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出張講義

DSC01119DSC01119DSC01118DSC01117出張講義で今、帰ってきました。塾は自習の子だけが使っていました。

小学3年生の子は習ってないところをやりたがります。

今日は小数と単位換算の2つをいっぺんに未修分野ですが、やらせていただきました。

以下が感想です。

 

 

 

教科書

皆さん、おはようございます。ITO ACADEMY塾長の伊藤琢哉です。

最近は生徒も教科書を読まずに参考書や塾のオリジナルプリントを使う傾向はあります。

しかし、全てのベースは教科書だと言うことは忘れてはいけません。

大学の教授は何冊もの教科書を読んでどの教科書にも載っている事しかテストに出してはいけないと言う厳しい制約の下でテストをつくっています。

しかし、教科書にじっくり目を通してみると予想以上にたくさんの知識があの手この手で表現されています。

もしあなたの教科書が埃を被っているなら是非とも一度教科書をじっくり読んでみて下さい

当校の強み

塾長が理科以外なんでも教える。

塾長の教え方は変わっているがわかりやすい。

塾長の教え方は点が取れる。

塾長はエキセントリックである。

講師に塾長の教え子がいる。

講師は医療関係者が多い。

講師は自由に働ける環境である。

成績を上げるには個人差がある。

成績は6か月後に一気に上がる人と、徐々に上がる人、2か月でドカーンと上がる人様々である。

勉強にあまりにも慣れていない方、今まで教科書を開いたこともなかった方では、2-3か月の指導では上がらないことも多いです。

毎日指導を受けてください。そうでないと、中々、変わりません。

変わった塾長に習うから、成績も変わるのである。

ショック療法、荒療治で比較的短期に成績を上げる方もお見えになる。

 

 

 

 

変わった塾があなたを変わらせる。

◆日本で一番変わった塾長である。

 

気づいたら以下の3点をやっていた。

・プロ講師(結果にコミット)を独り占めできていた

・長時間エンドレス無料延長講義を実施していた

・料金相談も受けていた

 

結果は?

利益度外視の面倒見の良い塾に成り下がっていた。

 

結果は?

ファンが付いた。

 

結果は?

他塾と差別化しかできない。【最初からやりかたをかえない。結果が出ているから。】

ITO ACADEMYの生徒

今日の第2部では中3の女の子に歴史全般とその中でも日本史の近世が分かるまで延長して講義をしました。

相当量レジュメを用意しておきました。

穴に埋めていくうちに、自然と日本の歴史と世界の歴史がつながり、文学史ともつながる立体式バーチャルボーダーレス歴史論考セミナーです。

講義は劇場のように華やかでも生徒は不得意なところに来ると、心が悲鳴を上げます。

そういう際は一緒のレベルで考えてあげます。

これが大手の予備校やサテラインの塾の講義では聞くことができません。

差別問題のところはわからなかったようです。

試験に出ると言っただけで説明がなされなかったと言われました。

そこで私が公正無私の観点で説明してあげました。

初耳で最初はわかりにくかったようですが、何回も聞くうちに何とか、わかってくれました。

 

ITO ACADEMYの生徒

皆さんこんばんは。ITO ACADEMY代表の伊藤琢哉です。

今日は中学2年の女生徒にto +動詞の原形で

【こと】という意味を表す名詞用法と

【-すべき】と訳して前の名詞にかかる形容詞用法を教えました。

その後

1、並び替え問題

2、訳す問題

3、英作文問題

4、用法の問題

とこれらの不定詞を含む問題の簡略化して作成しておいたものをやらせました。

文法の説明をされるときついようです。

今までどこの塾でも、学校でも文法の説明の時は聞いてなかったようです。

初耳だから残念ながら今日だけでは、完全理解はできませんでした。

説明しようと思っても思っても拒絶反応が相手に出ているときはさっと手を引くべきです。

尚、中学の単語テストはアメリカ合衆国を小文字にした間違いを1問しただけでした。(固有名詞は大文字と何回も教えてはいます。)

【合っていたものも復習しないといけないな】と言っていましたので、彼女は学んだと思います。

以前はテストで2問しかできない生徒でしたから。この1か月で変わってくれました。

2問しか合っていなかった子が短期間で、1問しか間違わない子に大変身をしてくださいました。

有難う。今後も頑張ろうね。

 

親の気持ち

皆さん、おはようございます。ITO ACADEMY塾長の伊藤琢哉です。

うちの塾には比較的親の愛情を受けて育っているなと思える子がたくさんいます。

東区の車道駅の近くに構えている塾ですが、毎回子供を塾まで送り迎えしてくれる親御さんも多いです。

親御さんはみんな自分の子供が塾でどうしているかを気にして、自分の子供の成績は大丈夫かと常に気にしています。

なので、それに対して我々スタッフ一同は胸を張って言葉を返せるように指導しています。

ある親御さんは講師が子供の指導時間中、ずっと伊藤と子供の教育方針について話し込んでいます。

そして伊藤はそれに誠実に対応します。

子供が大切で堪らない親御様へ、我が校は必ず胸を張って子供の成績を上げます。

ITO ACADEMYはうそをつかない稀有な塾

皆さんおはようございます。ITO ACADEMY塾長の伊藤琢哉です。

◆さて当校は【講師を独り占め】と書いてありますが、本当の本当にです。

1教室に生徒1人と先生1人しかいません。物理的に超完全マンツーマンです。

あなたのためにだけ時間を取って、あなたのためにだけ仕事をしてくれる

良識のある大人が傍らに絶えずいるということです。

対面式・家庭教師式が選べます。

白板がある教室なので、講義も独り占めで聞けます。

しかもブースではなく、丸々1教室を貸し切り状態です。

うるさくありません。

駅の近くでもない閑静な住宅街にあるので、静かです。

◆延長5時間って本当?【プロなら時間内に終われるというインチキな言動はない】

本当の本当にです。

どこの塾さんも生徒がとことんわかるまでとか書いてありますが、抽象的でしょ。

当校は具体的に<延長を今日は4時間もしちゃいました>っていう教え好きの講師の集まりなのです。

生徒数増加のため、今後は30分までとします。

それにしても具体的なので、すごい良いと思う方と、うそでしょと思う方に分かれるでしょうね?

ウソじゃないことをブログで今後、書きまくる予定ですが、みんな本当の事なので、JAROにお世話になることもないです。

結果、多人数のお子様を見ることができないため、赤字続きなので今後は、延長サービス時間を少なくします。

本当に独り占めなされている既塾生がいるということです。(それゆえ入塾希望者をお断りしている現状があるということです)

少しでも多くの方に独り占めを享受していただきたいのです。切なる願いです。

今は複数の塾生が独り占めしています。

ココは刷新します。【最大多数の最大幸福】を目指します。

労働基準法に抵触する時給で働いていることになるので、法を犯してまでの独り占めは

今後、きっぱりと手を切り、新風に吹かれたITO ACADEMYに刷新していく所存でいます。

◆料金相談システム

上記の事実を知った方は全員、100パーセント入塾します。だって日本で唯一ですもの。

ただ私の説明が足りなかったり、下手だったりしたとき、入塾されない方もまれに見受けられます。

検討させてくださいというものです。

そういう方で入塾された方もお見えですが、即決定という方の方が多いです。

 

次に料金相談システムですが、もともと小中学生のお子様のためにあるものです。

ただあまりにも高いパーセンテージの割引は、当校の存続自体が危うくなりますのでお控え願いたいと存じます。

(開塾当初は良かったかもしれませんが、今は大丈夫じゃなくなってきました)

経営者としては恥ずかしながら、現に私の搾取は数百円というお子様もお見えになりますので、最初と違う財政状況になってきたことを考えますと

今後は料金相談の限度(上限)を設けさせていただく事になりますがご容赦ください。

 

商品【講師力】が良くても正規料金を支払えない方は結局いいとこどりされているわけで、

それほど商品【講師力】そのものの価値を感じていらっしゃらない方だと思います。

正規料金に高校生からは、なることは前々から明記してありますが、それをお支払いできない際は、

受講できなくなりますのでよろしくお願いいたします。

小中学生に置かれましても、英検準1級や1級の指導となりますとそれなりの事をしますので正規料金になります。

 

今まで入塾をお待ちになられていた皆さん、今が入塾する(空席が空く)チャンスの時期です。

 

お電話か、HPのお問い合わせフォームから お問い合わせください。

携帯電話でも構いません。

 

052-931-3987

090-3835-0106

https://www.ito-academy.com

 

 

ブログが1100件を突破しました。

皆さんおはようございます。ITO ACADEMY塾長の伊藤琢哉です。

ブログが1100件を突破したので記念にお友達を紹介くださった方には特別に

10000円の図書カードを差し上げます。ぜひご紹介ください。

 

親友

皆さんこんばんは、ITO ACADEMY塾頭の伊藤琢哉です。

当塾は私の中学の時の親友だったお子さんも来られている。

大切な<親友>だから、岡田講師(当校のホープ講師の指導)という商品をお売りしている。

大切な<親友>だからこそ、自然と、お父様との徹底的な話し合いもするという売り方をしている。

信頼のある所でしかビジネスは存在しない。

そう思っている。

だから、<親友>でない親御さんのお子様でも大切な<親友>のお子様と思って指導させていただいている。

 

例えば、ある塾生は、入塾される前にお母さまと3時間半くらい話させてもらって、そののち、お父様と別の日に4時間以上話

させていただいて完全に納得していただいてから、入塾していただいている。

自分の子供の何十倍、精を出している。   以上

 

 

 

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