明和高校でやっている単語集は見ていただければわかるように誰でもわかる単語ばかりです。
これをしっかり身に着けさせるということを技としているのだと思います。
【基礎単語を確実に】がミッションなのでしょう。
明和高校でやっている単語集は見ていただければわかるように誰でもわかる単語ばかりです。
これをしっかり身に着けさせるということを技としているのだと思います。
【基礎単語を確実に】がミッションなのでしょう。
当校は精読と速読両方やります。高校生以降は割引がないですし週2回来てもらわないと名大すら受かりません。
最近ノートを取らない子が増えました。良くないと思います。ノートは取りましょう。
先ほど私の通知表を示しましたが、登校拒否の子より学校に行きたくなくても吐きながらでも毎日行っていました。
ココで特筆すべきことは彼は単語集3冊を使い、3冊に絞ってやり込んでいること、伊藤の多義語の講義も受けていたことなどが勝因の一つでしょう。
これで名大に受かりました。理系です。私の作ったプリント集の29ページに載っています。彼の成功事例が載っているというわけです。英検2級を中学生にもかかわらず受かった子もこの方法論で受かりました。相性はありません。ただ料金がかさみます。
皆さん、こんばんは。ITO ACADEMY代表の伊藤琢哉です。
中学1年生にお教えしているとき、【-の前に】と【-の後に】という表現が出てきたとき、わからなかったので
以前(今でもやっていますか?)家を改築するときに前と後でリフォームしてくれる番組があったでしょうというと100パーセントの人が、生徒から正解を出してくれます。
これが私の身近なところに英語はあふれているよという、毎回言っていることです。
これ、を突っ込んでやるのが高校英語です。
たとえば(after) という語。
追従;The dog ran after the rabbit. 犬はうさぎを追いかけた。
模倣;She lives after the world.彼女は世間に合わせて生活をする。
などです。私立で6年生1貫教育の方は 、これも触れてほしい人もいるかもしれませんが、稀有な例だと思いますよ。
数学研究クラブで剣道部に入っています。基本的な生活習慣が身についている+++、自分の言動に責任を持ち仕事を着実にする。+++、正しい判断をし公正に行動する+++、きまりを守り公共のために進んで行動する+++となっております。
身長は162.5㎝、体重41.5㎏、胸囲68.3㎝、座高83.8㎝➡痩せていることが劣等感でした。
皆さん、おはようございます。ITO ACADEMY 代表の伊藤琢哉です。
私は学校嫌いでした。行くとなると朝食も喉に通らず、やせっぽっちでした。でも頑張って、247日間通い、皆勤賞をとらせていただきました。これは中学に限ったことではなく高校に入ってからもそうでした。体育が3から5になったのが虚弱体質の私からすると、一番うれしかったです。今でこそeutrophy《富栄養状態、栄養良好≫ですが、当時は41.5㎏しかなかったのです。痩せていることと、球技が苦手であることが私のコンプレックスでした。体育では一生、花を咲かせられないなというのが一番の悩みでしたが、剣道にとって代わる時期が来てくれたのです。これがなかったら、私は体育というものに一生、負い目を感じながら生きていったことになるでしょう。
でも考えてみるとおかしな話で環境が変わっただけで、通信簿が5になるのです。【環境が変われば人は変わる】ということをDC【男子中学生】時代に学びました。
会社で言うと配置転換したら水を得た魚のようにバリバリできる9時5時(朝の5時)男になれるのです。まるで弁護士の勤務時間のようですね。