ブランディングは伝言ゲームと大体イコール関係にあり
ブランディングはマーケティングではない。
塾も口コミが大事である。(塾も生徒様から他の生徒様への伝言ゲーム、口コミが大事である。)
ブランディングは伝言ゲームと大体イコール関係にあり
ブランディングはマーケティングではない。
塾も口コミが大事である。(塾も生徒様から他の生徒様への伝言ゲーム、口コミが大事である。)
差異化とは〝他塾様とはどう違うのか″という部分をお客様に正しく伝えることだと考えています。 ぜひ、体験学習にお越しください。
ITO ACADEMYが今、一番大切にしていることは、一言でいうと、たとえば料理に例えるならば、プロが食べたらわかるというのはダメで、素人が食べてもだれが食べても分かるという味【講義】にしていることです。
そして料理も講義も、いくらすごくてもすごいから伝えたいではダメで、人から人に伝わって初めて価値になると思っています。
既塾生の方よ、塾に来ていることを隠してご自分だけいい思いをされているのは、そろそろ、おやめいただき、お知り合いの方にITO ACADEMYの事をお伝えください。
以前西区でやっていたころは1時間12000円からでしたが今はかなり安くして、赤字になっております。
大学院生が大学生を教えるリメディアル教育を行っています。3人寄れば文殊の知恵です。
4P
◆塾のテキスト (Product)
◆授業料 (Price)
◆新聞の折り込みチラシなど(Promotion;販促=販売促進)
◆流通、名古屋市東区東片端 正文館書店 ポスター(Place)
以上4つです。4Cも大事にしています。それはいつか語らせていただきます。
ブランディングとは、ある商品、サービス、もしくは、企業の全体としてのイメージに、ある一定の方向性を作り出すことで、他社と差異化すること。
ITO ACADEMYで言うと5つ。【他塾との差異化】
①元人気NO1予備校講師が指導を担当する。学生講師はいない。
②体験学習の時も含め、かなりの延長講義をしたり、延長相談を受ける。
③教室がブースに仕切られていない。(今流行りの衛星講義が受けられない。ブロイラーみたくならずに広い空間でお勉強ができる。そういう教室を1教室貸し切り(10人以上軽くすわれる広さ)講師1人~2人と生徒1人で超完全マンツーマン指導を受けられる。)
④人件費、設備費がかかるものの、そこは塾長のポケットマネーでやりくりしている。
⑤低所得の方は(年収証明書のコピーをお持ちいただきたいです。年収が200万未満の方は料金を割引きさせていただきます)
以上です
ビニール傘とは思えない豪華なハンドル!
もともとは『交通事故現場検視用』として警察で使われていたのですが、都内の議員さんから『普通のビニール傘より、丈夫で大きくて透明な傘が欲しい』と言われ、街頭演説用にカスタマイズ。
実際に政治家の方々にヒアリングをしましたが、 高級そうな傘を使用していると、演説をきく皆さんが下から見上げるので 偉そうに見えて印象を悪くするようです。
たしかに自分の表情を見せる事ができ、庶民的な感じを出せるものの、ビニール傘では?
庶民的なイメージで好感度を上げたいけど、実際に庶民が使うようなチャチなものは使いたくない。「カテール」は政治家の皆様のそんな我が儘に答えました。
雨の日の演説に、黒い傘では圧迫感があるため、透明で清潔感があり、丈夫なビニール傘を頼まれ「カテール」という傘が生まれた
現在ではカテールが進化し「シンカテール」という製品名で販売されています。
「核の傘より平和の傘」
何度見ても秀逸なコピーです。
外周に美しいホワイトテープを装着。エッジストレングスを向上させるとともに、美観的 インプレッションも磨かれ、傘のステイタスもランク・アップです。
政治家たるもの、ステイタスには気を使わなきゃ。
骨の上に一箇所ずつの空気抜き穴“逆止弁”(特許)を装備。外からは水が入らず、中からは風が抜ける。
風通しの良い政治をしてくださる政治家にぴったりですね。
一般的ビニールは風速10メートルで簡単に壊れますが、シンカテールは風速30メートルでもOK
濡れてもべたつかない「オレフィン」という三層構造のフィルムを採用
ビニール傘最大の難点であったべトつきから完全に解放され、クリーンなイメージを演出します。
骨組みをスチールからFRPに変更し、約90gの軽量化に成功(従来のカテールは約610g)
身軽さは重要です
TICが扱っているオールプラスチック傘のようにオール英語の講座を開いたことがある。
伊藤琢哉がITO ACADEMYを起業した理由はITO ACADEMYブランドで日本の小中高校浪人生大学生の方を元気にしたかったからです。
ただそれだけです。
【なぜ、良い講義をしているだけでは生徒は来ないのか?】と同業者から聞かれました。
志を持ってビジネスに取り組む方の商品や
サービスや講義は、本当に「いいもの」ばかり。
でもどんなに良い講義をしても、
それだけで講義という商品は売れていきません。
なぜかというと、
お客さんが講義という商品を買うのは「講義という商品が良いから」
だけが理由ではないからです。
お客さんは「講義が良さそうだから」という
理由で入塾するかどうかを決定します。
そして講義の「本当の価値」は、購入したあと
講義を活用していただいて初めて実感できるものです。
だからこそ講義という商品の持つ価値やウリを
ただ説明するだけではなく、
たとえば体験学習という商品が持つ「価値の中心」を見つけ
一貫性を持って説明することが重要です。
そして、そういった
「一貫性を持った価値の説明」こそが
講義という商品やサービスに「ブランド」を生み出します。