1月から12月迄を英語で言うというのが問題の一部に入っていたらどうするかということは伊藤の講義を聞いていれば容易に想定しえる事態である。
なぜなら4月が出てきたら1月から12月迄書かせ、一つでも間違えたら書けるようになるまでデスマッチ戦をするからです。
伊藤琢哉はその時、実を言いますと、「次はこのような問題を試させていただくぞ」と思っているからです。
以下に示します。
AとBの関係がCとDの関係と同じになるようDをうめよ。
A B C D
math subject July ( )
数学はmathとやりました、英語もEnglishとやりました他の教科も全部やりました。ここでは割愛させていただきます。) 【subjectは教科・科目と体系的に内容を広げる講義をやりました。大学受験では、例文とともに8個やります】 数学はたくさんある教科・科目の中の1教科ですよね!!!!!
Julyは7月 月(がつ)ですから(つき )とも読みますよね!!!!!じゃー答えは月の意味を表すmonthが正解だと。
本番の試験は、A ;English で C ;April でした
塾生は微笑みながら解けたようです。
これも中2の問題で出ているわけですが、中学1年生の時の問題をできていないと解けないということになります。
英語は一事が万事そうです。知識の累積が大切なのです。
今、中学2年生で定期テスト【中間・期末テスト】に悩んでいる方は、ぜひ、ITO ACADEMY の伊藤琢哉に相談してみてください。
ご一緒にお勉強いたしましょうよ。
悪いようには致しません。
お勉強も伊藤琢哉と一緒にやってみると、なかなか、おつなものだとわかりますよ。
やりだすと意外や意外、これでいて、楽しいものですよ。
ITO ACADEMY 塾長 伊藤琢哉