた)は「自ら出て(自分を投げ出して)宙に浮いた状態になる」という解釈になります。
先程の例では、「患者についてかかわり続けることについて(on a patient)、決して(自らの使命感などを)投げ出さない(never give up)」という解釈をすれば事態が飲み込めると思います。
give upは、日本語の「さじを投げる」のように具体的に何かを投げ出すわけではありませんが、気持ちの上で、自らの試みを放棄するという感じがここには出ています。
試験に出る出る伊藤琢哉の熟語集
give away 何かを自分のところから出して、遠くへ放つ→[他]ただでやる、与える;(秘密など)をもらす、明らかにする;裏切る
give back 何かを自分のところから出して、元に戻す→[他](借りた物)を返す;報復する
give in 何かを自分のところから出して、相手の中に入れる;自分から出て相手のところに入る→[他]提出する;[自]降伏する、言いなりになる
give off 何かを自分のところから出して、離れさせる→[他](におい・気体・音など)を出す
give out 何かを自分のところから外(表)に出す;自らを出し切る→[他]配布する;公表する;[自](燃料などが)尽きる
give up 何かを自分のところから上のほうに出す;自ら出て自分自身を上のほうに投げ出す→[他](習慣など)をやめる;(仕事など)を放棄する;[自](病人などを)見放す;自分からやめる(あきらめる)
サー具体的な暗唱例文をご用意させていただきました。ぜひ一度ご自分の力で訳してみてください。
1.She gave all her money away to the poor.
2.The girl forgot to give the book back to the library.
3.The report must be given in by 11:00.
4.The liquid gave off a strong smell.
5.The gas gave out 10 miles before we got home.
6.When the bomb fell, it gave out a huge sound.
7.He was told by the doctor to give up smoking.
8.How did they come to know the secret?
I’m afraid one of the girls gave it away.
9.When is the paper due?
It must be given in by 11:00 a.m. tomorrow.
10.Why did you turn back? Do you know her?
No. It’s just that her perfume gave off a nice fragrance.
11.How do you spend your weekends?
Oh, my weekends are usually given up to my kids.
12.What’s in that bottle? It’s giving off such a bad smell.
13.Do you know the woman giving out pamphlets at the door?
14.He seems to have given up all hope.
15.I gave back insult for insult.
16.Your words give away your personality.
17.The two wrestlers fought until one of them gave in.
18.There is no approaching her. She isn’t the type that gives in easily.
ココでは普段かなりしっかりやっているS V などは申し上げません。熟語のマスターを目標にしたいからです。