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長文テクで名大も英検2級も短期で合格

これで名大に受かりました。理系です。私の作ったプリント集の29ページに載っています。彼の成功事例が載っているというわけです。英検2級を中学生にもかかわらず受かった子もこの方法論で受かりました。相性はありません。ただ料金がかさみます。DSC01087

中学1年生に教えるとき

皆さん、こんばんは。ITO ACADEMY代表の伊藤琢哉です。

 

中学1年生にお教えしているとき、【-の前に】と【-の後に】という表現が出てきたとき、わからなかったので

 

以前(今でもやっていますか?)家を改築するときに前と後でリフォームしてくれる番組があったでしょうというと100パーセントの人が、生徒から正解を出してくれます。

これが私の身近なところに英語はあふれているよという、毎回言っていることです。

 

これ、を突っ込んでやるのが高校英語です。

たとえば(after)  という語。

追従;The dog ran after the rabbit.  犬はうさぎを追いかけた。

 

模倣;She  lives  after  the world.彼女は世間に合わせて生活をする。

 

などです。私立で6年生1貫教育の方は 、これも触れてほしい人もいるかもしれませんが、稀有な例だと思いますよ。

 

通知表②

数学研究クラブで剣道部に入っています。基本的な生活習慣が身についている+++、自分の言動に責任を持ち仕事を着実にする。+++、正しい判断をし公正に行動する+++、きまりを守り公共のために進んで行動する+++となっております。

身長は162.5㎝、体重41.5㎏、胸囲68.3㎝、座高83.8㎝➡痩せていることが劣等感でした。
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通知表

皆さん、おはようございます。ITO ACADEMY 代表の伊藤琢哉です。

私は学校嫌いでした。行くとなると朝食も喉に通らず、やせっぽっちでした。でも頑張って、247日間通い、皆勤賞をとらせていただきました。これは中学に限ったことではなく高校に入ってからもそうでした。体育が3から5になったのが虚弱体質の私からすると、一番うれしかったです。今でこそeutrophy《富栄養状態、栄養良好≫ですが、当時は41.5㎏しかなかったのです。痩せていることと、球技が苦手であることが私のコンプレックスでした。体育では一生、花を咲かせられないなというのが一番の悩みでしたが、剣道にとって代わる時期が来てくれたのです。これがなかったら、私は体育というものに一生、負い目を感じながら生きていったことになるでしょう。

でも考えてみるとおかしな話で環境が変わっただけで、通信簿が5になるのです。【環境が変われば人は変わる】ということをDC【男子中学生】時代に学びました。

会社で言うと配置転換したら水を得た魚のようにバリバリできる9時5時(朝の5時)男になれるのです。まるで弁護士の勤務時間のようですね。

 

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コミュニケーションカード

DSC01076DSC01077コミュニケーションカードを使うようになってから、体験授業で他の講師でも辞められる回数が0になりました。

相当数やらせました。面白くは100パーセントでした。厳しくの人が1人を除いて、いました。後は皆、優しくを選びました。

1人は小学1年の子です。やはり低学年の子は親御様に言わせると、厳しくしないと落ち着きがないようです。

 

ちんたらとシャープには分かれました。言霊からすると【ちんたら】は全員が嫌そうですが、そうではなく、よっぽどゆっくりやってほしい人もそこそこいるのだと判明しました。

ゆっくりと早くも分かれました。ちんたらを選んだ人は100パーセントゆっくりを選んでいます。

後の方になると適当に書く人も増えるということも分かっています。

それを先に示しておきます。

大学

皆さん、こんにちは。ITO ACADEMY 代表の伊藤琢哉です。

私が、とある高卒の頭のいい奴と話をしようにも、マイケル・サンデル、フリードマン、ハイエク、ジャンポール・サルトル、チェ・ゲバラ、開高健、丸山真男・黒川紀章・丹下健三・安藤・佐高信・ホセ・オルデガ・イ・ガセット、西部進・・・・・・のどの人の話をしようとしてもダメだった。

話題に窮してしまった。

学生なら私に負けるのが当たり前だが。

 

あまりにも知らなさ過ぎたことに衝撃を覚えた。

 

過去の教え子にO君というのがいた【慶応経済を金銭的な理由で、けった人】。

彼は伊藤に知識で負けるのは当たり前なのに、思い上がりも甚だしいけど、僕は勉強することによって、こういう人に負けない人間になりたいと考えたと言っていた。

だからこそ国立大学へ行きたかった。

僕がかなわない、負けたと思ったのは、4年間という大学時代を精神的に遊んできた人の魅力に負けたんだということらしい。

とにかく【無駄】なことをしてきた人に対する驚きがあったらしい。

 

今回は【大学】というテーマで語ってみました。

 

 

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