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動画⑥ 国語力、発想力、構文力、熟語力、多義語力、場面に応じた和訳を作り出す力、推理力何が君には足りないか?この講座でつかんでほしい。
動画 ⑤きれいに作ってなくてすいません。
動画④3分36秒後からご覧ください。5分50秒後からご覧ください。白板は読みにくくてすいません。
動画③2分26秒から講師が白板にポイントを書き始めました。
動画②⇒動画①の続きです。
生徒募集
生徒募集
当塾が授業で伝えたいこと。例えば・・・
★喜怒哀楽といった感情表現にどういう前置詞がつくかについて。
感情表現につく前置詞は4つあげられます
①with ②about ③at ④by
⇩
どのように使い分けているのでしょうか?
コアを理解すれば使い分けの原理も見えてきます。
③at→場を表す・・・・・瞬間的な感情との結びつき
瞬間に『きれた!!』という場合はI am angry at her.
①with→『~とともに』・・・・・一定時間継続する感情との結びつき
彼女の事をずっと怒っている場合はI am angry with her.
書ききれませんでしたが、②about ④byについては、授業にて。
その他にも講義と演習にお越しください。
当塾では、丸暗記法ではなく根本理解を目指します。
詳しい事をお知りになられたい方は下記記載のホームページをご覧ください。
ITO ACADEMY
名古屋市東区筒井2の4の52 931-3987 090-3835-0106
URL :https://www.ito-academy.com 塾長 伊藤琢哉
第一回 講義 makeなどの例を取り上げ、文型によって訳が変わるということを示している
最終回 megafepsed⇒動名詞(-ing)を後ろに取る覚え方、WADEPHONT⇒toを後ろに、有名でないガスの化学式mp2qcdef⇒動名詞(ing)を後ろに取る。画像ではまた別の覚え方を最後にやっております。大勢の笑い声がマイクの音が割れてしまうんで、編集の者に消されてしまいました。
必ず訳とは違う要約までしている講義 英作は誰でもかけそうでdropを使って【近くに来る】を書かないといけないので早稲田の法学部の問題も意識している。
ought to be built :(水素爆弾からすると)
作られるものだからbe動詞+過去分詞の形になっている。be builtです。裏返し訳して、人によって作られるべき(受け身)➡(能動態)人が作るべき
whetherは名詞節なので【-かどうか】と訳す。