たとえば、【サツドラ】さん。札幌(さっぽろ)のドラッグストアーさんですが、【北海道の(いつも)を楽しく】がキャッチコピーです。
ITO ACADEMY でも ホイジンガーのホモルーデンスの話を以前しましたが、遊びは大切という話です。
講義は【いつも楽しく面白いものでなければならない】をモットーにしていると以前ブログで書きました。
是非850通以上ありますが、お手すきの際にお読みになり、見つけていただくと幸いに存じます。
伊藤琢哉
たとえば、【サツドラ】さん。札幌(さっぽろ)のドラッグストアーさんですが、【北海道の(いつも)を楽しく】がキャッチコピーです。
ITO ACADEMY でも ホイジンガーのホモルーデンスの話を以前しましたが、遊びは大切という話です。
講義は【いつも楽しく面白いものでなければならない】をモットーにしていると以前ブログで書きました。
是非850通以上ありますが、お手すきの際にお読みになり、見つけていただくと幸いに存じます。
伊藤琢哉
伊藤琢哉がブログを書く意味は【約束と生き様】を見せるためです。
たとえば、中学生で英検2級を取らせてくださいという(無理な注文らしいが)というオーダーが入ればお引き受けし、受かることを約束させていただく。そして合格していくわけだ。公的な試験でも結果にコミットするわけだから、、学校の中間・期末では本領を発揮するのは当たり前と言えよう。
生き様は、カウンセリング内容を書いたり、熱き教育論を書いたり、経営が赤字でもしんどいシステムを続けているとか、・・・・・
諸々の事を書くことで、愚直ながらも塾を経営している様子、生き様が、ブログを読むことでわかっていただけると思っている。
是非850通以上のブログを全部お読みいただきたいと思っている。
ITO ACADEMY というブランドに必要なものは
1、トップ(伊藤琢哉塾長)の熱い思い
2、良いもの➡良いテキスト、良い講師、良い講義を作るのは当たり前
3、コミュニケーションチーム(広報部がない、営業係がいないのは痛い、伝えるところに投資するだけで劇的に変わるのは知っているが資金がない)
ブランディングは伝言ゲームと大体イコール関係にあり
ブランディングはマーケティングではない。
塾も口コミが大事である。(塾も生徒様から他の生徒様への伝言ゲーム、口コミが大事である。)
差異化とは〝他塾様とはどう違うのか″という部分をお客様に正しく伝えることだと考えています。 ぜひ、体験学習にお越しください。
ITO ACADEMYが今、一番大切にしていることは、一言でいうと、たとえば料理に例えるならば、プロが食べたらわかるというのはダメで、素人が食べてもだれが食べても分かるという味【講義】にしていることです。
そして料理も講義も、いくらすごくてもすごいから伝えたいではダメで、人から人に伝わって初めて価値になると思っています。
既塾生の方よ、塾に来ていることを隠してご自分だけいい思いをされているのは、そろそろ、おやめいただき、お知り合いの方にITO ACADEMYの事をお伝えください。
以前西区でやっていたころは1時間12000円からでしたが今はかなり安くして、赤字になっております。
大学院生が大学生を教えるリメディアル教育を行っています。3人寄れば文殊の知恵です。
4P
◆塾のテキスト (Product)
◆授業料 (Price)
◆新聞の折り込みチラシなど(Promotion;販促=販売促進)
◆流通、名古屋市東区東片端 正文館書店 ポスター(Place)
以上4つです。4Cも大事にしています。それはいつか語らせていただきます。
ブランディングとは、ある商品、サービス、もしくは、企業の全体としてのイメージに、ある一定の方向性を作り出すことで、他社と差異化すること。
ITO ACADEMYで言うと5つ。【他塾との差異化】
①元人気NO1予備校講師が指導を担当する。学生講師はいない。
②体験学習の時も含め、かなりの延長講義をしたり、延長相談を受ける。
③教室がブースに仕切られていない。(今流行りの衛星講義が受けられない。ブロイラーみたくならずに広い空間でお勉強ができる。そういう教室を1教室貸し切り(10人以上軽くすわれる広さ)講師1人~2人と生徒1人で超完全マンツーマン指導を受けられる。)
④人件費、設備費がかかるものの、そこは塾長のポケットマネーでやりくりしている。
⑤低所得の方は(年収証明書のコピーをお持ちいただきたいです。年収が200万未満の方は料金を割引きさせていただきます)
以上です
ビニール傘とは思えない豪華なハンドル!
もともとは『交通事故現場検視用』として警察で使われていたのですが、都内の議員さんから『普通のビニール傘より、丈夫で大きくて透明な傘が欲しい』と言われ、街頭演説用にカスタマイズ。
実際に政治家の方々にヒアリングをしましたが、 高級そうな傘を使用していると、演説をきく皆さんが下から見上げるので 偉そうに見えて印象を悪くするようです。
たしかに自分の表情を見せる事ができ、庶民的な感じを出せるものの、ビニール傘では?
庶民的なイメージで好感度を上げたいけど、実際に庶民が使うようなチャチなものは使いたくない。「カテール」は政治家の皆様のそんな我が儘に答えました。
雨の日の演説に、黒い傘では圧迫感があるため、透明で清潔感があり、丈夫なビニール傘を頼まれ「カテール」という傘が生まれた
現在ではカテールが進化し「シンカテール」という製品名で販売されています。
「核の傘より平和の傘」
何度見ても秀逸なコピーです。
外周に美しいホワイトテープを装着。エッジストレングスを向上させるとともに、美観的 インプレッションも磨かれ、傘のステイタスもランク・アップです。
政治家たるもの、ステイタスには気を使わなきゃ。
骨の上に一箇所ずつの空気抜き穴“逆止弁”(特許)を装備。外からは水が入らず、中からは風が抜ける。
風通しの良い政治をしてくださる政治家にぴったりですね。
一般的ビニールは風速10メートルで簡単に壊れますが、シンカテールは風速30メートルでもOK
濡れてもべたつかない「オレフィン」という三層構造のフィルムを採用
ビニール傘最大の難点であったべトつきから完全に解放され、クリーンなイメージを演出します。
骨組みをスチールからFRPに変更し、約90gの軽量化に成功(従来のカテールは約610g)
身軽さは重要です