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自立学習クラス

自立学習クラスでは、わからない問題の解決法・解き方の詳しいプロセスを体系的に教えていきます。

例えば、算数の問題が分からなかったら、まずは自身で解説を参考に解いてもらいます。
分からない場合は、講師が解説の解説だけにとどまらず、
・どの参考書を見たら載っているのか
・どの問題集に類題があるのか
を教えていきます。
即座に答えを言わないことで、生徒さんの成長を促進するコースです。

自力で解いて初めて成長します。
一人でも学習ができるという自立心を養うのがこのコースの特徴です。
生徒さんの潜在能力を飛躍的に高めます。

今後の方針

「なるほど」と「笑顔」が多い塾 ~超完全マンツーマンで目標達成!!~

塾長は最近、小中学生で学校の授業ついてゆけない子・テストになると弱い子を中心に、指導させていただいております。小学2年・小学5年・中学1年・中学3年生などです。全員の方々が、たまたま、女の子です。

 

また英検の指導に力を入れております。小学生~社会人~シニアの方まで幅広く、年齢を問わずで指導させていただいております。

こちらも女性しかいらっしゃっておりません。

 

今後は小学校低学年で受験をされないお子様と中学1年生に国語、算数【数学】英語を中心に指導させていただくつもりでおります。

英検も全年齢にすべての級を教えていく所存でございます。

頑張りますので応援の程よろしくお願い申し上げます。

ITO ACADEMY 塾長 伊藤琢哉

 

偽装の興奮状態 好きな事でも、けなせる逆の視点を絶えず持ち合わせていますか?!

スポーツの意味それ自体が悪い意味だと知らない人が多い。スポーティブ、スポーツマンなど他多数・・・・・。

ワールドカップに見られたように、サッカーであれば、たかだか、ボールをけったりするもの。

もともとスポーツを日本の祭典としたのはアドルフ・ヒトラー。1936年のベルリンオリンピックだったと記憶している。間違えていたらごめんなさい。

もともと左翼的言辞だった。

スポーツは伊藤に言わせれば【つまらぬかもしれない、気晴らし】。大人が目を地ばらせてみるほど、興奮する。子供の所業だなと思ってしまう。

もともと、サッカーは、野蛮なところからきていたと記憶している。昔はヨーロッパでは戦争を年に何回か(頻繁に)やっていた。暇な時間ができると、何年も前に殺した人間の頭蓋骨が、そこらへんに転がっているものだから、年何回か、何年も前に殺した頭をけっていたのが始まりだと思います。間違っていたらごめんなさい。

 

さらに、サッカーは大衆的熱狂でもって何かを動かしていく。女王様も見に来たぐらいだ。

スポーツはもともとディスポルトのディスが取れたもの。外れた振る舞い。という意味。ポルトは振る舞い。

外れた振る舞いって? そう、誰もそんなことはしないもの。という意味。

熟語でもあった気がする。make sports of 人;人をスポーツの対象とする➡人をからかう の意味である。

こういった本質を、わきまえたうえで相当いやにならせたのち、それでもやりたいというので、自分の息子には小学生のころ、サッカー部に入らせた。だから、息子は部活で嫌なことがあると、スポーツはそういうものだ、野蛮なものだと言って、楽しんでいた。嫌がることも一度もなかったし、やめることもなかった。

これぞ教育である。➡pet  theory(持論)

 

最近、知ったかぶりすらできない人が増えてきた。

HPに頼らず、口コミを増やすことが大切だと言っていた人がいた。

口コミを増やすことが大切だということぐらいわかっています。

ココで気になったのは口コミという言葉。当たり前すぎて誰に聞いても知らないことが分かった。

口コミとは大宅壮一が作った言葉であったと思う。

 

1億総白痴とかも彼の作った言葉であったと記憶している。

 

知ったかぶりするにも耳学問が最低、必要だが(落語に出てくる)無意識に無知の無知であるの(むちむちまん)はいただけない話である。

トートロジー!

HPに頼らず、口コミを増やすことが大切だと言っていた人がいた。

口コミを増やすことが大切だということぐらいわかっていますが

努力してみた。でもあまりうまくいかなかった。一生懸命打ち込めばうまくいくという。

実行してみたがそこそこだった。

 

そういう場合は、好きなことをやれという。教えること、お問い合わせの電話に出ること、保護者との家庭訪問でのお話、どれも好きである。でも

実行してみたがそこそこだった。

 

一生懸命打ち込めば大抵の事は、うまくいく。駄目な際は好きなことをやれという。これでまたうまくいかなかったら、一生懸命打ち込めという。

伊藤から言わせればトートロジーね。つまり同義反復。

ココでは本当に一生懸命で 、努力の方向性も間違えていないと仮定する。

お題目のように同義反復をしても無駄だと思う。

平成29年度の新中1生の英語の試験

平成29年度の新中1生の英語の試験ですが、dogをbogと間違えた人が多かったです。毎年います。

 

No, am not. と間違えた生徒さんもいました。正解は No,I am not.ですね。主語は重要ですよ。

 

ピリオドを忘れて1点引きになった生徒さんも沢山いました。これも毎年の恒例行事です。

単語の途中で行変えをした生徒さんもいました。この例は、本当に勉強になりました。

 

pleaseをpleseと間違えてしまった生徒さんもいました。

 

 

afternoonが書けず、aftarnunと間違えた生徒さんもいました。

 

あとMs.~  を  Ms,~としてしまった生徒さんもいました。つまりコンマにしてしまった生徒さんがいました。

書き出すときりがないのでこの辺で失礼します。

このような間違いをした人は最近入塾した方ばかりでした。

今後は注意を微に入り細にわたって解説・警告・注意をしていきますので、よっぽど大丈夫かと思います。

 

では失礼させていただきます。

画像に含まれている可能性があるもの:2人、テキスト、クローズアップ

中学で教えます。加速学習。

夏目漱石の吾輩は猫であるが入試に出てことがあります。冒頭のほんの一部のみ紹介させていただきます。

吾輩は猫である。I am a cat.

名前はまだない。【入試で出た】〈   1   〉I have no name.

(  1)に入る言葉を書け。

 

答え As yet ・・・(通例否定文で)〈まだ、今のところ(この先どうなるかわからない)〉

 

国語と英語を同時に勉強する画期的な方法も伝授しております。加速学習に興味のある方はパソコンのお問い合わせ欄に必須事項をお書きの上、お送りくださいませ。

15の春。15の夜。17歳。19の春。15の君へ。

5つ書きました。

そのうち2つは触れました。

17歳は南沙織、森高千里が歌っている名曲です。

19の春は92-5歳で亡くなられた田端義夫さんの名曲です。

15の君へは、アンジェラアキさんの曲で手紙~拝啓 で曲の中に15の僕と出てきます。

私は昭和の歌謡曲~今どきのアイドルの歌。アニソン(アニメソング)迄、少しは頭に入っています。

誰の影響でも、すぐ受け入れやすい性格なので、娘、息子、母親、父親、妻の聞いている曲は口ずさめます。

 

 

冗談

親に買い物を頼まれた子がいました。ソーセージを買うか、ハムを買うか迷った挙句ハムを買いました。そしたら親にこっぴどく怒られました。なぜでしょう?

 

なぜなら、親に歯向かった(ハム買った)から。

15の春を泣かせるな

私は生徒会もやり、授業も休んだことがなく、授業中に寝たこともなく、がりがりに痩せた、くそまじめで、先生はもちろん誰の言うことにも歯向かったことがない、神経質ながり勉であった。(170cmで体重が30キロ台前半だあった。桂歌丸師匠ほど痩せていた。)第一志望校は確実と担任からお墨付きをもらったが、当日失敗し、滑ってしまった。努力は全部水泡に帰した。

(注)15の春を泣かせるなという言葉があるが、これは正しいと思う。

 

さて先生は優しすぎるから、と出張講義先でよく言われるが、ブルーハーツの曲じゃないが【人に優しく】しかできない出来損ないなのである。

(注)尾崎豊は15の夜です。

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