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推奨した本に対する生徒の意見

この本は誰もが一度は必ず読んだことがある本であろう。5個目はガルブレイスが書いた『豊かな社会』である。

1年で十-何十冊も読ませる。

本の推奨

本を薦めている。以下のものは要約もどきである。

これを私にダメ出しされるのだ。

 

生徒への宿題

トマス・ペインの本をたくさん読ませた。ほんの一部だ。私が指導して間もないため、まだうまく要約すらできていない。これが1年もすると、がらりと変わるのだ。

読書感想文

NO1~NO4までは長すぎるので省略させていただきます。NO 5だけ生徒の『道徳感情論』に対する感想を載せさせていただきます。

生徒の意見

生徒の意見・感想が見えにくいので私が写させていただきます。

つづりや過去形があまり出てこなかった。

復習したいと思う。

固まりで覚えないといけないことが分かった。

例を挙げています。【伊藤】

give 人 物=give 物 to  人

show  人 物=show  物 to 人『ダウンタウンの浜ちゃんの歌で覚えさせました』➡伊藤

など

ask  人 a  favor・・・人にお願いする

come from  ・・・に由来する

be full of ・・・でいっぱいだ

つづりの間違いにも気を付けよう。

chocolate

library

problem

知っていても、つづりが分からないとダメなので覚えようと思った。

会話表現を覚えよう。続きは次回に。

数学の計算はスポーツ

皆さんこんにちは。ITO ACADEMY代表の伊藤琢哉です。

 

皆さんは昔の漫画でドラゴン桜と言う漫画を知っていますか(阿部寛主演でドラマ化もされています)

漫画やドラマなので表現は多少大袈裟表ですが、数学はスポーツと言っていました。

その根拠としてはマイナスとマイナスをかけると何故プラスになるのかいちいち考えていたら頭がおかしくなる。

何度も反復練習して体で覚えるのだと。

 

数学は理論の学問ですが、確かに体で覚えなければいけない部分もあります。

(しかし、数学はもちろんそれだけでなく頭で理解しなければいけない部分もありますし、ドラゴン桜の中でもその話もちゃんとしています。)

しかし、スポーツの練習みたいに出来るようになるまで何度もやるのには時間がかかる人もいると思います。

しかし、我々はどこまでも付き合いますので是非ついてきて下さい

習ってさらに慣れよ

こんにちは。ITO ACADEMY代表の伊藤琢哉です。

中学、高校数学は慣れないとやり方が分からずに全く手がつかない問題があります。

例えば因数分解を例に見てみましょう。

因数分解はやり方が決まっていて、我々講師の言う通りにやれば必ず答えが出る様に出来ています。

しかし、その計算は煩雑で何度もトライアル&エラーが必要です。

なので問題をたくさん解いてその度、分からない所があれば講師に聞く。その繰り返しを行えば必ず出来るようになります。

 

幸いうちの塾は延長時間が沢山あるので、生徒が慣れきるまでトライアル&エラーが出来ます。

なので一緒に因数分解に限らず、色んな数学の問題を解ける様になりましょう

 

3人寄れば文殊の知恵

 

温泉

こんにちは。ITO ACADEMY 代表の伊藤琢哉です

皆さん机に向かって鉛筆持って勉強して肩が凝ってはいませんか?

そんな時はお風呂屋さんに行くといいですよ。特に温泉がオススメです。

私もデスクワークが多いので休みの日によく行きます。

温泉には美容、腰痛対策の他に肩こりの改善の効果があります。

勉強の合間に行ってみるのも良いかも知れませんね。

英検2級長文の解き方

上から9行目がが2段落の始まりです。

2段落の1-3行目がなぜヒントになるかがわかりますか?

 

2016年度第一回筆記テストをご用意ください。

2行目にare concerned aboutがあります。いつもイコールで言い換え表現は頭に叩き込ませているので、選択肢のare worried about がイコールだとわかります。

 

それ以外に否定語(soという誇張表現の後だからヒントに使う)がかぶるので2段落1-2文がヒントと見た瞬間にわかります。

 

あと2段落2行目の最後handwriting skillsが選択肢のimportant skillと共通語の変化球型!詳しい解説は体験学習にお越しください。

 

君もせんだっての英検2級に受かった女の子に続け。英検3級以下はたくさん受かっていますね。

彼女は英検準1級もやりたいと言ってきております。

高校生にならないと、難しいよと言っております。

イヤー英検でも長文テクニックは役に立つんだね。

以下に合格した生徒の意見を書きます。

解説読んでもたくさんの塾へ行っても何行目ヒントか教えてくれる塾はいい方で、それすら教えてくれませんでした。

しかし伊藤先生は違いました。

設問から本文を見てすかさず、何行目ヒントか根拠をもっていってくれたのです。

これには一瞬驚きました。

私はずーと英検を習うことに決めました。そして中学生の私でも英検2級資格を取得できました。

 

ということだそうです。

 

(35)1番の選択肢が正解。ココに書いてあることは私から講義を聞いていない人にはさっぱりわからないことだと思う。日本で唯一の方法です。②と書いたところが上から9行目です。多くの親が自分の子供について心配しているのは、彼らが、彼らの子供たちはimportant skill(重要な技能)➡共通語の変化球注意、をare not learning(学んでいない)➡否定語注意とおもっているからだ。

 

2段落2行目:their children spend so (誇張)

再度言おう。自分の子供が手で上手に字をspend so (誇張)little(否定語)time _ _   handwriting skills.書く技能を身に着けるのに費やす時間がとても少ない・・・・・・・・多くの親達が心配していること。their children

 

 

 

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