皆さん、おはようございます。ITO ACADEMY 代表の伊藤琢哉です。
生徒数は客観的に他塾より少なくても、その分、無料延長のボランティア教育ができると感謝している。
そう、教えるフィールドさえ与えられ、生徒さんと親御さんが喜んでくれればそれでよいのである。
一方、家族では私しか働いていないので、稼がなくてはいけない。
でも焦らない。
放念・観念・諦念。
明らかにする。
諦める。
家族に犠牲を払わせるのは勇気もいるし、つらいことでもある。
でも、生徒数を努力によって伸ばせられなくても、今来ていただいている生徒さんを夜遅くまで時間いっぱい、立派に講義を務めさせていただく事はできる。
この環境に感謝。
合掌。