私は幼稚園の頃大好きなお母さんの作った大好物の弁当をこっそり園舎の裏に捨てていた。
どうしても集団で食べることができなかった。
それに決められた時間内に食べることができなかった。
おにぎりの海苔が、しなっていたので緊張も相まってかのどに詰まって死にそうになるのである。
今思えばセンサティブナな子だということになろうが当時はそういう考え方はしなかった。
生きづらかった。
小中高も学校は毎日行きたくなかった。
けれどそのことは言い出せなかった。
心の中はそんな風でも、学校には毎日通った。(実際に高校1年の時は皆勤賞をもらった)
頑張っていたというよりかは、つらいのが当たり前だと思っていた。
今振り返れば、かなり無理をしていた。










