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注意点、これからITO ACADEMYが挑もうとしていること

東京から田舎に帰省した大学生のお子様がいる家庭で、運転免許を取りたてのお子様がいる際、運転に注意されることは当たり前ですが、自動車保険(任意保険)も注意しましょう。

老夫婦しか普段運転しない際、夫婦限定にしているとまずいです。

お子様が運転する際、保険の適用から、はずれますので。

そこで良い保険があります。私が以前、勤めていた東京海上日動保険では「ちょいのり保険(1日自動車保険)」というのがあります。わが国では、2012年1月に初めて短期というか1日単位の自動車保険が発売されました。

契約単位は24時間。まさに文字通り1日ですね。

ファイナンシャルプランナーの資格も持つ伊藤琢哉は、これをITO ACADEMY にも取り入れられないかと思っています。

 

24時間は無理ですが 、体験学習の無料延長版まさに1日(6-8時間程度)面倒を見て1-2コマ分の単価で済むというものです。これはマンツーマンで試みるのは無理かもしれませんが、とにかくいろいろ開発し挑んでいく予定でいます。

皆さま、応援をよろしくお願いいたします。

 

解の公式

非常にわかりやすいと定評の今村講師の解説風景。愛教大大学院修了ののち、数多くの個別指導を経験。小・中・高校の専修免許の持ち主。

今は忙しい中、趣味で、医学部にも通っている。理系の秀才。中村高校出身。

即答するバカ

【即答するバカ】という本を以前、読んだことは先ほど書いた。

 

でもという人がいた。小泉純一郎さんは「人生いろいろ」とすぐ言ったじゃないかと。

 

伊藤はそれに対して答えて、「小泉純一郎さんは、人生いろいろなんて言ってないよ」「だからたいていの人は小泉純一郎さんの真似をしてみんなに顰蹙(ひんしゅく)を買うんだよ」と。

 

ジャーそう言っていないのかよ と怒ってきたので伊藤琢哉は答えました。

 

小泉さんは、こう答えていたと「うーん、人生いろいろ」と。

 

お分かりいただけたであろうか?

 

ブログを全部お読みになり意味不明の事があれば、お電話でも無料でお答えします。

 

ご安心ください。

 

伊藤琢哉

画像に含まれている可能性があるもの:2人、テキスト、クローズアップ

 

すぐ分かることは、分かった気でいるだけのこともある。

すぐわかることはわかっていない。パブロフの犬だ。脚気(かっけ)の試験で膝を叩くと上に上がるという条件反射だけだ。

【KITOTE】という会社様がある。

これ何を扱っている会社かわかる?と聞くと、ちょっと前にすぐわかると言った人が急にすぐわからんと答えるのだ。

きとて 気? ・ 木? と  手?      気(功)なら手?   木でも手作り?imagine➡想像する)

 

あっ天然目で渡辺工務店とかKITOTEがあったぞ(知識)

 

と伊藤琢哉の頭をstripにするとこうなる。

 

答えを聞いたら、天然目建具ブランド【KITOTE】であった。

このように、「即答するバカ」という本を昔、読んだ覚えがあるが、本当にそうなのである。

ITO ACADEMY と見たときに英文字は読まないという方は思考停止の方にカテゴライズされる。

いとう ってなんだ?の人は惜しい。近くに答えありき。

アカデミー アカデミアからきており  などのうんちくはどうでもよく、アカデミー は東京アカデミーというCMでも有名なところがあるからわかるだろう。

昔は明星アカデミーというのもあって話題になった。

 

アカデミーだから塾かなとなる。

 

頭をflexibilityをもってして、使っていただきたいものである。

 

伊藤琢哉

屋号

【lllworks】という屋号ですと何が何だかわかりません。伊藤琢哉がブログに書いたこと【損保見聞録】に書いたことのように、支離滅裂です。

でも教えるときは論理的でわかりやすく一言にまとめバシッと言います。➡人が変わります。(不思議ですねー、スイッチが入ってしまうんです)

【lllworks】という屋号の話に戻りますが、、こちら様はタオルプロジェクトの会社様です。

あえて【何やってんだこの会社は】と注意を引くやり方を取っています。

経営学で言うAIDMAの法則ですね。AはATTENTION(注意)です。消費者の購買意欲を示す頭文字がAIDMAですが、まずは注意をひかなければなりません。

これは私の勝手な推測なので正解かどうかはわかりません。

が、世の中は即戦力とか、3時間でわかる英文法などというすぐわかる言葉を利用したもの、つまり、むちゃくちゃなものばかり売れています。

その点売れることを考えない、too negative つまり、‵天邪鬼(あまのじゃく)′なものもいるわけです。

よく考えてから手にしてもらいたい。

よく考えてから入塾してもらいたい。

伊藤琢哉もその一人です。

どうか、ご容赦くださいませ。

 

伊藤琢哉

看板

看板を見て伊藤塾とか〇〇塾とか書いてあれば、そこが塾とわかります。

しかし当校はITO ACADEMYでわかりにくいです。

飼い主(塾長)が分かりにくいブログを書くように、わかりにくいです。

ITO ACADEMY イトー アカデミーさんですかと、しょっちゅう間違われます。

その点調剤薬局【薬樹】様はわかりやすいですよね。

薬という字が入っている。

伊藤は講義のみで、見習うことができるのですが、日常では不器用な元がり勉なので、見習うことができません。

それゆえ 皆様に、わかりにくい伝え方をしていることが多々あると思いますが 、この愚直な私をお許しください。

 

伊藤琢哉

様々な企業の手法を講義に取り入れています。

たとえば、【サツドラ】さん。札幌(さっぽろ)のドラッグストアーさんですが、【北海道の(いつも)を楽しく】がキャッチコピーです。

 

ITO ACADEMY でも ホイジンガーのホモルーデンスの話を以前しましたが、遊びは大切という話です。

 

講義は【いつも楽しく面白いものでなければならない】をモットーにしていると以前ブログで書きました。

 

是非850通以上ありますが、お手すきの際にお読みになり、見つけていただくと幸いに存じます。

 

伊藤琢哉

 

 

伊藤琢哉がブログを書く意味

伊藤琢哉がブログを書く意味は【約束と生き様】を見せるためです。

 

たとえば、中学生で英検2級を取らせてくださいという(無理な注文らしいが)というオーダーが入ればお引き受けし、受かることを約束させていただく。そして合格していくわけだ。公的な試験でも結果にコミットするわけだから、、学校の中間・期末では本領を発揮するのは当たり前と言えよう。

生き様は、カウンセリング内容を書いたり、熱き教育論を書いたり、経営が赤字でもしんどいシステムを続けているとか、・・・・・

諸々の事を書くことで、愚直ながらも塾を経営している様子、生き様が、ブログを読むことでわかっていただけると思っている。

是非850通以上のブログを全部お読みいただきたいと思っている。

ブランドに必要なもの

ITO ACADEMY というブランドに必要なものは

 

1、トップ(伊藤琢哉塾長)の熱い思い

2、良いもの➡良いテキスト、良い講師、良い講義を作るのは当たり前

3、コミュニケーションチーム(広報部がない、営業係がいないのは痛い、伝えるところに投資するだけで劇的に変わるのは知っているが資金がない)

ブランディング

ブランディングは伝言ゲームと大体イコール関係にあり

ブランディングはマーケティングではない。

塾も口コミが大事である。(塾も生徒様から他の生徒様への伝言ゲーム、口コミが大事である。)

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