コミュニケーションカードを使うようになってから、体験授業で他の講師でも辞められる回数が0になりました。
相当数やらせました。面白くは100パーセントでした。厳しくの人が1人を除いて、いました。後は皆、優しくを選びました。
1人は小学1年の子です。やはり低学年の子は親御様に言わせると、厳しくしないと落ち着きがないようです。
ちんたらとシャープには分かれました。言霊からすると【ちんたら】は全員が嫌そうですが、そうではなく、よっぽどゆっくりやってほしい人もそこそこいるのだと判明しました。
ゆっくりと早くも分かれました。ちんたらを選んだ人は100パーセントゆっくりを選んでいます。
後の方になると適当に書く人も増えるということも分かっています。
それを先に示しておきます。