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ITO ACADEMYは4Pを大事にしています。

4P

◆塾のテキスト (Product)

◆授業料    (Price)

◆新聞の折り込みチラシなど(Promotion;販促=販売促進)

◆流通、名古屋市東区東片端 正文館書店 ポスター(Place)

 

以上4つです。4Cも大事にしています。それはいつか語らせていただきます。

ブランディング

ブランディングとは、ある商品、サービス、もしくは、企業の全体としてのイメージに、ある一定の方向性を作り出すことで、他社と差異化すること。

 

ITO ACADEMYで言うと5つ。【他塾との差異化】

①元人気NO1予備校講師が指導を担当する。学生講師はいない。

 

②体験学習の時も含め、かなりの延長講義をしたり、延長相談を受ける。

 

③教室がブースに仕切られていない。(今流行りの衛星講義が受けられない。ブロイラーみたくならずに広い空間でお勉強ができる。そういう教室を1教室貸し切り(10人以上軽くすわれる広さ)講師1人~2人と生徒1人で超完全マンツーマン指導を受けられる。)

 

④人件費、設備費がかかるものの、そこは塾長のポケットマネーでやりくりしている。

 

⑤低所得の方は(年収証明書のコピーをお持ちいただきたいです。年収が200万未満の方は料金を割引きさせていただきます)

以上です

シンカーテルの傘のような講座がITO ACADEMYには多いです。

ビニール傘とは思えない豪華なハンドル!

もともとは『交通事故現場検視用』として警察で使われていたのですが、都内の議員さんから『普通のビニール傘より、丈夫で大きくて透明な傘が欲しい』と言われ、街頭演説用にカスタマイズ。

 

実際に政治家の方々にヒアリングをしましたが、 高級そうな傘を使用していると、演説をきく皆さんが下から見上げるので 偉そうに見えて印象を悪くするようです。

 

たしかに自分の表情を見せる事ができ、庶民的な感じを出せるものの、ビニール傘では?

 

 シンカーテルとは5250円(一本当たり)する傘(高級ビニール傘)

庶民的なイメージで好感度を上げたいけど、実際に庶民が使うようなチャチなものは使いたくない。「カテール」は政治家の皆様のそんな我が儘に答えました。

雨の日の演説に、黒い傘では圧迫感があるため、透明で清潔感があり、丈夫なビニール傘を頼まれ「カテール」という傘が生まれた

 

現在ではカテールが進化し「シンカテール」という製品名で販売されています。

「核の傘より平和の傘」
何度見ても秀逸なコピーです。

外周に美しいホワイトテープを装着。エッジストレングスを向上させるとともに、美観的 インプレッションも磨かれ、傘のステイタスもランク・アップです。

政治家たるもの、ステイタスには気を使わなきゃ。

骨の上に一箇所ずつの空気抜き穴“逆止弁”(特許)を装備。外からは水が入らず、中からは風が抜ける。

 

風通しの良い政治をしてくださる政治家にぴったりですね。

一般的ビニールは風速10メートルで簡単に壊れますが、シンカテールは風速30メートルでもOK

濡れてもべたつかない「オレフィン」という三層構造のフィルムを採用

 

ビニール傘最大の難点であったべトつきから完全に解放され、クリーンなイメージを演出します。

骨組みをスチールからFRPに変更し、約90gの軽量化に成功(従来のカテールは約610g)

 

身軽さは重要です

 ITO ACADEMY の講座は、これと似ています。
分かっていただければありがたいです。
ITOACADEMY 教頭伊藤琢哉

伊藤琢哉の挑み

TICが扱っているオールプラスチック傘のようにオール英語の講座を開いたことがある。

講義という商品

【なぜ、良い講義をしているだけでは生徒は来ないのか?】と同業者から聞かれました。

志を持ってビジネスに取り組む方の商品や
サービスや講義は、本当に「いいもの」ばかり。

でもどんなに良い講義をしても、
それだけで講義という商品は売れていきません。

なぜかというと、
お客さんが講義という商品を買うのは「講義という商品が良いから」
だけが理由ではないからです。

お客さんは「講義が良さそうだから」という
理由で入塾するかどうかを決定します。

そして講義の「本当の価値」は、購入したあと
講義を活用していただいて初めて実感できるものです。

だからこそ講義という商品の持つ価値やウリを
ただ説明するだけではなく、

たとえば体験学習という商品が持つ「価値の中心」を見つけ
一貫性を持って説明することが重要です。

そして、そういった
「一貫性を持った価値の説明」こそが
講義という商品やサービスに「ブランド」を生み出します。

名古屋市公立中学2年 英語科 1学期中間テストに中1でやった内容も出ると、こうなると体系的に内容を広げる講義をしていたら、ズバリ的中しました やはり内容を広げる高密度講義は生徒にとって〝うざい‴し、伊藤琢哉の講義はオリジナルで初耳が多いから居心地が悪いけど、頭に刺激が残って忘れられないことが良いとこでもあるそうです

1月から12月迄を英語で言うというのが問題の一部に入っていたらどうするかということは伊藤の講義を聞いていれば容易に想定しえる事態である。

なぜなら4月が出てきたら1月から12月迄書かせ、一つでも間違えたら書けるようになるまでデスマッチ戦をするからです。

伊藤琢哉はその時、実を言いますと、「次はこのような問題を試させていただくぞ」と思っているからです。

 

以下に示します。

AとBの関係がCとDの関係と同じになるようDをうめよ。

A      B       C      D

math           subject      July                     (          )

 

数学はmathとやりました、英語もEnglishとやりました他の教科も全部やりました。ここでは割愛させていただきます。)  【subjectは教科・科目と体系的に内容を広げる講義をやりました。大学受験では、例文とともに8個やります】  数学はたくさんある教科・科目の中の1教科ですよね!!!!!

 

Julyは7月 月(がつ)ですから(つき )とも読みますよね!!!!!じゃー答えは月の意味を表すmonthが正解だと。

本番の試験は、A ;English      で      C ;April               でした

 

塾生は微笑みながら解けたようです。

これも中2の問題で出ているわけですが、中学1年生の時の問題をできていないと解けないということになります。

英語は一事が万事そうです。知識の累積が大切なのです。

今、中学2年生で定期テスト【中間・期末テスト】に悩んでいる方は、ぜひ、ITO ACADEMY の伊藤琢哉に相談してみてください。

ご一緒にお勉強いたしましょうよ。

悪いようには致しません。

お勉強も伊藤琢哉と一緒にやってみると、なかなか、おつなものだとわかりますよ。

やりだすと意外や意外、これでいて、楽しいものですよ。

 

ITO ACADEMY  塾長 伊藤琢哉

 

 

 

 

言いえて妙

伊藤琢哉に聞いてくる塾生がいました。【自分を例えるならどんな人・モノですか】と。

 

すかさず私はこう答えました【記憶の鎖につながれて踊る猿のような奴】と。

 

少ししかない記憶力・知識力・思考力 ・経験力だけで講義の時だけ小躍りする様にハイテンション。

短絡な唐変木(とうへんぼく)だと。

トップの子は二グレクトしてもトップ

ITO ACADEMYの中学生の塾生【女の子】が英検2級の2次試験も受かりました。

( 名古屋市立F中学でトップの女の子も2級に受かったそうです。1番の子であれば塾へ行く必要がない子ですから、その子が行っている塾のおかげとは言えません。)

おめでとうございます。本当にうれしい限りです。

毎回、直前期は毎日に近い形で塾に来られていましたもんね。

しかも、模範解答に近い解答を自力で出すためにはどうしたらよいかを相当細かく伊藤が語りましたもんね。

毎回1時間30分以上は延長しておりました。

次は君の番です。

サー伊藤と一緒に始めましょう。

オリジナル

伊藤琢哉は早稲田予備校、名古屋予備校、河合塾ライセンススクール・・・・・(塾長紹介をご覧ください)で長文読解テクニック・多義語完全解説をやってきました。名古屋では英語の講師の中で支持率NO1でした。95.7パーセントでした。

 

やり方はオリジナルです。ただ語彙力がないとできません。【当たり前ですが】

で、語彙力があっても長文ができない人はすべて対象になります。そこで、今通われてる中高の先生方や他予備校、他塾の先生のやり方で成績が上がらない方は、今のままでは問題があります。つまり別のやり方、真逆のやり方でやると良い結果が出るでしょう。時短で長文を読むやり方とか。

ズバリ伊藤琢哉のやり方を試す価値がおありの方になります。非常にシンプルです。英検2級でも、どうしても語彙力がない方がいましたが、それはまた視点を変えたテクニックを駆使し合格に導きました。

㊙テクとは公的な試験で点が取れるオーソドックスなやり方という意味です。大人の解答術とお考えになるとわかりやすいかもしれません。

 

今、置かれた状態で未来(何か月先の試験か)を見据え、今の状態を合格に必要な部分だけのサプリ【長文読解テクニック】を摂取していただくということになります。

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