今日は。ITO ACADEMY代表の伊藤琢哉です。
今日は東海高等学校・中学で登校日だったらしいです。
この時期は投稿日の学校も多いと思います。
登校日は普段家にいる生活で垂れてしまっている人もいるので気を引き締めるきっかけになりますね。
また、宿題や勉強の状況を周りと比較して確認する事も出来ますね。
そして2学期以降の勉強の作戦を友達と相談する事も出来ます。
まだ作戦を立ててないあなた。
登校日に登校して2学期から我が校に通うという作戦を話題にしてみては如何ですか
今日は。ITO ACADEMY代表の伊藤琢哉です。
今日は東海高等学校・中学で登校日だったらしいです。
この時期は投稿日の学校も多いと思います。
登校日は普段家にいる生活で垂れてしまっている人もいるので気を引き締めるきっかけになりますね。
また、宿題や勉強の状況を周りと比較して確認する事も出来ますね。
そして2学期以降の勉強の作戦を友達と相談する事も出来ます。
まだ作戦を立ててないあなた。
登校日に登校して2学期から我が校に通うという作戦を話題にしてみては如何ですか
この先生に当たったら(担当になったら)『あたり』だ。
理系のスペシャリスト。3浪後、医学部を経て立命館大学大学院物理科修了。研究者として、かなり有望であったが医学部予備校の専任社員講師になる。ここで様々な社会経験を積む。スクールIE 、京進の中学受験講師としての経験も。中学受験・高校受験・大学受験での理系科目はなんでもござれ。人より多く遠回りをしたので、その分、人の痛みが分かる当校きっての若手ホープ講師。医学部業界の貴公子的存在である。
男の子に熱烈なファンがいる。本当にその科目に知的興味がある子には相当、素晴らしい講師である。若く見えるが、30代である。育ちはかなり良い。
切れた部分;7行目、怠け者 9行目の最後最も重要な要素である。下から4行目、生産的多様性
最終行、繋がったのだろう。
先ほどご紹介した物である。短く書く練習、長く書く練習、いろいろさせる。私との、討論もする。
この本は誰もが一度は必ず読んだことがある本であろう。5個目はガルブレイスが書いた『豊かな社会』である。
1年で十-何十冊も読ませる。
本を薦めている。以下のものは要約もどきである。
これを私にダメ出しされるのだ。
トマス・ペインの本をたくさん読ませた。ほんの一部だ。私が指導して間もないため、まだうまく要約すらできていない。これが1年もすると、がらりと変わるのだ。
NO1~NO4までは長すぎるので省略させていただきます。NO 5だけ生徒の『道徳感情論』に対する感想を載せさせていただきます。
生徒の意見・感想が見えにくいので私が写させていただきます。
つづりや過去形があまり出てこなかった。
復習したいと思う。
固まりで覚えないといけないことが分かった。
例を挙げています。【伊藤】
give 人 物=give 物 to 人
show 人 物=show 物 to 人『ダウンタウンの浜ちゃんの歌で覚えさせました』➡伊藤
など
ask 人 a favor・・・人にお願いする
come from ・・・に由来する
be full of ・・・でいっぱいだ
つづりの間違いにも気を付けよう。
chocolate
library
problem
知っていても、つづりが分からないとダメなので覚えようと思った。
会話表現を覚えよう。続きは次回に。
これは短いがうれしい感想でした。